Webブラウザは通常一つだけを使い続けますが、Webサイトによってはサポートされていない時があります。そうした時には特定のWebブラウザを立ち上げて使うことになるでしょう。この切り替えはとても面倒です。 そこで使ってみたいのがBrowserSelectです。リンクを呼び出し時にWebブラウザを切り替えられます。 BrowserSelectの使い方 起動するとインストールされているWebブラウザが並んで表示されます。 設定です。パターンを登録して起動するWebブラウザを特定できます。 デフォルトのWebブラウザに指定しておくと便利そうです。 BrowserSelectを使うことで特定のWebサイトだけ特定のWebブラウザに指定できます。ドメインごとの登録になるようです。銀行系、社内システムなど特定のWebサイトだけIEなどで起動できるようにすればストレスが少なそうです。 BrowserSel
URLは変わらずにイメージファイルの中身だけが定期的に変化するお天気サイト、共有ドライブにあるプログラムのログなどを期間と間隔を指定して自動保存ができるフリーソフトが「SeqDownload」です。インストール作業は不要で、Windowsで起動可能となっています。 ダウンロードと操作方法については以下から。 SeqDownload http://www.nirsoft.net/utils/seqdownload.html 上記サイトの下部にある「Download SeqDownload in zip file」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「SeqDownload.exe」を起動。 操作画面が表示されます。 今回は気象庁のホームページにあるURLが変わらずに1時間ごとに表示が変わる赤枠で囲まれた画像を保存してみます。 設定をするには、ツールバーに
ブラウザにテキストファイルや画像ファイルをドラッグるすと、テキストや画像が表示され、URLが「file:///」で始まるのは皆さんご存知かと思います。 Windowsであれば、「file:///」「file:///C:/」と入力すれば、エクスプローラーのような表示を行うこともできます。 で、「何でスラッシュが3つ並んでるんだろう?」と疑問に感じていたものの、「まぁそういうものなんだろう」と、ほったらかしにしていました。 ということでこの疑問を解消すべく、「file:///」について真面目に調べてみました。 1.「file」について まず「file」は、ホストコンピュータ上でアクセス可能なファイルを示すもので、RFC1738(URL仕様)の3.10に以下の記載がありました。 3.10 FILES The file URL scheme is used to designate files a
PC作業の中で頻繁に使うファイルやプログラムが深い階層に置いてあると非常に面倒です。たとえデスクトップにショートカットを作ったとしても今度はデスクトップが散らかってしまいがちになり、整理に苦労をした経験がある人も少なくないのではないでしょうか。 「Quick Cliq」はショートカットキーかマウスジェスチャーを使うことでどんな場所からでも起動することができ、フォルダやファイル、プログラムにURLなどの好きな場所へと素早くアクセスできるソフトウェアです。豊富なカスタマイズが可能で、クリップボードの拡張やメモの挿入などの機能も備えています。なお、対応OSはWindows XP以降のOSです。 具体的な使い方の詳細は以下から。Apathy Softworks | Portable Launcher- Apathy Softworks http://apathysoftworks.com/ 上記ペ
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