タグ

ブックマーク / www.hamakei.com (37)

  • 横浜ビールが幻の桃を使った「綱島桃エール2016春バージョン」 限定発売 春のフルーツビールフェアも

    地ビールを製造販売する横浜ビール(横浜市中区住吉町6)は3月14日から、綱島の桃農園「池谷(いけのや)家」(港北区)で収穫された「日月桃(じつげつとう)」と「白鳳(はくほう)」を使った季節限定フルーツビール「綱島桃エール2016春バージョン」を販売している。 綱島は、明治の中期頃から桃の生産高で岡山と並ぶ2大生産地で、綱島桃「日月桃」ブランドは全国に名を馳せていたが、今では池谷家のみが出荷している。「幻の桃」とも呼ばれている「日月桃」は、小ぶりで香りがよく、甘酸っぱいのが特徴。桃の栽培時には、横浜ビールのメンバーも袋掛けを手伝ったとのこと。 「綱島桃エール」は、淡黄色で、アルコール度数は5.5%。ビールのラベルには、同農園の桃の箱のラベルを使用している。価格は1瓶540円(横浜ビール醸造所直売価格)。横浜ビールの直営レストラン「驛(うまや)の卓」1階の工場直売では1日40限定(1人3

    横浜ビールが幻の桃を使った「綱島桃エール2016春バージョン」 限定発売 春のフルーツビールフェアも
    masashichan
    masashichan 2016/03/17
    いいね
  • 野毛に地産地消レストラン「Hug The Kitchen & Wine」

    野毛の柳通りに11月18日、地産地消をベースにしたレストラン「Hug The Kitchen & Wine」(横浜市中区野毛町1、TEL 045-567-8462)がオープンした。 横浜や鎌倉の旬の野菜が楽しめる「石窯焼バーニャカウダセット」 同店では、生産者から仕入れた旬の材を使ったこだわり料理、ワインを提供する。店舗は、ピンクの外観の2階建て一軒家で、1階にカウンター席、2階にはテーブル席(禁煙)を備える。ヨーロッパの田舎のレストランをイメージした内装で、店舗面積は約46平方メートル、席数は26席(カウンター6席、テーブル20席)。西区岡野で営業していたレストラン「Hug The Kitchen」(2003年開業)を10月に閉店し、野毛に移転オープンした。 メニューは、ワインと相性の良いおつまみや前菜、サラダが充実しており、石窯で焼き上げる自家製パン(300円)はべ放題。店内のピザ

    野毛に地産地消レストラン「Hug The Kitchen & Wine」
    masashichan
    masashichan 2012/11/30
    地産地消
  • ありあけが新商品レーズンサンド「濱の絆」-復活の絆をつなぐ

    洋菓子製造販売の「ありあけ」(横浜市中区日大通36)は10月10日、東日大震災復興支援商品「濱の絆 レーズンサンド」の販売を開始した。 同商品は、今年4月26日に復活10周年を迎えた横浜銘菓「ありあけ」の東日大震災に伴う復興支援活動の一環で企画開発された。岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」には現在、津波に耐えた1の松が奇跡的に残っている。同社は、この一松と関東大震災などをくぐり抜けた横浜の「玉楠(たまくす)の木」から受ける生命力の強さに「復興=復活」のイメージを重ね、玉楠の苗木1株を「横浜の復活の樹」として同市に贈った。 新商品「濱の絆」は、復活の絆をつないでいく2つのシンボル(一松、玉楠の木)をモチーフにしたレーズンサンドで、香ばしいクッキー生地にラムレーズンとホワイトチョコレートを加えたバタークリームが挟まれている。 価格は7個入1,050円。販売店舗は、横濱ありあけ館「

    ありあけが新商品レーズンサンド「濱の絆」-復活の絆をつなぐ
    masashichan
    masashichan 2011/10/13
    おお
  • 横浜が舞台のジブリ最新作「コクリコ坂から」試写会に市民600人を招待

    横浜市は、47年前の横浜を舞台にしたスタジオジブリの新作アニメーション映画「コクリコ坂から」(東宝)の試写会に横浜市民300組600人を招待する。 映画「コクリコ坂から」の原作は、1980年1月号から8月号まで少女漫画雑誌「なかよし」に連載されていた高橋千鶴さん作画、佐山哲郎さん原作による同名の少女漫画(角川書店刊)。 横浜映画の集中プロモーションを行うことで、新たなにぎわいの創出や観光集客増加による地域経済の活性化を図る。スタジオジブリが自治体との公民連携という形で、映画の公開に合わせた特定地域でのプロモーションを行うのは初の試み。 映画の舞台は東京オリンピック開催前年の1963年の港町・横浜。高校生の少女「海」と少年「俊」の淡い恋の行方を描く。俊は新聞部の部長。海は仕事をもつ母親を助ける高校2年生。下宿人を含む大世帯の面倒を見ながら、横浜港を見下ろす「港の見える丘」で帰らぬ父を待ち、

    横浜が舞台のジブリ最新作「コクリコ坂から」試写会に市民600人を招待
    masashichan
    masashichan 2011/06/10
    へー
  • 横浜版モノポリーの巨大ゲームボードがチャリティーオークションに

    相鉄ホールディングス(横浜市西区北幸2)は横浜版モノポリーの巨大ゲームボードをYahoo!JAPANの東日大震災被災地チャリティーオークションに出品している。 「モノポリー」は、企業や街の名所を買い集め、不動産王を目指す人気ボードゲーム。1935年にアメリカで発売されてから、世界で約2億5,000万個以上を販売している。 巨大ゲームボードは、横浜を舞台にしたご当地ボードゲーム横浜版モノポリー」の発売を記念し、昨年12月から「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」(西区北幸1)の吹抜ロビーに掲出していたもので、実物の30倍以上の大きさ。この大きさのモノポリーを一般人が手に入れる機会は世界的にも過去に例がないと言われている。 チャリティーオークションは、巨大ゲームボードと限定5,000個で販売した「横浜版モノポリー」1個をセットにして提供。オークションの入札は4月6日22時までで、4月4日

    横浜版モノポリーの巨大ゲームボードがチャリティーオークションに
  • 横浜ビブレに都市型大型店「ブックオフ」-女性専用コーナーも

    ブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)は12月22日、横浜西口の商業施設「横浜ビブレ」8階に「BOOKOFF(ブックオフ)横浜ビブレ店」(横浜市西区南幸2、TEL 045-412-6010)をオープンする。 ブックオフは、中古書籍・DVD・CD・ゲームの販売・買取をおこなう中古業態店。横浜ビブレ店の在庫数は約34万点(27万点、映像ソフト・ゲームなど7万点)、売場面積は817平方メートル。横浜ビブレ店は、都市型大型店としては県内5店舗目の出店となる。 横浜ビブレのテナントは若い女性向けのファッション専門店が多く、ユニクロなどのファストファッションブランドや家電量販店「ビックカメラ」、スポーツ用品店「sporsium(スポージアム)」、大型楽器専門店「島村楽器」、音楽・映像商品の輸入販売店「HMV横浜VIVRE」、レストラン、カフェなどが入居。 同店は、女性やファミリー層などの新規

    横浜ビブレに都市型大型店「ブックオフ」-女性専用コーナーも
  • ベイスターズに移籍の「ひちょり」がラーメンマン姿で入団会見

    プロ野球の北海道ハムファイターズからフリーエージェント権を行使して横浜ベイスターズに移籍した森稀哲(もりもと ひちょり)外野手が12月11日、横浜中華街の「媽祖廟」で入団発表会見を行った。 獅子舞の中から現れた森選手は、テレビアニメの「キン肉マン」のキャラクター「拉麺男(ラーメンマン)」のコスプレ姿。中国武道のパフォーマンスを披露し、集まった多くのファンの歓声を浴びた。 森選手は「力を出し尽くせるような試合をして、横浜には元気があるいい選手がいっぱいいるなというところを見せたい。一生懸命プレーしているとか、楽しそうにプレーしているなあとか、そういうプレーを率先して、いい風を吹かせたい。腹をくくる気持ちで横浜に来た。皆さんと一緒に横浜ベイスターズを盛り上げたい。最後まで諦めない全力プレーをお見せます」と話した。 森選手は、1981年1月31日生まれの29歳。帝京高校(東京都板橋区

    ベイスターズに移籍の「ひちょり」がラーメンマン姿で入団会見
  • 横浜西口相鉄本社ビルに「コメダ珈琲店」-朝のモーニングサービスも

    横浜西口の相鉄社ビル1階に、「コメダ珈琲店 横浜西口北幸店」(横浜市西区北幸2、TEL 045-321-7737)がオープンした。 同店は「コーヒーを大切にする心から」というコンセプトのもと、独自の「ネルドリップ式ダブルフィルター方式」を採用したこだわりのコーヒーを提供するコーヒーショップ。ログハウス調のゆったりとした空間で、店内に用意された新聞や雑誌を読みながらドリンクやサンドイッチなどのフード、デザートを楽しむことができる。 席数は92席(禁煙66席、喫煙26席)、店舗面積は約70坪。同店は神奈川で21店舗目、横浜で7店舖目の出店となる。平均予算はドリンクのみで450円、事付きで800円。 おすすめメニューは、朝11時までにドリンクを注文すると無料でトーストとゆで卵がつく「モーニングサービス」をはじめ、コメダオリジナルの「ブレンドコーヒー」(400円)、「アイスコーヒー」(400円

    横浜西口相鉄本社ビルに「コメダ珈琲店」-朝のモーニングサービスも
  • 「横濱ねんりん家」が秋の新作バームクーヘン-先行販売開始

    そごう横浜店・地下2階のバームクーヘン専門店「横濱ねんりん家」(横浜市西区高島2)は9月1日、秋の新作「マロンの香る焼きいもクーヘン しっかり芽」の先行販売を開始した。 同商品は、ねんりん家を代表するオリジナル・バームクーヘン「マウントバーム」にさつまいもペーストとマロンペーストをねりこみ、じっくりと焼きあげたもの。まろやかなマロンの風味をそえた焼きいもバームクーヘンで、さくっと香ばしい皮と、ほっくりとした味わいが特徴。価格は1入り735円、2入り1,522円。 「横濱ねんりん家」は、ヨーロッパ生まれのバームクーヘンを日人ならではの感性や味覚に合わせて独自にアレンジ。味わいの異なる2種類のバームクーヘンを中心に商品をそろえ、各店舗では行列ができる人気を見せている。今年2月、そごう横浜店に県内初出店した。 品部洋菓子係販売リーダーの金子美緒さんは「さつまいもペーストが練りこまれている

    「横濱ねんりん家」が秋の新作バームクーヘン-先行販売開始
    masashichan
    masashichan 2010/09/01
    あれ?池袋で売ってなかったっけこれ
  • 真の地域密着型クラブへ-横浜F・マリノスの挑戦 「この街には、横浜F・マリノスがある。」(1)

    特集 2010.03.18 真の地域密着型クラブへ-横浜F・マリノスの挑戦 「この街には、横浜F・マリノスがある。」(1) ■木村和司監督体制の横浜F・マリノスに中村俊輔選手が復帰 今シーズンから前身の日産時代から活躍し、Jリーグ黎明期を支えた木村和司氏が監督に就任。2002年の日韓ワールドカップ後からヨーロッパでプレーしていた日本代表MF中村俊輔選手も、スペイン・バルセロナに拠を置くサッカークラブ「エスパニョール」からマリノスに完全移籍して復活した。中村選手は、2月28日に日産スタジアムで行われた入団会見で、「マリノスがもっと大きく、強くなることに貢献していきたい」と話し、ファンの間からも彼の活躍に期待が集まっている。 マリノスは、地元商店街などと連動した活動や若手の育成などのホームタウン密着への取り組みに力を入れている。ここ数年、横浜F・マリノスの観客動員数は年々上昇傾向にある。これ

    真の地域密着型クラブへ-横浜F・マリノスの挑戦 「この街には、横浜F・マリノスがある。」(1)
    masashichan
    masashichan 2010/03/18
    木村、木村、木村!
  • 「たねまる」を横浜のマスコットキャラクターに-市民グループが署名活動

    JR桜木町駅前広場で11月21日、開国博Y150のマスコットキャラクター「たねまる」を横浜市のマスコットキャラクターにしようと、市民グループが署名活動を実施する。 「たねまる」は、横浜開港150周年を記念したテーマイベント開国博Y150のマスコットキャラクター。上半身は芽を出した種子、下半身は船がモチーフで、横浜のタネが世界に向けて出航するイメージを表している。 署名活動を行うのは、開国博Y150で運営ボランティアとして参加していた有志ら約20人による任意団体「We loveたねまる☆」。「たねまる」を横浜市のマスコットキャラクターとして残し、さまざまな活躍の場を継続的につくっていくことを呼びかけようと設立された。 署名活動の際には、「We loveたねまる☆」の活動を知らせるチラシを配布する。当日署名ができない方には、ホームページから署名用紙をダウンロードして郵送してほしいと呼びかけてい

    「たねまる」を横浜のマスコットキャラクターに-市民グループが署名活動
  • 横浜F・マリノスの木村監督、河合選手らが中田市長を表敬訪問

  • マリノスタウンでファン感謝デー「トリコロールフェスタ」

    masashichan
    masashichan 2009/01/28
    「「紅白ガチンコ・マリ合戦!」の様子」違うだろこれマリザイルだよ(笑)適当な事書いちゃだめよ
  • 山下公園で「ワールドフェスタ」-世界の料理を「丼」で紹介 - ヨコハマ経済新聞

    山下公園(横浜市中区山下町)で10月11日、12日、世界各国の文化を紹介する「ワールドフェスタ・ヨコハマ2008」が開催される。毎年注目を集める「世界の屋台村」では、各国の料理をもとにした創作丼を販売する「ワール丼まつり」を実施。横浜商工会議所、横浜市などが主催で、アジアをテーマにした観光プロモーションキャンペーン「アジアンウェーブ」の一環。 同イベントは、観光産業の発展を目的に1995年にスタートした。「べて、遊んで、世界の旅」をテーマとし、今年で13回目の開催となる。昨年は46万人もの人が訪れた。 会場には、世界の名物料理を味わうことができる「世界の屋台村」を設け、各国の料理のほかに、ビーフストロガノフ丼(ロシア)やクスクス丼(スーダン、エジプト)、ソーセージを白米にのせるドイツ丼、ジンギスカン丼(北海道)などそれぞれの国の特色がわかるユニークな丼が登場する。 そのほか、民族衣装をそ

    山下公園で「ワールドフェスタ」-世界の料理を「丼」で紹介 - ヨコハマ経済新聞
    masashichan
    masashichan 2008/10/02
    「ビーフストロガノフ丼」って、何かが台無しになっている気がするのだが…(笑)
  • 地上高「世界最高」の横浜マリンタワー灯台が半世紀の歴史に幕

    来春リニューアルオープンする「横浜マリンタワー」(横浜市中区山下町)の灯台が、航行無線技術の発達や、ランドマーク的な施設が増加して港全体が明るくなったことから役目を終えた。 高さ106メートルのタワー最上部にある灯台は、横浜開港100周年を記念して横浜マリンタワーが建設された際に、横浜港を航行する船舶の安全確保のため、航路標識法に基づく許可を得てタワーの最上部に設置された。灯台の地上高が世界一としてギネスブックに記録されている。灯台の役割は7月27日夜から28日の日の出までを最後に終了。9月1日に正式に廃止となる。 改装工事では、開業時に「赤白7等分」で、1989年の横浜博覧会を機に現在の塗色である「赤から白のグラデーション」に塗り替えられた塗装を、塔体部の外側を光沢を押さえた「シルバー」に、内側を「ブラウンオリーブ」(茶色みがかった緑色)に塗り替え、鉄という素材が持っている力や、鉄骨が織

    地上高「世界最高」の横浜マリンタワー灯台が半世紀の歴史に幕
    masashichan
    masashichan 2008/07/28
    うあ
  • ゆず生誕の地「横浜松坂屋」が10月に閉店解体-144年の歴史に幕

    横浜松坂屋(横浜市中区伊勢佐木町、TEL 045-261-2121)の持ち株会社のJ・フロントリテイリングは6月24日に開催した取締役会で、144年の歴史を持つ同百貨店を10月26日に閉店することを決定した。 閉店の理由は、立地や競合店舗など周辺商環境の変化による業績の低迷に加え、館建物の老朽化が進んでいること。閉店後は館建物を解体・撤去し、低層階に商業・サービス機能を備えたマンションとの複合施設を建設する予定。2000年より日中央競馬会に賃貸している旧横浜松坂屋西館(エクセル伊勢佐木)の不動産事業は安定した収益が期待できることから事業を継続する。 横浜松坂屋は1864年に前身である野澤屋呉服店として中区弁天通りに創業。その後、1910年に現在の伊勢佐木町に百貨店としてオープンし、長らくイセザキモールの象徴的な商業施設として親しまれてきた。人気デュオ「ゆず」が店の前で路上ライブ活動を

    ゆず生誕の地「横浜松坂屋」が10月に閉店解体-144年の歴史に幕
    masashichan
    masashichan 2008/06/25
    は~
  • みなとみらいでマリノスコラボ結婚式-選手のメッセージ映像など

    masashichan
    masashichan 2008/05/17
    わー
  • ランドマークタワー展望フロアに「横浜マリノス」コラボカフェ

    横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」(横浜市西区みなとみらい)内にオープンしたサッカーJリーグ横浜F・マリノスとのコラボレーションカフェがサッカーファンの子どもたちに人気を集めている。 同カフェは4月26日にオープンし、スカイガーデンに常設する「スカイカフェ」で展開している。選手のサイン入りユニホームや、シューズを展示。そのほか、同チームファンクラブ会員などを対象にスカイガーデン入場券の割引サービスも実施する。地域に根付いた企画で、地元住民の集客向上を狙う。 メニューは、ソフトドリンク400円~470円、横浜カレー600円など。現在横浜F・マリノスにちなんだメニューを開発中で、今月中に限定メニューが登場する予定。 横浜ランドマークタワースカイガーデンの太田尚希さんは「横浜F・マリノスの拠点のマリノスタウンが近くにあるので、練習に来ているキッズサッカーの子どもたちにも楽し

    ランドマークタワー展望フロアに「横浜マリノス」コラボカフェ
  • みなとみらい21地区の来街者が年間5,000万人に-200万人増加

    横浜市都市整備局は4月17日、2007年のみなとみらい21地区来街者数が約5,000万人にのぼったことを発表した。 みなとみらい21地区には昨年、「マリノスタウン」や今月来館者数100万人を突破した「横浜アンパンマンこどもミュージアム」などの観光名所が新設され、来街者数は前年に比べて約200万人の増加となった。調査結果は企業の誘致活動などに役立てる。 交通手段別の人数は、みなとみらい線が90万人、自家用車が22万人、船利用が3万人それぞれ増加した。一方、バス利用25万人、自転車利用5万人がそれぞれ減少する結果となった。そのほか、新規施設や事業所数増加に伴い、就業者数も前年に比べ1,000人増加の59,000人となった。 同局担当者は「2004年に開通したみなとみらい線が広く定着したことにより、バス・自転車の利用が減った。今後は観光船・遊覧船などによる来街者の増加にも期待したい」と話している

    みなとみらい21地区の来街者が年間5,000万人に-200万人増加
  • そごう横浜店の「からくり時計」が終了-老朽化を理由に

    そごう横浜店(横浜市西区高島、TEL 045-465-2111)地下2階入口の「からくり時計」が老朽化を理由に4月15日で終了する。毎正時に現れる人形は姿を消し、同16日からは時計だけの機能で継続する。 同からくり時計は2.4メートル四方の壁付きの大型時計で、世界各国の民族衣装をまとった人形24体が、毎正時に「イッツ・ア・スモールワールド」の曲に合わせて現れる。「世界の人形時計」の名称で、現在そごう12店のうち10店舗に残っており、15日ですべて終了する。1985年の横浜店オープン時に設置したのが第1号。当初から親しみやすいモニュメントとして待ち合わせ場所に利用されるほか、エンターテインメント性のある演出が子どもたちにも人気があった。 最終日には多くの人が訪れ、「世界の人形時計」の終了を惜しみ写真に収める様子が見られた。同店担当者は「街のシンボルとして親しまれてきたので、とても残念に思うが

    そごう横浜店の「からくり時計」が終了-老朽化を理由に
    masashichan
    masashichan 2008/04/15
    あら残念