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教育に関するmasaru_alのブックマーク (69)

  • 早稲田が入試改革!数学できない文系が名門私大にパージされる時代

    早稲田大学が7日、入試改革を発表した。特に看板である政治経済学部の2021年度からの新しい入試内容に、数学数学Ⅰ・数学A)が必須科目に入ったことが注目を集めている。すでにツイッター上では… 早稲田政経の数学必須化により、この学部への志願者は実質的に東大一橋など国立大学との併願者中心となり、偏差値で慶應経済を抜いて私学トップになるかが注目。「数学を捨てる」という選択が受験生にとって非常にリスキーになってきた。 — 大学職員の部屋 (@unitsuku) 2018年6月6日 という指摘があるように、東大落第組の受け皿としての機能を明確化し、学部の充実化に向けた改革の一環という狙いがあるのかもしれない。とはいえ、文系科目だけで勝負する私大文系専願組には「悲報」だ。再びツイッターをみてみると…… 早稲田の政経の入試が2021年から変わると聞いて確認したら、ハードル上がりすぎワロタw これ、英語

    早稲田が入試改革!数学できない文系が名門私大にパージされる時代
  • 日本の生産性を引き下げている「文章を読めない人」 情報が伝わらず、高学歴でもコミュニケーションに支障 | JBpress (ジェイビープレス)

    「文字は分かるが文章を理解できない人が増えているのではないか?」というテーマがネットで話題になっている。明確な統計がないので推測にならざるを得ないのだが、これは古くて新しい問題と考えられる。昔から読解力に欠ける人が一定数存在していたものの、ネット社会の到来で一気に可視化された可能性が高い。 こうしたことが話題になると、すぐに学力云々という議論になりがちなのだが、読解力の問題は単純に学力向上だけで解決できるとは限らない。いわゆる偏差値が高い大学の出身者の中にも、文章を理解する力が不足している人が多数、存在している可能性があるからだ。 業務上のメールも実はきちんと読めていない? 先日、ネット上のまとめサイトに文章の読解力に関する記事が投稿された。「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」というツイッターのつぶやきに対して「何故今週だけはOKなんだ?」「サンダル無い人は来るなって

    日本の生産性を引き下げている「文章を読めない人」 情報が伝わらず、高学歴でもコミュニケーションに支障 | JBpress (ジェイビープレス)
    masaru_al
    masaru_al 2018/06/05
    『ニュースサイトのコメント欄を見ても、明らかに文章を読んでいない人のコメントや、1つのキーワードだけに反応し、文脈をまったく無視したコメントが無数にアップされている。文章を読めていない人が一定数存在』
  • “プロ部活”のための夏の甲子園──ますます空洞化する「教育の一環」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    強豪校ばかりの4日目 8月7日、第99回全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園が開幕する(追記:台風のため8日へ順延することが発表された)。 今大会の見どころは、やはり春の選抜大会を制した大阪桐蔭の連覇だ。この快挙は、過去に7校が達成している。最近では、松坂大輔(現ソフトバンク)を擁した1998年の横浜(神奈川)や、島袋洋奨(ソフトバンク)が投げぬいた2010年の興南(沖縄)の記憶が新しい。もっとも新しいところでは、2012年の大阪桐蔭だ。このときバッテリーを組んだ藤浪晋太郎(阪神)と森友哉(西武)も、後にそれぞれプロに進んだ。今回大阪桐蔭が優勝すれば、前人未到の二度目の春夏連覇の達成となる。 先日おこなわれた組み合わせ抽選会では、4日目の8月10日に好カードが組まれた。広陵(広島)-中京大中京(愛知)、横浜(神奈川)-秀岳館(熊)、興南(沖縄)-智弁和歌山(和歌山)、大阪桐蔭(

    “プロ部活”のための夏の甲子園──ますます空洞化する「教育の一環」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2017/08/07
    もはや高校野球に噛みつきさえすれば注目を集められるような風潮に。こんな今さら感しかしない駄文でさえ載せれば一定数の熱狂的支持が得られるんだもの、やめられないライターさんがいるのもわかる
  • 本気になったら公立 ―高校野球の私立校優位は永遠か―(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私立が優位という思い込み日には学生スポーツ、特に高校野球に関する不思議な思い込みがある。それは人材と環境面で恵まれた私立が公立を圧倒し、格差が徐々に広がっていくという発想だ。 松谷創一郎氏のコラムを見れば分かるように、確かに直近の高校野球は私立が優勢。夏の優勝チームを見れば、2007年の佐賀県立佐賀北高校を最後に公立の優勝校は出ていない。 しかしこのトレンドは永遠でない。むしろこの“思い込み”が間違いだ。そもそも強化の気度が上がれば上がるほど、最後は公立校が有利になるはず。理由は単純で、動かせる資金の額が違うからだ。 市が動いて実績を出した市立船橋高市立船橋高校というサッカー、バスケ、陸上など複数の競技にまたがる名門校がある。その名の通り船橋市立の学校だ。船橋市は”ギャンブルの街”という負のイメージを払しょくするために1983年に「スポーツ健康都市宣言」を行い、同時に市立船橋高に体育科

    本気になったら公立 ―高校野球の私立校優位は永遠か―(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2017/08/07
    『スポーツに本気で取り組むことと「教育」は決して対立概念ではない。スポーツの強化は知育、徳育も含めて行われるべきもので"プロ化"というレッテルで環境の充実や指導者の採用を妨げるべきでない』
  • 秀岳館高校・吹奏楽部の“美談”と、その報道を読み解く──夏の甲子園「自己犠牲」報道が巻き起こす波紋(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    きっかけは西日新聞 準々決勝が終わり、ベスト4が出揃った高校野球・夏の甲子園大会。そこでまたひとつの騒動が起きています。ベスト4に進出した熊県代表・秀岳館高校の吹奏楽部が、九州のコンクールをキャンセルして甲子園での応援を優先したことが、強く問題視されたのです。 このニュースは8月18日に当事者への取材記事が複数発表され、さらなる混迷を見せつつあります。なぜなら、学校側と生徒側でこの件についての見解が少し異なるからです。 ここからは、3つの報道を比べてその違いを確認していきましょう。 ことの発端は、8月16日夜に配信された西日新聞の記事でした。 部員たちは、この夏の吹奏楽コンテストの南九州大会出場をあきらめ、全国制覇を目指すナインとの夏を選んだ。[略] 南九州大会は8月11日。県予選を通過しても、甲子園の応援を優先すれば大会には出られない。コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2

    秀岳館高校・吹奏楽部の“美談”と、その報道を読み解く──夏の甲子園「自己犠牲」報道が巻き起こす波紋(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2016/08/20
    やっぱり最後は今年も高野連批判/ただ単に美談が嫌いなだけの人も相当数居ると思われる
  • 子どもの自殺を食い止められないいじめ報道は「益」か「害」か?

    1980年・東京品川区生まれ。2008年に編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。働き方、教育、ジェンダー、性犯罪などを取材。性被害当事者を中心とした一般社団法人Springスタッフ/性暴力と報道対話の会メンバー/支援と臨床対話の会主催/ツイッターアカウントは@ogawatam 著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス) News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 年間で子どもの自殺が一番多いのは夏休み明け――。内閣府が公表したこの調査結果は世間の親に不安を与え、改めて子どもの「いじめと自殺」に対して注目が集まっている。そうした時期にあえて考えてみた

    子どもの自殺を食い止められないいじめ報道は「益」か「害」か?
  • 高校野球を「残酷ショー」から解放するために――なぜ「教育の一環」であることは軽視され続けるのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高校野球100年8月6日、今年も全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園が開幕します。早稲田実業の1年生・清宮幸太郎や、地方大会を27イニング防御率0.00で投げ切った東海大相模の小笠原慎之介など、注目選手が多いのも特徴です。3日には組み合わせ抽選会もおこなわれ、いよいよ地方大会を勝ち抜いた49校が日一をかけて闘います。そんな今年は、高校野球にとっては節目の年でもあります。1915年に前身である全国中等学校優勝野球大会が始まって、ちょうど100年なのです。 しかし、そうした夏の甲子園はこれまで多く批判されてきました。そのもっとも大きな問題点は、投手の酷使です。真夏の炎天下で選手は連日の試合を余儀なくされます。なかでも投手の連投は、国内外から強く問題視されています。 現状の15日間の日程で決勝まで進んだチームは、3回戦から決勝までの4試合を5~6日間で闘うことになります。2013年(

    高校野球を「残酷ショー」から解放するために――なぜ「教育の一環」であることは軽視され続けるのか?(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2015/08/05
    どっかで聞きかじった表面的な実例データを並べて良識派みたいなことをいってるが、基本は単に「嫌いなだけ」の人だろう。読んでいて気分悪い。健康面教育面を議論するなら普段の練習環境も含めないと意味無いよ
  • 「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1週間で約1000球 夏の甲子園はすでに終わりましたが、べつの高校野球の大会が世の中をザワザワさせています。 高野連が主催する全国高校軟式野球選手権大会・準決勝で、岐阜・中京高校と広島・崇徳高校が、4日間、延長50回に渡って試合を繰り広げたからです。軟式高校野球では、延長は15回で打ち切ってサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり、翌日にその続きを戦うというルールとなっているためにこのようなことが起こりました。 4日間に渡るこの試合で、中京の松井投手は709球、崇徳の石岡投手は689球を投げました。また、この試合が始まる前日(8月27日)の準々決勝でも両投手は相手チームを完封し、この準決勝に臨んでいます。実は彼らは5連投なのです。さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。 松井投手はこの決勝でも、4回途中から登板して最終回

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    masaru_al
    masaru_al 2014/09/01
    いわゆるブラックは体育会系の思想をうまく利用しているのは確かだけど、体育会系そのものを短絡的にブラック視する最近の風潮って何なのよ。似て非なるものだ
  • 「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz

    国立大学二次試験の願書提出期限まであと約一週間。「東大は世界を担う知の拠点」などと現総長は謳(うた)っているが、そこで立ち止まってしまう学生も多いという。入学後に脱落する人と飛躍する人。その違いはどこにあるのか。 東大理系─── テストが出来るだけなら、入らないほうが安全 次元が違う人たち 「研究において最高のパワーは、東大理系の学生たち。世界で最も優秀な集団です。これほど基礎学力を持ち、当たり外れのない集団は世界でも他にはない」 量子コンピュータの研究で世界最先端と言われ、ノーベル賞候補の一人に挙げられている、東京大学工学部・古澤明教授の言葉だ。 ならば東大理系出身者によって、続々と世界最先端の研究や技術開発がなされているかと思いきや、思い浮かべてみても、意外と浮かんでこない。 確かに東大OBには、政官財のリーダーたちがずらりと名を連ねる。しかし国を動かす官僚にしても、採用時は文系理系で

    「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz