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2018年4月17日のブックマーク (4件)

  • なぜ未だ「プロヴォーク」か - 美の特攻隊

    なぜ未だ「プロヴォーク」か - 美の特攻隊
  • 「火垂るの墓」 ジブリで最も暗い作品が今も持つ重要性(BBC News) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて ヘザー・チェン記者 BBCニュース 日アニメ界の巨人スタジオジブリは、「となりのトトロ」など明るい内容の名作で知られるが、同社が30年前に発表した、第2次世界大戦時を舞台にした「火垂るの墓」は、今も強く心に響くメッセージを持っている。 野坂昭如氏による1967年の同名小説を原作とし、今月5日に死去した伝説的なアニメーション監督でスタジオジブリの共同創設者、高畑勲氏が製作したアニメ映画は、第2次世界大戦末期の日で必死に生き延びようとする、孤児の兄妹の物語だ。 映画の冒頭から結末は予告されている。独りぼっちの少年、清太は三宮駅で餓死する。所持品から清掃員が見つ

    「火垂るの墓」 ジブリで最も暗い作品が今も持つ重要性(BBC News) - Yahoo!ニュース
  • 悲鳴を上げるのにも才能が要るということ(追記 #1)

    増田人生の悩みを打ち明けても、ブクマやトラバに助けられる人ばかりではない。 多くの場合は無視か、正論で殴りつけて日々の憂さ晴らしに使われるだけだ。 匿名で面識のない人を親切にも救おうとする人は少ない。 それでも救いたくなるとすれば、その悲鳴に聞き覚えがあったからだと思う。 きっと、たまたま過去の自分や大切な人の叫び声に似た周波数だったのだ。 私も自分に合う悲鳴を耳にした時は、わざわざ長文で応えてしまったりもする。 他人様にアドバイスできるほど自分の人生はうまくいっていないくせに。 このあいだ、増田で悲鳴を上げた。 もう生きていられないと思って、 どうせ死ぬのなら最後に何か書き残そうと思いついて、 自分の状況や何がどう苦しいのかを書き殴った。 もう消してしまったけれど、吐瀉物のようで見るに堪えなかっただろう。 結果、数行のトラバで2発殴られた。 「甘え」「自己責任」「さっさと死ね」 よくあ

    悲鳴を上げるのにも才能が要るということ(追記 #1)
    masarin-m
    masarin-m 2018/04/17
    成長は強制されるのに、成熟は許されない。常に二十代前半のように、常に新たな自分を作り出さねばならない。安定は停滞、停止。新人とベテランの両方の能力を要求される。そりゃつらいよ。ヘラヘラしてりゃいいよ。
  • 財務省:福田次官、セクハラ否定「事実と相違、提訴準備」 | 毎日新聞

    週刊新潮で女性記者に対する財務省の福田淳一事務次官のセクハラ発言が報じられた問題で財務省は16日、次官からの聴取結果を発表した。福田次官は「週刊誌報道で記載されているようなやりとりをしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない」と事実関係を否定。新潮社に対し、名誉毀損(きそん)で提訴を準備していることを明らかにした。 ただ、財務省は「一方の当事者だけでは事実関係の解明は困難」と説明し、報道各社でセクハラ発言を受けた女性記者がいないか調査への協力を呼び掛けた。調査には外部の弁護士で対応するとしている。

    財務省:福田次官、セクハラ否定「事実と相違、提訴準備」 | 毎日新聞
    masarin-m
    masarin-m 2018/04/17