タグ

2018年9月28日のブックマーク (5件)

  • サマータイム:夏終わりしぼむ 推進派「もっと早く…」 - 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として急浮上したサマータイム(夏時間)導入論議は、夏の終わりとともにしぼみそうだ。自民党は27日、研究会を設けて検討を始めたが、今年度は中間報告にとどめる方針。推進派からは「もっと早く議論していれば……」とぼやきが漏れた。【野間口陽】 この夏、サマータイムが注目されたのは、猛暑に加え、五輪組織委員会会長の森喜朗元首相が8月、安倍晋三首相に直接要請したのがきっかけだった。首相から「党で先行して議論してほしい」と指示された遠藤利明元五輪担当相は、森氏と近い党内の文教族議員に働きかけを開始した。 しかし、サマータイムはもともと世論の賛否が分かれ、過去にも浮上しては流れた経緯がある。欧州連合(EU)の欧州委員会は今年8月、制度廃止を加盟国に提案することを決めた。タイミングの悪さは否めず、岸田文雄政調会長は「党の方向が定まらない中、政調会長のもとで特命委員

    サマータイム:夏終わりしぼむ 推進派「もっと早く…」 - 毎日新聞
    masasia0807
    masasia0807 2018/09/28
    推進派とやらの名簿をちゃんと公開してほしい。
  • カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース

    ニュージーランドの海で、カヤックをしていた男性にむけて突然、海面に現れたオットセイがタコを投げつける瞬間をカメラがとらえ、話題になっています。 タコの足が、勢いよく男性の顔にあたると、男性は「わお」と叫び、驚きを隠せない様子でした。突然の出来事に、周りの仲間たちからも大きな笑いが起こっていました。 撮影したのは、一緒にカヤックをしていたシドニー大学に通う増田太陽さん(23)で、高性能の手ぶれ補正機能がついたカメラで撮影したということです。 増田さんは「オットセイは、空腹でタコの足をいちぎろうとしていたのだと思う。貴重な瞬間を撮影できてうれしいです」と話していました。

    カヤック中にタコが突然顔面に! 投げつけたのは…オットセイ | NHKニュース
  • 「女の子同士が手をつなぐ」ことから始まったプリキュアが「男の子同士が手をつなぐ」までに至ったことに祝福を (1/2) - ねとらぼ

    9月に入り、「HUGっと!プリキュア」も後半戦に突入しています。そしてその勢いはとどまるどころか加速しています。 第29話では、はなとおばあちゃんの交流が描かれました キュアエール(野乃はな)のおばあちゃんが登場した第29話「ここで決めるよ!おばあちゃんの気合のレシピ!」では高齢化問題が、はなが過去と向き合う第31話「時よ、すすめ!メモリアルキュアクロック誕生!」ではいじめ問題が、第32話「これって魔法?ほまれは人魚のプリンセス!」ではキュアエトワール(輝木ほまれ)の恋愛事情が描かれ、それはもう、子育ての枠を超えて幅広く展開しています。 第31話では、はなが過去と対峙(たいじ)しました 第32話、ほまれとハリーの恋愛はどうなる? そして2018年9月23日放送の第33話「要注意!クライアス社の採用活動!?」では、ジェンダーレス男子(性自認は男性)の若宮アンリ君を中心にジェンダー要素をたっぷ

    「女の子同士が手をつなぐ」ことから始まったプリキュアが「男の子同士が手をつなぐ」までに至ったことに祝福を (1/2) - ねとらぼ
  • ハズキルーペのCMの狂気の根源は『会長が総監督』にあった→最近は何の宣伝かわからないCMが多い・内容は引っかかるけど…などの意見 - Togetter

    リンク ITmedia ビジネスオンライン ハズキルーペの全てを明かします Hazuki Company・松村会長 (1/3) 「小さすぎて見えなあい!!」。世界のケン・ワタナベが怒鳴るCMとともに存在感が大きくなっているのが、メガネ型拡大鏡の「ハズキルーペ」だ。製品の企画・開発からCM制作まで陣頭指揮を執る経営者は、積極的なM&A(企業の合併・買収)で株式市場を騒がせたことでも知られる。 13 users 256

    ハズキルーペのCMの狂気の根源は『会長が総監督』にあった→最近は何の宣伝かわからないCMが多い・内容は引っかかるけど…などの意見 - Togetter
    masasia0807
    masasia0807 2018/09/28
    インパクトがあって良いCMだとは思うよ。ただあんなキョーレツなCMばかりになったら、本格的に民放見なくなるけどね。
  • 東京五輪のサマータイム、導入断念へ 自民党が見通し(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として浮上していた「サマータイム」(夏時間)について、自民党の遠藤利明・東京五輪実施部長は27日、「20年の導入は難しい」との見通しを記者団に語った。五輪にあわせた導入は見送られる方向だ。 自民党は同日午後、サマータイム導入のメリット・デメリットについて論点を整理する「研究会」をつくり、初会合を開いた。会合終了後、遠藤氏は「気持ちとしては(20年までに)導入したいが、システムの問題や世論の反応から物理的に難しい」と説明。会合で今後行う議論は「20年のためではない。低炭素社会をつくる一つのきっかけとして進めていきたい」とも述べた。 標準時を1~2時間早めるサマータイムは、森喜朗元首相らからの導入の要望を受け、安倍晋三首相が自民党内での検討を指示していた。 遠藤氏は、懸念される東京五輪の暑さ対策としては、マラソンや競歩などの競技時間前倒しを国際オリ

    東京五輪のサマータイム、導入断念へ 自民党が見通し(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    masasia0807
    masasia0807 2018/09/28
    あとは馬鹿げた提案に無駄なコストを費やさせた元凶たる老害に責任を取らせ、排除しないことにはケジメがつかないな。