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2017年12月12日のブックマーク (3件)

  • production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita

    実際には、まだ当の番環境では運用できてなくて開発用のステージングで運用が開始できたぐらいで、他にもやること一杯あるんだけど、ある程度知見が溜まったのでまとめておく。 ちなみに、規模はそんなに大きくないがデータ量は多いアプリケーションで運用環境はAWSのECSを想定しており、現時点で普通のEC2ノードとコンテナで並行稼動している。 docker-swarmなりで自前でコンテナプールを構築してもいいのだが、そうするとサービスディスカバリとか考えなければいけないことが増えるので、後回しにしている。 (注: かなりサービス固有の事情が含まれるため、もし参考にされる方が居たとしても、そのままの形では適用できない可能性が高い) 追記: RailsアプリのためのDockerfileとdocker-compose.ymlのサンプル - Qiita コンテナ化のモチベーション CentOSのお守りからの

    production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita
  • Entrykit のすすめ - Qiita

    はじめに あなたは Docker イメージを作る際に start.sh や startup.sh というファイルを作った経験はないだろうか。「Dockerfile の CMD だと 1 コマンドしか書けないから、シェルスクリプトで頑張る」というやつだ。例えば、環境変数を受け取って設定ファイルを動的に作ったり、メインプロセス起動前に何かしら初期化処理をするなど。そんなあなたに Entrykit というツールを紹介しよう。 Entrykit とは Entrykit は一言でいうと、コンテナ内のプロセス起動時に便利な軽量 init システムだ。Docker の起動コマンドに Entrykit を使うと、起動時にテンプレートファイルを元に設定ファイルをレンダリングしてくれたり、メインプロセスの前にコマンドを実行できたりする。 公式サイト - https://github.com/progrium/

    Entrykit のすすめ - Qiita
  • 開発しやすいRails on Docker環境の作り方 - Qiita

    最近、Rails界隈でDocker使い始めました、という話を聞く機会が増えてきたので、自分が開発環境整備用に構築したDockerの設定をまとめておく。 ちなみに、production運用については以前書いたので適当に探してくださいw 結論から書いておくと、volumeをちゃんと活用すればいい、ってだけの話です。 まず、番用と開発用のDockerfileは分けた方が良い。一つでやろうとするとどうにも無理がでるので。 自分はDockerfileとDockerfile-devというものを用意している。 docker-composeはほぼ必須です。少なくともrailsプロセスとDBだけでも二つは必要だし、Dockerfileを分けてると事故るので。 Dockerfileはこんな感じ。 FROM mybase:ruby-2.3.1-debian RUN echo "deb http://http.

    開発しやすいRails on Docker環境の作り方 - Qiita