WP REST APIで独自エンドポイントを登録しキャッシュする方法【WP REST Cache】 | Web技術Tips | ホームページ制作のDOE【横浜】
WP REST API で呼び出す投稿データの数が数千件や数万件になりそうなら、API のデータをキャッシュしたほうがいいです。 この記事では WP REST API の独自エンドポイントを追加する方法と、キャッシュを保存する方法を書いていきます。 API のキャッシュの保存には『WP REST Cache』というプラグインを使用します。 WP REST Cache は一度キャッシュに登録しておくと、投稿の更新や削除をした時に自動でキャッシュの内容が更新されて便利です。 独自エンドポイントの追加方法 register_rest_route() 関数でエンドポイントを設定します。 以下のコードでは /wp-json/vendor/v0/post をエンドポイントに指定しています。 function prefix_register_custom_route() { ///wp-json/ven
キャッシュや閲覧履歴、ダウンロード履歴等を選択して一括クリアできるChromeエクステンション・Clear Cache
Chromeのユーザーデータを一括で クリア出来る、というエクステン ション。似たようなのもありそう な気もしますが、選択してクリッ クで一括削除できるのは楽なので 導入してみました。 今までは普通にchrome://chrome/settings/をブックマークして必要なときに消しに行ってたんですけどいい加減面倒になってきたので探してみたら便利なのがあった、という今更感満載な内容です。 ワンクリックでいつでも一括削除というのは結構楽ですので地味にオススメなエクステンションでした。 ↑ インストール後にセッティングします。クリア後にリロードするかどうか、クリアする項目を選びます。最下部に「1時間前」「1日前」などの選択も可能です。 項目はキャッシュやダウンロード履歴、ローカルストレージ、cookie、フォームデータなどなど。 楽に消せるので助かりました。 Clear Cache
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