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ブックマーク / www.hamakei.com (37)

  • みかん味の「スイーツビール」−横浜タカシマヤで先行販売 - ヨコハマ経済新聞

    地ビール製造のサンクトガーレン(神奈川県厚木市)は4月12日より、新種みかん「湘南ゴールド」を使った夏季限定発泡酒を横浜タカシマヤで先行販売する。 湘南ゴールドは神奈川県西部を中心に栽培されている糖度が比較的高いかんきつ「ゴールデンオレンジ」と「温州みかん(一般的なみかん)」を掛け合わせたもの。ほかのかんきつ類に比べて香りが強く、皮はレモンのような黄色だが、糖度は12%前後と甘みがあるのが特徴。完成までに12年をかけた品種で、今後は神奈川県の名産品として普及が期待されている。 今回発売された商品は、湘南ゴールドの香りを最大限に生かすため、ホップに「フルーティー」な香りが特長の「カスケード」を使用した「みかん」風味の「スイーツビール」。原料は凍害や傷、規格外で売り物にならない果物「廃果」を使用。商品名は「湘南ゴールド」で、価格は450円(330ミリリットル)。4月19日からは全国の酒販店でも

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    masashichan
    masashichan 2008/04/02
    「スイーツビール」
  • みなとみらいにショートフィルム専門映画館-別所哲也さん設立

    みなとみらい21地区の新複合施設「Filmee(フィルミー)」に2月14日、ショートフィルム専門の映画館「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい、TEL 045-633-2151)が、オープンした。当日は、同映画館の運営会社ビジュアルボイスの代表を務める俳優の別所哲也さんも駆けつけた。 「Filmee」は、商業施設とマンションが併設された複合施設。「ブリリア ショートショート シアター」は、横浜市が進める「映像文化都市づくり」のコンセプトにのっとった中核となる映像施設。横浜でショートフィルムを通じた国際映像の交流を図るとともに、映像フォーラムや映像イベントを通じてマンション住民をはじめとする地元の人たちに映像文化に親しんでもらうのが狙い。 館内はスクリーン1面に130席と、ミニシアター級の規模。上映プログラムは、別所さんが主宰するアジア最大級の国際短編映画祭「ショー

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    masashichan
    masashichan 2008/02/15
    ほー
  • 東横線「横浜~桜木町間」高架と旧桜木町駅の活用方針が決定

    横浜市は1月28日、横浜~桜木町駅間東横線跡地活用の基方針を発表した。廃線となった線路部分は自転車も通れる遊歩道にし、高架下には文化芸術をテーマにした壁画や、芸術文化施設を設置することなどが提案された。 高架下の空間や壁面、旧桜木町駅駅舎などを地域活性化につなげるため、横浜市は2007年3月に「東横線跡地懇談会」を設置して、2011年度の利用開始を目指し、文化・芸術の創造拠点などへの活用方法を検討してきた。今回発表された、基的な方向性に基づき、今後具体的な検討をすすめていく。 方針では、高架下・壁面・駅舎の約1.2キロのエリアを、横浜の都心臨海部を文化芸術により活性化する「ナショナルアートパーク」の一翼を担う場としてとらえ、旧高島町駅周辺の高架下には、個性ある店舗・ギャラリー・アトリエなど集客性のある施設の設置や、市営地下鉄高島町駅をみなとみらい方面につなぐ出入り口の設置を検討。紅葉坂

    東横線「横浜~桜木町間」高架と旧桜木町駅の活用方針が決定
  • ジャムおじさんのパン工場で正月限定「クリキントンアンパンマン」

    横浜アンパンマンこどもミュージアム内のセガがプロデュースするベーカリー・カフェ「ジャムおじさんのパン工場」(横浜市西区みなとみらい、TEL 045-212-4221)で1月2日より、正月限定パン「クリキントンアンパンマン」を販売している。 「クリキントンアンパンマン」は、人気アニメ「それいけ!アンパンマン」のキャラクターをモチーフにした季節限定のパン。通常販売している黒あんの入ったパン「アンパンマン」とは異なり、正月に合わせ栗きんとんをイメージして練乳を練りこんだミルク風味のクリあんが入り、目を「ウィンク」させた顔が特徴。価格は300円で、1日50個の限定販売。期間は1月14日まで。 同店の担当者は「今回販売している商品は、店の棚に並んでから陳列されたものはすべて30分以内に完売するほどの売れ行き。今後も季節限定のキャラクターパンを企画して、何度足を運んでも新しい発見のあるジャムおじさんの

    ジャムおじさんのパン工場で正月限定「クリキントンアンパンマン」
  • 東京・埼玉から中華街直通列車「みなとみらい号」-クリスマスに運行

    横浜高速鉄道や東京急行電鉄など首都圏の私鉄・地下鉄5社は、12月22日~24日の3連休に東京都内や埼玉県とみなとみらい線「元町・中華街駅」を結ぶ臨時直通列車「みなとみらい号」を運行する。 臨時列車は、各日ともに1往復運行。22日は都営三田線「高島平駅」、23日は東京メトロ日比谷線「北千住駅」、24日は埼玉高速鉄道線「浦和美園駅」から9時台に出発して、みなとみらい線「元町・中華街駅」へ11時ごろ到着予定。戻りの電車は16時56分に「元町・中華街駅」を出発する。 運賃は、高島平-元町・中華街=820円、北千住-元町・中華街=690円、浦和美園-元町・中華街=1,190円(いずれも片道)。 同列車は、来街者増加を目指し、夏休みやゴールデンウイークなどに運行しているもの。今回は、臨時列車の乗客にみなとみらいの夜景をイメージした2008年オリジナルカレンダーが当たるイベントを実施するなど、横浜地区の

    東京・埼玉から中華街直通列車「みなとみらい号」-クリスマスに運行
    masashichan
    masashichan 2007/11/21
    なんじゃ
  • 横浜市が「マリンタワー」改装方針発表-海側はガラス張りに

    横浜市は8月27日、2009年春にリニューアルオープンする「マリンタワー」(横浜市中区山下町)の改装方針を明らかにした。 市と運営事業者である不動産売買・賃貸物件仲介業のリスト(中区羽衣町)は同日、都市美対策審議会を行い、リニューアル計画案を検討した。 外観計画検討案は、「新しさと懐かしさ」をコンセプトに山下公園通り側はガラス張りで開放感を演出して「新しい顔」を表現、水町通り側は既設を保存して「懐かしい顔」を表すという内容。フロアコンセプトは、1階=「街と市民とのコミュニケーションゾーン」、2階と展望台=「観光交流ゾーン」、3階=「文化交流ゾーン」、4階=「エンターテインメントゾーン」、広場=「市民の憩いの場の創出」。計画案ではFMヨコハマのサテライトスタジオや飲・物販店舗、文化イベントホールなどを設けるとし、1~4階に新たにエレベーターを設置する予定。総事業費は約31億円。 高さ106

    横浜市が「マリンタワー」改装方針発表-海側はガラス張りに
  • みなとみらいに世界最強小型風車システム-首都圏初

    masashichan
    masashichan 2007/07/03
    あそこはいい風が吹くだろうしね
  • ベイスターズ+マリノス同日コラボ企画-湾岸対決「横浜VS千葉」

    masashichan
    masashichan 2007/05/22
    「湾岸対決では4チームのキャラクターが会場に登場する」おお
  • みなとみらい21地区の来街者数が年間4,800万人に

    横浜市は3月30日、みなとみらい21地区への2006年の来街者数が約4,800万人に達したことを発表した。 発表によると、来街者数は、昨年より100万人増の4,800万人で、交通手段別では、みなとみらい線利用が38万人、自家用車利用32万人、徒歩利用18万人、バス利用1万人、船利用9万人の来街者が増加し、自転車利用が2万人減少した。最近では、2005年は4,700万人、2004年4,500万人、2003年4,200万人と来街者は毎年増加している。 また、同地区内の就業者数と事業所数については、景気の回復に伴いオフィス空室率等が改善され、就業者数は約58,000人、事業所数は約1,180社となり、2005年に比べ、就業者数で2,000人、事業所数で40社増加している。同地区の居住人口は795世帯で1,637人(2007年2月末現在)。 市では昨年夏に、1983年から2004年までの建設投資

    みなとみらい21地区の来街者数が年間4,800万人に
    masashichan
    masashichan 2007/04/04
    どうやって調べたんだろう
  • 「ハマボール」跡に温浴施設・ボウリング場など-再開発計画発表

    今年1月に老朽化のため閉館したアミューズメント施設「ハマボール」の親会社ミツウロコ(東京都千代田区)は3月8日、同施設の再開発概要を発表した。 新施設は「リフレッシュ」をテーマに、温浴施設、フィットネスクラブのほか、ボウリング場を核とした複合施設で、商業スペースも設ける予定。温浴施設は東京ドーム(東京都文京区)と提携し天然温泉を掘削するほか、フィットネスクラブはティップネス(東京都千代田区)との提携で運営する。新施設の計画には、現施設のスケートリンクやアーチェリー場は含まれていない。 現施設の取り壊し後同所に建設予定で、開発面積は、敷地面積=5,215平方メートル、延床面積=約27,000平方メートル。年間来場者数=約150万人、売上金額=約30億円を見込む。竣工は2009年春を予定。 事業推進は三菱地所や三菱商事とともに行う。横浜市が策定した「横浜駅周辺大改造計画」と連動し、横浜駅を横浜

    「ハマボール」跡に温浴施設・ボウリング場など-再開発計画発表
  • 肉のハナマサ、関内にカウンタータイプのステーキ店-横浜初出店

    スーパー「肉のハナマサ」経営のハナマサ(東京都港区)は3月7日、関内駅前の商業施設セルテ(横浜市中区真砂町3)地下1階に「ハナマサステーキ 関内店」(TEL 045-212-2951)をオープンした。場所は、昨年オープンした「肉のハナマサ」向かい。 同社の同業態は、「おいしい肉をその場でべてほしい」をコンセプトに経営スーパー「肉のハナマサ」のイートインレストランとして展開するもので、現在首都圏に4店舗を出店している。横浜への出店は初。 店舗形態はカウンター11席のみで、料金は券売機による前払い制。注文後の待ち時間は最長でも5分程度で「格的なステーキを気軽にべてもらうため、雰囲気はカジュアルに、値段は破格にした」(同社担当者)という。 提供メニューは、霜降りステーキ(960円)、ロースステーキ(900円)、トップサーロインステーキ(760円)、手ごねハンバーグ(580円)などで、メーン

    肉のハナマサ、関内にカウンタータイプのステーキ店-横浜初出店
    masashichan
    masashichan 2007/03/10
    行くか
  • 横浜FCの新ユニホームにユナイテッドアローズがデザイン提供

    ユナイテッドアローズ(東京都渋谷区)は3月6日、同社がオフィシャルクラブパートナーを務めるサッカークラブ横浜FCへ提供するオーダースーツとユニホームの概要を発表した。 同社は2006年より、同チームのオシャルクラブパートナーとして選手・監督が移動時や公式行事で着用するスーツを提供している。今年のスーツは「闘う男」をイメージし、ブラックベースにホワイトストライプの生地をスリーピースに仕立てたもの。チームカラーのブルーをネクタイに使用し、胸のチーフと同社のロゴマークをかたどったシルバー製のピンを付けるコーディネートで、「サッカーの発祥の地、イギリスの紳士のイメージとチームカラーをマッチングさせた」という。同社広報担当は「上着を脱ぐことを想定し、ベストをそろえて見栄えにこだわった」とコメント。選手の評判も上々だという。 今年はスーツのほか、ユニホームデザインにも協力。テーマを「11+1」とし、選

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    masashichan
    masashichan 2007/03/08
    まあ買わないブランドだからいーか
  • 横浜駅・相鉄線改札前に「黒酢バー」-NREが神奈川初出店

    レストランエンタプライズ(東京都品川区、以下NRE)は2月28日、相鉄ジョイナス内相鉄線「横浜駅」2階改札口前(横浜市西区南幸1)に黒酢ドリンクを提供する「黒酢バー」(TEL 045-323-5934)をオープンした。 同店は、同社が「エキナカで毎日、自分にいいこと」をコンセプトに、駅構内などで黒酢をベースとした飲みものを提供する店舗で、横浜店は、JR新橋駅・JR市川駅・JR渋谷駅に続く4店目で、JR以外のテナントへの出店は初。 店舗面積は、約6.59坪。店内は、テークアウトカウンターのほか立ち飲み用のカウンターも設けられている。ドリンクメニューは、キユーピーの「玄麦黒酢」をベースに、NREと同社で共同開発したもので、黒酢ベースの純粋玄麦黒酢(100ml=150円)、黒酢&豆乳(180ml=250円)、ビネガーシェイク黒酢&黒ごま(280ml=350円)のほか、りんご酢をベースにした純

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    masashichan
    masashichan 2007/03/04
    へ~
  • 地域密着型「横浜プロレス」が旗揚げ-にぎわい座を拠点に

    大日プロレス(横浜市西区岡野1、TEL 045-321-1598)は2月22日、地域密着型の「横浜プロレス」の設立を発表した。 設立のコンセプトは「地域密着と地域貢献」。ホーム会場を横浜にぎわい座(中区野毛、収容人数=150人)に置き、小さい会場で「プロレスの楽しさ」を身近に伝えることを目指すとともに、市民オブザーバーを募集し、「横浜プロレス」のあり方についても地域住民と一緒に考えていきたいという。 4月13日19時より旗揚げ興行を開催し、その後は毎月1回定期戦を行う。 大日プロレスの垣添さんは「リングを子どもからお年寄りまで楽しめる紙芝居やイベントの場としてもいい。市民からアイデアや意見を募って、『横浜といえば横浜プロレス』と言われる団体になっていきたい」と話している。 大日プロレス

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    masashichan 2007/02/24
    う~~~~~~ん
  • 「マリノスタウン」がグランドオープン、28日から一般公開

    横浜F・マリノスは1月27日、みなとみらい地区61街区に新設中だった「マリノスタウン」(横浜市西区みなとみらい6)をグランドオープンする。 マリノスタウンは、横浜マリノス社とグラウンド、クラブハウス、ショップ、レストランなどで構成される同クラブの新たな拠点となる複合施設。総事業費は推定20億円。昨年までに天然芝グラウンド、観戦スタンド、店舗棟が完成しており、今回の人工芝グラウンド2面、クラブハウス棟の完成をもってグランドオープンとなった。 オープン当日は、招待客やマスコミ関係者を対象にしたオープニングセレモニーのほか、クラブハウス施設の内覧や選手の練習見学も行われる。オープニングセレモニーには左伴繁雄社長や早野宏史監督、キャプテンの中澤佑二選手ら同クラブ関係者のほか、鬼武健二Jリーグチェアマン、中田宏横浜市長なども出席予定。一般公開は、翌28日に開催される「ファン感謝デー」で行う。 さら

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    masashichan 2007/01/25
    鬼武と中田氏(notヒデ)が来るのか。この書き方だと今まで使われていなかったかのようじゃないか(苦笑)
  • イタリア料理の「カルミネ」が横浜に初のテークアウト店

    都内にイタリア料理店7店を展開する「カルミネ」(東京都港区)は11月28日、相鉄ジョイナス地下1階にオープンする「クイーンズ伊勢丹横浜店」(横浜市西区北幸1)内に同社初のテークアウト専門店「Carmine Deli(カルミネ・デリ)」を出店する。 同店は、都内のみでレストランを展開してきた同社が創業20年を迎えたことと、国内における惣菜市場で有名レストランの味をそのまま持ち帰ることのできるレストランブランドのデリショップが注目を集めていることを背景に、同社が新業態として展開を始めるもの。 店頭では「自分の家で豊かな卓」をコンセプトに、イタリア料理の定番ともいえる魚介のリゾット(820円)、タコと野菜のマリネ(100グラム=520円)、ミートソースのラザニア(840円)、鶏のロースト小悪魔風(880円)、ポークフィレ肉のソテー(1,100円)などのメニューを、実際の店舗と同様のレシピで提供

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    masashichan
    masashichan 2006/11/13
    ほうほう
  • 横浜西口「ハマボール」が閉鎖-老朽化で建て替えへ

    横浜西口のアミューズメント施設「ハマボール」(横浜市西区北幸2)が来年1月14日に閉鎖され、36年の歴史を閉じる。経営は、LPガス、石油製品の販売や不動産賃貸業を手がけるミツウロコ(東京都千代田区)の関連会社。 1970年にオープンした「ハマボール」は、敷地面積5,211平方メートル、地上3階建ての複合アミューズメント施設で、56レーンのボウリング場を中心に、スケート場、アーチェリー、ビリヤード、デジタルダーツ、ゴルフ、バッティング、卓球、カラオケなどを備える。同施設の閉鎖は、竣工より36年が経過している建物の老朽化が主な理由で、地盤沈下対策・耐震性向上策を施し構築物全体を建て替える計画。 同社は、建て替え後の新施設の概要やオープン時期は未定としているが、施設関係者によると、ボウリングを含めたアミューズメント施設を建設する方向で話が進んでいるという。現在、施設内のアーチェリー場やスケートリ

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    masashichan
    masashichan 2006/10/20
    まじか