Kentaro Hara @xharaken 鱧の骨を全部抜いて刺身と寿司にしてみたら旨味が濃厚でめちゃくちゃ美味しい!(◍•ᴗ•◍) 鱧の骨抜きはごく一部の料理人に継承されている技らしいです(「秘伝 鱧料理」という絶版本に解説されてるらしい)。以下はネット上の断片的な情報と試行錯誤に基づく自己流ですがわかりやすく説明します😀 pic.twitter.com/lTSN1RpQul
体毛を処理しない女性はなぜ日本で批判されるのか 私はロサンゼルスに住んでいます。ロサンゼルスには色んな人種や文化背景を持った人がいて、常識が日本と全然違うこともあります。 日本では女性はあらゆる体の毛を処理することが普通とされていて、私も長年毛を剃る生活を日本で送っていましたが、ロサンゼルスでは腕や脚の毛を剃らない人が結構いるのに気が付きました。 近年では脇毛も剃らないのがトレンドのようになってきて、脇毛を生やしている女性も見かけるようになりました。 私はめんどくさがりだし、肌が焼けやすい体質で肌が黒くて毛が目立たないのもあり、毛を剃らないことはすぐに普通になりました。 改めて日本に向けて情報を発信するときに、関係のない私の体毛についてつっこんで来る人の数の多さに驚きました。 「女としてありえない」 「女は毛を剃らなければ愛されないと思え」 まず”女として”という言葉に違和感があります。ロ
東京(CNN) サトウ・アユミさん(34)は、慎重な行動を心掛けている。だが、もううんざりだ。感染症を避けるため閉じこもる生活に疲れ果ててしまった。サトウさんは東京に住む株式のトレーダーだが、こうした思いに駆られているのは彼女だけではない。 現状に反発する空気は、東京の至る所で感じられる。多くの人々は指導者層が新型コロナウイルスの感染拡大抑止に向けて、ごく最小限の対策しか打っていないように感じている。 サトウさんは政府の言うことには耳を傾けるべきとしつつも、皆それぞれ状況は違い、政府の話をいつも鵜呑み(うのみ)にするわけにはいかないと語る。働かなくては生きていけず、外出を一切やめることも不可能だとも指摘する。 政府のウイルス対策への不満が高まる中、日本は新型コロナの新たな感染拡大に見舞われそうだ。厚生労働省によれば、過去2週間ほどは1日当たり900人を超える新規感染者を記録。7日の新規感染
2019年4月の「桜を見る会」に出席した安倍晋三首相と昭恵夫人(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 保釈され、衆院本会議に出席した秋元司被告 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)汚職をめぐり、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告の事件で新展開があった。 【写真】政治資金パーティを開くなど活発に動く秋元被告 東京地検特捜部は8月4日、秋元被告に現金を渡した贈賄側の被告らに「裁判で秋元被告に有利な証言すれば、報酬を渡す」などと偽証をもちかけた3人の会社役員、淡路明人容疑者、佐藤文彦容疑者、宮武和寛容疑者を組織犯罪処罰法違反(証人等買収)容疑で逮捕した。 淡路容疑者と佐藤容疑者は6月27日に沖縄県那覇市のホテルで秋元被告へ現金を渡したとされる贈賄側の中国企業「500ドットコム」元顧問、紺野昌彦被告に1千万円、翌日には2千万円を提供すると申し出たという。 宮武容疑者は7月に同じ中国企業の
■ざっくりまとめ ・ネットリンチの被害者が加害者の誹謗中傷行為に対して訴訟を起こして勝訴した ・判決ではTwitterアカウント名に対する誹謗中傷、掲示板のスレのテンプレ、晒し行為について違法行為と認められた ・ネットリンチは正義でも何でもなく「ただの違法行為」であり、多額の賠償金の支払い、最悪前科が付くことを意識しておく必要がある はじめに2018年の年末から2019年の初めにかけて、とあるゲーム界隈で運営の不誠実な対応を発端とする炎上騒動が発生しました。 この炎上騒動に巻き込まれる形で複数の特定ユーザーが多数の人間から寄って集って誹謗中傷を受ける、いわゆる「ネットリンチ」に発展しました。 それらの行為は全く正当性の無いものであったため、ネットリンチに遭った人達は泣き寝入りせず、訴訟に踏み切りました。 裁判の結果、それらの行為に対して違法との判決が下され、ネットリンチを行っていた人達の本
「この世界の片隅に【映画】」より アニメ映画『この世界の片隅に』が8月9日にNHKで放送される。同作は、『夕凪の街 桜の国』などで知られるこうの史代の同名漫画の原作を片渕須直監督が映像化したもので、第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、第21回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞、フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭の長編部門審査員賞を受賞するなど、国際的に高い評価を受けている。 「2016年11月に公開されて以降、口コミなどで評判が広がり、徐々に上映館が拡大。アニメ映画で史上最長となるロングラン記録を樹立しています。もともと上映時間が2時間を超える長めの作品でしたが、19年12月には、さらにシーンを追加した長尺版の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開されるなど、根強い人気を獲得しています。また、クラウドファンディングで3000人を超えるサポーターから4
ニュージランド・オークランドで労働党の選挙活動を始動させたジャシンダ・アーダーン首相(2020年8月8日撮影)。(c)MICHAEL BRADLEY / AFP 【8月10日 AFP】ニュージーランドは9日、国内で新型コロナウイルスの市中感染が確認されなくなってから100日目の節目を迎えた。ジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相は10日、同じく感染封じ込めに成功している太平洋の島しょ国クック諸島との間で、互いに隔離なしの渡航を認める「トラベルバブル」を年内に構築する計画を明らかにした。 ニュージーランドには今も23人の感染者がいるが、いずれも入国時に確認された事例で、現在は隔離下にある。 アシュリー・ブルームフィールド(Ashley Bloomfield)保健局長官は、「100日連続で市中感染ゼロを達成したことは画期的だが、知っての通り、現状に満足している場合ではない」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『ハヤテのごとく!』の畑健二郎と『神のみぞ知るセカイ』の若木民喜、週刊少年サンデー誌上でしのぎを削った2人のラブコメ作家が、今度は同時期に「結婚漫画」を連載中。キスだけじゃ終わらない「ハッピーエンドのその先」を描き出します。 『結婚するって、本当ですか 365 Days To The Wedding』(若木民喜)は、旅行代理店に勤める男女が、とある事情をきっかけに偽装婚約を画策する物語。8月7日に待望の第1巻が発売されました。 アニメの放送を秋に控えた『トニカクカワイイ』(畑健二郎)は、夫婦生活の幸せだけを抽出したような、ひたすら甘々でイチャイチャなラブコメディ。クールだけどゲームが大好き、ミステリアスだけど夫にデレデレ……そんなヒロインがどにかくかわいい! 片や青年誌、片や少年誌で繰り広げられるふたつの「結婚漫画」が伝えたいメッセ
Amazonが事業を拡大していくことができたのは、ジェフ・ベゾスCEOが設定した「社内のすべてのチームは2枚のピザを食べるのにピッタリな人数でなければいけない」というルールにあるといわれています。このピザ2枚ルールはソフトウェア開発の現場でしばしば用いられるようになりましたが、少人数チームであるにも関わらず大企業の開発者の多くが「生産性が上がらない」と不満を漏らしているとのこと。ピザ2枚ルールを単純に利用するだけでは意味がないと、開発者であるKislay Vermaさんが指摘しています。 Independence,autonomy,too many small teams | Kislay Verma https://kislayverma.com/organizations/independence-autonomy-and-too-many-small-teams/ ピザ2枚ルールの根
複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを本格化している。 周氏は国際社会に香港民主派への支持を呼びかけ、日本でも広く知られている。2012年、愛国教育の導入に反対する運動に参加。14年に民主的な選挙制度の実現を目指した「雨傘運動」でも学生団体のリーダーの一人として活動した。その後、政治団体「香港衆志」に所属して政治活動を続けたが、今年6月の国安法の施行後は香港衆志を解散し、個人で活動を続けていた。逮捕容疑の詳細は不明だ。
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