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2016年8月10日のブックマーク (5件)

  • 内村「1人1人紹介してもいいですか?」体操団体金メダル、“最強の5人”。(矢内由美子)

    リオデジャネイロで歓喜の輪ができた。内村航平が、白井健三が、加藤凌平が、田中佑典が、山室光史が、コーチ陣も巻き込んで飛び跳ねながら回った。 「オリンピックの金だよな?」「俺たち、金メダルだよな?」 互いに確認しあうように訊き合った。 5人が心を合わせ、いや、日の体操界が心を一つにして目指してきた五輪での団体金メダル。アテネ五輪以来12年ぶりの喜びを、もっともっと強く噛みしめたいと、選手たちはジャンプをし続けた。 内村「個人で一回獲りましたけど、全然違う」 「北京、ロンドンとメダルを獲ってきて、今回が一番重い。個人で一回獲りましたけど、全然違う。仲間と獲った金メダルはうれしいを超えちゃっていますね」 キャプテンの内村が感無量の面持ちを浮かべる。 ロンドン五輪に続いて決勝で6種目を任されたエースは、「表彰式では声が裏返るくらい歌おうとみんなで言って、国歌を歌った。大きな声で歌えて良かったです

    内村「1人1人紹介してもいいですか?」体操団体金メダル、“最強の5人”。(矢内由美子)
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
    masashichan
    masashichan 2016/08/10
    なんで定時で帰んねーんだよ
  • 五輪柔道:大野、逆境バネに 体罰問題乗り越え | 毎日新聞

    【リオデジャネイロ岸達也】リオデジャネイロ五輪の柔道男子73キロ級で8日、五輪初出場の大野将平(24)=旭化成=が日男子柔道に2大会ぶりの五輪金メダルをもたらした。2013年、主将を務めていた天理大柔道部の体罰問題で処分を受けたが、それを乗り越えて心身とも一回り大きく成長し、五輪の畳で花を咲かせた。 ロンドン五輪で金メダルゼロに終わった日男子柔道。決勝で一勝ちしても直後の大野に笑顔はなかった。「柔道は相手のある競技。礼も含め五輪は日の心を見せる場」。一方で表彰式に向かう際、涙を拭った。

    五輪柔道:大野、逆境バネに 体罰問題乗り越え | 毎日新聞
    masashichan
    masashichan 2016/08/10
    アカン
  • FCKSA55 コロンビア戦(Uー23) 【 我慢しきれない対応や戦い方をしてしまわない事。 】

    試合 :リオ五輪 グループB 第2戦 開催日:2016年8月8日 結果 :引き分け スコア:「2-2」 得点者:グティエレス OG 浅野拓磨 中島翔哉 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 FW        興梠慎三  浅野拓磨 MF   中島翔哉            矢島慎也 MF       井手口陽介  遠藤航 DF   藤春廣輝 植田直通  塩谷司  室屋成 GK           中村航輔 FW        興梠慎三  浅野拓磨 MF   中島翔哉            南野拓実 MF        大島僚太  遠藤航 DF   室屋成  植田直通  塩谷司  亀川諒史 GK        

  • サークルKサンクス、1千店閉店へ ファミマとの統合で:朝日新聞デジタル

    流通大手のユニーグループ・ホールディングスは9日、傘下のコンビニ、サークルKとサンクスの合計約6250店のうち約1千店を2019年2月末までに閉めると発表した。 ファミリーマートとの経営統合を今年9月1日に予定しており、商圏が重なる店や不採算店を整理。閉める店の一部は、別の場所での営業を検討する。残す店の看板は、ファミマに順次掛け替えていく。アピタやピアゴの店名で展開するスーパーも、216店のうち不採算の約25店を新たに閉めていく。 サークルKとサンクスは北海道から九州にかけて、アピタやピアゴは東北から関西にかけての地域で展開している。閉める店は明らかにしていないが、地盤の東海を含む広域に及ぶという。 閉店に伴うリストラや、稼ぐ力…

    サークルKサンクス、1千店閉店へ ファミマとの統合で:朝日新聞デジタル
    masashichan
    masashichan 2016/08/10
    チョコミントアイス残せ