リサイクル業に特化されたイラスト素材が無料でダウンロードできるサイトを紹介します。身の周りにあるさまざまなモノや人がイラスト化されています。 商用でも完全無料、クレジットの義務もなし、使い勝手がよい素材だと思います。
by horslips5 住所を入力した土地の安全スコアを「改良工事率」「浸水リスク」「地震による揺れやすさ」「土地災害危険リスク」「液状化リスク」の5つの観点から100点満点評価してくれるネットサービスが「地盤カルテ」です。簡単操作かつ1分足らずで土地が持つリスクを調べられるので、今住んでいる場所にどんな危険が潜んでいるのかをチェックでき、新居を探している人が家の場所を決めるのにも役立ちます。 地盤カルテ|個人のお客様|地盤ネット株式会社 http://jibannet.co.jp/karte/ 土地の災害リスクを調べるにはまず、トップページにある「住所」のテキスト欄に調べたい場所の住所を入力して「送信」をクリックします。今回は2020年に東京オリンピックが開催される新国立競技場の住所で調べてみました。 カルテ作成フォームが表示されるので、「個人」を選択し、名前・メールアドレスを入力、地
Googleマップで2地点間の距離を測定することができるようになりました。 ということで、本エントリーで使い方をまとめてみました。 1.開始地点を指定する 開始地点で右クリックして「距離を測定」を選択します。 これで開始地点(黒線の白い丸)が設定されました。 開始地点はドラッグで移動することができます。 2.到着地点を指定する(その1) 到着地点を指定するひとつめの方法ですが、通過地点をクリックすれば開始地点と直線で結ばれます。 同じ手順で通過地点をどんどんクリックしていきます。これで距離が通過ルートおよび到着地点に表示されます。 左上のボックスにも距離が表示されます。 4.到着地点を指定する(その2) 到着地点を指定するもうひとつの方法は、まず到着地点で右クリックして「ここまでの距離」を選択するか、3項と同じ手順でクリックします。 直線が引かれました。 線上をポイントするとドラッグするこ
日本は環太平洋火山帯と呼ばれる地震多発地域に属しており、地震が多発する国で、2013年に入ってから震度5以上の地震が9度起きていたり、近畿地方では最大震度6弱の地震が発生していたりします。そんな地震の多い日本に住んでいるからこそ使っておきたいのが、指定した場所の地震危険度を教えてくれる「地震ハザードカルテ」です。 地震ハザードカルテ http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/ まずは地震ハザードカルテで調べたい場所の住所を入力します。今回は大阪府大阪市の地震危険度を調べてみる、ということで住所を入力したら「診断する」をクリック。 すると表示されるこれが、指定の場所の地震危険度情報を詳細に記した地震ハザードカルテです。 カルテ上部には地震ハザード情報を診断した土地の情報が表示されています、なお調査されるのは指定したポイントの約250メートル四方。 左上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く