Googleスプレッドシート上でもマクロに似た機能、Google App Scriptが利用できます。JavaScript(のサブセットですがネットワーク周りはむしろ使いやすい)で書けるのでとても簡単に使えます。 問題はWeb IDE上で書かないといけないことで、バージョン管理に対応していないことです。そこで使ってみたいのがgas-githubです。 gas-githubの使い方 Google Chromeの機能拡張として動きます。まずGitHubの認証情報とアクセストークンを登録します。 そうするとツールバーにリポジトリを選択するUIが追加されます。 後はコードを編集してpushしたり、逆にpullしてリポジトリと同期します。 ちゃんとコードがGitHubリポジトリに入ります。 バージョン管理できるだけで十分なのですが、GitHubへバックアップするのにもぴったりです。ローカルで編集して