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2013年10月4日のブックマーク (5件)

  • Windows 95の付属ゲーム「Hover」をブラウザーで遊べるサイト、MSが公開 

    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2013/10/04
    なつかしい
  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2013/10/04
    コピーレフト型(代表例GPL、準コピーレフト型(代表例LGPL)、非コピーレフト型(代表例BSDL/MITL)
  • 見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館

    この元増田は他の業界のものも含めて設計をお願いしたことって多分無いと思うんだよ。 家の場合だったら、普通は設計図と各パーツの詳細見積りで初めて契約だろうが。 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ その設計図は増田が事細かに出した要望を元に一から作ったものなの?って話。 つまり、出来合いのものを適当に組み合わせたものには設計料は掛からないし、そうじゃないものには設計料が掛かるってだけの話ですね。 当然だけど、システムの設計もただではない。大まかな流れを示すと以下な感じ。ちょっと適当。 ・発注元に(ちゃんとした)システム部がある場合 要求仕様を作成し、それに基づいた提案をシステム会社に依頼する。この時点で要件がある程度はっきりしている場合、概要設計を元にした詳細見積もりが可能。出来合いのものを流用できるような要件であれば精度は高く、そうでなければ概算部分が生じる(要件定義フ

    見積もりと設計の間の高い高い壁 - novtan別館
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2013/10/04
    "きっちり見積もりをできるように、それをある程度システム化してコストを下げていくように" システム化できる部分とできない部分の見極めも大事そうだなー
  • 永和システムマネジメント アジャイル開発支援事例|株式会社ネクスウェイ

    ネクスウェイ システム推進室 松森正彦 氏、小田切一成 氏 に、永和システムマネジメントのアジャイル開発支援サービスを採用した経緯と評価について詳しく聞きました。 第一部: 「アジャイル開発指導を取り入れて、ヒット商品の開発に成功」 第二部: 「NEXLINK BASICがヒット商品になった当の理由」 第三部: 「『開発を一度ストップする』という決断」 第四部: 「プロジェクトマネージャーは知っておいた方がよい、アジャイル開発の影の部分」 ネクスウェイについて ネクスウェイは、ソフトウエア、FAX、メールなどを通じてBtoBマーケティング支援する企業です。主な商品は、NEXLINK、eオンデマンド便サービス、e帳票-FAXサービスなど。年商249億円、取引法人 約8000法人、従業員数249名、創立は2004年10月。 NEXLINK BASICについて NEXLINK BASICは企

    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2013/10/04
    "経営陣と『握る』"など、結構生々しい現場の声が新鮮
  • 第3回 画面は「XAML」で作る(前編)

    実際に使えるアプリを作りながら、Windowsストア・アプリ開発に必要な基礎知識を学ぼう。前後編に分けて紹介。前編ではXAMLの基礎を解説。 連載目次 第1回ではWindowsストア・アプリの特徴を学び、前回で開発環境を整えてWindowsストア・アプリをビルドしてデバッグ実行できるようになった。今回からは、実際に使えるアプリを作りながら、Windowsストア・アプリ開発に必要な知識を学んでいこう。 今回はちょっと話が長くなるので、前後編に分けさせていただく。前編で「XAML」(「ザムル」と読む)の基礎知識を説明し、後編ではその知識を使ってアプリのメインとなる画面などを作成する。 XAMLの基礎 XAML(Extensible Application Markup Language)とは、アプリの画面を定義するために作られた言語で、XMLの一種である。従って、厳密な理解のためにはXMLの知

    第3回 画面は「XAML」で作る(前編)
    masaru_b_cl
    masaru_b_cl 2013/10/04
    XAMLについてのシンプルな入門