携帯アプリを無料で公開して使ってもらうには?:携帯アプリを作って学ぶJava文法の基礎(最終回)(1/4 ページ) せっかくケータイアプリを作ったなら携帯電話で動かそう 連載「携帯アプリを作って学ぶJava文法の基礎」も今回でいよいよ最終回です。ソースコードの実装は前回の「例外とキー操作、ゲームの「判定」、コンテキストを知る」までですべて完了しました。 今回は作成したアプリをケータイJava(本連載では、携帯電話/PHS/スマートフォンなどの端末をまとめて「ケータイ」と表記します)アプリとしてパッケージングし、配布するところまで説明し、この連載の締めくくりとします。 ケータイJavaアプリの設定や配布の方法は、DoJaとMIDPといった「プロファイル」、また同じMIDPでも「キャリア」ごとに大きく異なるので注意してください。 なお、今回はケータイJavaアプリを“フリーウェア”として公開す
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