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2018年1月18日のブックマーク (5件)

  • まほろ駅前狂騒曲 ~松田龍平の適当感、脱力感がいい。真面目に便利屋やってます。割と。~ - ぎぶそんぶろぐ。

    【タイトル】まほろ駅前狂騒曲 【監督】大森立嗣 【出演】瑛太、松田龍平 【一言あらすじ】便利屋が色々巻き込み巻き込まれ。 今回、観た映画は「まほろ駅前狂騒曲」です。この映画は過去に映画化1回、ドラマ化1回している作品でして、この映画はまほろシリーズの3作目になります。 シリーズものではありますが、過去作を観ていなくても楽しめます。過去作を観ていれば、より楽しめます。 ちなみに原作は「舟を編む」「WOOD JOB!」などの映画の原作も書かれている三浦しをんさんです。 評価 ★★★☆☆(★3.0):松田龍平が好きならぜひ。 ストーリーとしては出来が良くないです。当に意味のないストーリーです。物語に配置されているあれこれが意味ないです。意味のない登場人物、意味のない設定、意味のない台詞。ただ、僕は松田龍平が好きだから観た。松田龍平が好きだから★3.0。松田龍平が好きだから面白かった、と言います

    まほろ駅前狂騒曲 ~松田龍平の適当感、脱力感がいい。真面目に便利屋やってます。割と。~ - ぎぶそんぶろぐ。
    masarin-m
    masarin-m 2018/01/18
    二作目見てないな。ドラマは傑作だった。(原作超えてた)行天は確かにいい味出してたなあ。
  • 受験生への応援ーー十分日記122 - 今日の十分日記

    今週のお題「受験」 ウォーミングアップではないが少し書こう。受験について思いつくまま書く。 私自身の受験経験は、高校はまずまず、大学はぱっとしない結果になった。数十年たった今考えると、今ある病気が猛威を振るい始めた時期で、「まあ、条件のなかでよく戦ったよ」と言ってあげられるような余裕が出てきた。 受験生の皆さんも、今は苦しい時期だと思うが、いつか懐かしく思うときがやってくるだろう。といっても、いま嵐のただ中にいるみなさんには届かないとは思うけど。 もっとも、このブログの読者層を考えると、およそ受験生が読んでいるとは思えないけど一応書こう。 受験だけでなく、いくつか資格を取ったり、定期考査、運転免許のペーパーテストなど、多くの試験をやってきた。大人になってからも、結構試験ってある。そんな試験の経験からいえることは、勉強はすればするほど不安になるものであるということ。 それはそうで、覚えてきた

    受験生への応援ーー十分日記122 - 今日の十分日記
    masarin-m
    masarin-m 2018/01/18
    みんな受験がんばれ。
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
    masarin-m
    masarin-m 2018/01/18
  • 朝日新聞の一読者として百田尚樹氏の「朝日新聞の読者は日本の敵だ」という発言に抗議する - 💙💛しいたげられたしいたけ

    弊ブログでたびたび書いている通り、私は30年来の朝日新聞読者である。これは拙宅に配達された昨夕の、すなわち最新の夕刊(名古屋版)だ。 Twitter のタイムラインに、妙なツイートが流れてきた。元は作家の百田尚樹という人のツイートだそうだが、直接リンクする気にもなれないので、こちらを貼る。朝日新聞社広報の抗議ツイートである。 「朝日の読者も日の敵だ」と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします。 https://t.co/gPrAqMeM14 — 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) 2018年1月15日 ブログに貼ると元ツイートが見えなくなるのか。仕方がないな。 論理も論拠もあったものではない。まず百田氏は、日を代表するいかなる立場にもない

    朝日新聞の一読者として百田尚樹氏の「朝日新聞の読者は日本の敵だ」という発言に抗議する - 💙💛しいたげられたしいたけ
    masarin-m
    masarin-m 2018/01/18
    年末年始からどこか日本はおかしい。ではどこの新聞が? と真剣に思う。偏っていない新聞とは? 日経だって偏っている。左右じゃないけど。新聞読むときは、そこんとこは差し引いて読むんだよ。
  • 北元の歴史 - 元王朝がモンゴル高原に撤退して以降 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Al Jazeera English 明朝成立後も約280年モンゴルで続いた元朝 1368年、元朝の順帝(トゴン・テムル)は明軍に追われて都の大都(北京)を脱出し、北方に逃れました。 これをもって華北は再び華人の天下となったのですが、北に逃れた元朝はその後も健在で、しばしば華北に攻め入り、明皇帝・正統帝を捕虜にする(土木の変)など、北方から明を脅かし続けました。 1636年、後金国のホンタイジが諸部族から「モンゴリアの支配者」の称号を推挙され、後金が清朝に変更したことで元朝は正式に消滅しました。 そのあいだの280年間の元朝の歴史を見ていきたいと思います。 1. モンゴル高原に撤退した元王朝 Image by Khiruge フビライ・ハーン家の王位断絶 北方に逃れたトゴン・テムルは2年後に死亡。 長男アユルシリダラと次男トクス・テムルは華北の回復を目指し、明と軍事対立を

    北元の歴史 - 元王朝がモンゴル高原に撤退して以降 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    masarin-m
    masarin-m 2018/01/18