こちらの記事を参考にさせていただきましたー。 まずは、Ubuntu10.10にOpenCVをインストール $ sudo apt-get install libcv-dev libcv2.1 libcvaux-dev libcvaux2.1 libhighgui-dev libhighgui2.1 opencv-doc $ cd /usr/share/doc/opencv-doc/examples/haarcascades/haarcascades/ # 顔画像を識別する為のパターンファイルを解凍 $ gzip -d haarcascade_frontalface_alt2.xml.gz # /usr/share/opencv/haarcascades/にコピー $ sudo cp haarcascade_frontalface_alt2.xml /usr/share/opencv/haar
2010.07.09 次世代Ruby on RailsサーバーUnicorn(汎用のRackアプリケーションサーバ)を使ってみた 2010.07.20追記: prefixを指定した運用も可能でした。ご指摘頂きありがとうございます。 2010.07.28追記: 関連記事「RailsサーバUnicornを飼いならす! 運用時の便利技」へのリンクを張りました。 Railsサーバはたくさんあってややこしいですね! 最近さらにUnicornというものが頭角を表してきたようで、Twitterやgithubも使っているようなので使ってみましたので、特徴や使い方などレポートしてみたいと思います。 このブログの他にもEngine Yardのブログ記事「Everything You Need to Know About Unicorn」やgithubの記事「Unicorn!」が非常に参考になると思いますので、
気付いたらkobo発売日を迎えてて結局買ってないんですが,買わなくて良かったなぁというお話.(ちなみに自分の立ち位置はKindle4やSony Readerは所持してて,楽天koboにも期待してた人です) 電子書籍リーダー選択の重要要素として,ストアの存在が挙げられますが,この出来が酷すぎでした.Readerストアも大概でしたが,まさかその比ではないとは. 実際に楽天koboのサイトを眺めつつ,お読み下さい. 一覧性がなさ過ぎる 第一に洋書のノイズが多すぎます.在庫のほとんどが洋書なのに,和書と切り分けられていないので日本語の本がまともに探せません. さらに,ジャンル分けもおかしすぎです.例えばラノベのみの一覧を呼ぼうとする際,『コミック・グラフィックノベル』と『小説(若者向け)』が同階層に存在しています.また,先ほどそれとは別に『小説・文学』の下に『Light Novel』が生成されまし
アップロード画像は変遷がいろいろ激しいみたい画像をアップロードしてそれを表示に利用するのはとてもよくある処理だと思うんだけど、ゼロから実装するのは意外に面倒くさい。でも Rails には便利な plugin があるので大丈夫。 歴史的なことは知らないんだけど、最近は thoughtbot/paperclip - GitHubhttp://markevans.github.com/dragonfly/の二択くらいな感じみたい。どちらも簡単に扱えるけどどっちかというと Dragonfly の方がより簡単で好きかも。ただし今のところ Dragonfly の方が情報は少ないけど。 Paperclipthoughtbot/paperclip - GitHub migrationREADME から抜粋すると以下の field を持つテーブルが必要らしい。らしいっていうか、実際試してみたんだけど、このエ
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