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補助と情報に関するmasakuma0812のブックマーク (3)

  • iPhoneユーザなら覚えておかないと絶対損する、カッコなどの「記号文字入力」の小ワザまとめ

    iPhoneで文字入力をする友人を見ていた時に(どんな時だ) 「あっ、その記号ならこうすればもっと簡単に入力できるのに…」 などと思うことがありましたのでまとめてみました。 「フリック入力のみ」にしておこう まずは設定のお話。 iPhoneで文字入力の速度を上げるには「フリック入力のみ」が欠かせません(指を縦横に動かしたり弾いたりして行う文字入力)。 デフォルトの状態でもフリック入力は当然可能なのですが、更に便利にするために「フリック入力のみ」をONにしておきましょう。 「フリック入力のみ」の設定方法 各種記号の出し方 ではでは、iPhoneを使用していて「この記号、簡単に出せたらなぁ…」とお悩みの方に下記の小ワザを捧げましょう。 「、」を変換 「わ」の左側にあるボタンをタップすると顔文字が色々出てきますが、右側にあるボタンを一度タップして「、」を入力すると、変換候補に ナカグロ(・) カ

    iPhoneユーザなら覚えておかないと絶対損する、カッコなどの「記号文字入力」の小ワザまとめ
  • IMEの予測入力のまとめ

    IMEの予測入力について簡単にまとめました。 1.予測入力とは? ある文字列を入力するとスクリーンショットのように予測入力のヒントが表示されます。 この状態でTabキーを押下すると候補が表示されます。 2.予測入力を利用するには? 予測入力はデフォルトで有効になっていると思いますが、以下の手順で有効にします。 タスクバーにある言語バーの「ツール」アイコンをクリック。 「プロパティ」をクリック。 「予測入力」タブをクリック。 「予測入力を使用する」をチェックして「OK」をクリック。 3.候補になる条件は? 同じ文章を3回入力すると次回から候補として表示されるようです。 4.有効期間は? PCを再起動するまで有効です。 5.PCを再起動しても学習内容を保存するには? PCを再起動しても学習内容を保存するには、ファイルに保存するよう、設定を変更します。 設定を変更するには、2項の手順で「入力履歴

    IMEの予測入力のまとめ
  • 「キーワード入力補助」により、SEOで狙うワードが変わる? (ユーザビリティ実践メモ)

    弊社では、年間約2,000名のユーザ行動観察調査を実施していますが、検索エンジンの「キーワード入力補助機能」を利用するユーザが増えています。 この機能の普及で、ユーザの検索するキーワードが変化し、SEOやリスティングで狙うべきワードも見直す必要が生じます。 「キーワード入力補助機能」とは、キーワードを途中まで入力すると、その続きを予測してプルダウンメニューのように関連キーワードを表示する機能です。 関連キーワードとして表示される情報は、過去に利用者が入力したキーワードに基づきます。 2010年5月時点で、Yahoo!検索、Google検索ともにこの機能が実装されています。 キーワード入力補助機能を使うユーザの行動 先日実施した調査では、10名中10名がこの機能を使用していました。その中で観察されたユーザ行動の例をご紹介します。 どんな塾があるか調べようと思い、「塾」と入力したところ、「塾

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