h1やpなどブロック要素にボーダーや背景をつけると、通常はその要素のコンテナボックスいっぱいに適用されます。要素やコンテナのサイズに関係なく、ボーダーや背景を拡張させるCSSのテクニックを紹介します。 入れ子で実装? と思いましたが、全然違いました。h1要素は1つだけ、他の要素はなし、疑似要素もなし、複数行になっても問題なし、CSSのプロパティ1つで実装できます。しかもすべてのブラウザにサポートされています。 下記のようにボーダーや背景をボックスからはみ出して配置できます。
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こんにちは、ディレクターのリリィです。 今回は、非エンジニアのディレクターでも知っておきたいACFの基本について、学んだことを書いていきます。 「自分はエンジニアじゃないからよくわからない」とか、「エンジニアさんからカスタムフィールドが……って言われてもイメージがつかないんですが……」などと内心思ってる皆様、ぜひご参照ください。 ACFとは? 当然のように出てきましたが、そもそもACFってなんでしょう? 正式名称はAdvanced Custom Fieldsという、WordPressのカスタムフィールドを使用できるプラグインです。 LIGブログでも幾度となく取り上げられている(検索してみたらざっと40件弱あった)、知っている人には超有名プラグインですね。 カスタムフィールドとは カスタムフィールド(Custom Fields)は、 WordPress に標準で用意されている編集機能の一つで
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