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仏教と哲学に関するmasato722のブックマーク (3)

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 「空」を定義する ~現代分析哲学とメタ数理的アプローチ、"Defining Emptiness"論文の日本語版 - ライブドアブログ

    2011年11月04日00:50 カテゴリ 「空」を定義する ~現代分析哲学とメタ数理的アプローチ、"Defining Emptiness"論文の日語版 来週のインドでの釈迦成道2600年記念法要/イベントでの講演会で発表する「空」の分析哲学定義の英文論文"Defining Emptiness"の日語版は以下。PDF版には図も入っている。 日語版PDF: http://www.tomabechi.jp/EmptinessJapanese.pdf 英語PDF: http://www.tomabechi.jp/EmptinessDrTomabechi.pdf 「空」を定義する ~現代分析哲学とメタ数理的アプローチ 苫米地英人 釈迦が悟った「空(くう)」(“sunya”)とは、いったいどのようなものなのでしょうか。稿で、西洋の現代分析哲学を用いて「空」を形式的に定義することを試みたいと

  • アインシュタインに言ってたことについて理系の人に聞きたい

    先日、重力波の観測についての報道でアインシュタインの言葉が引用されていた。 アインシュタイン「過去・現在・未来という考え方は幻想にすぎない」 俺は典型的な文系脳で大学で仏教哲学の勉強をしてるんだが、 このセリフを目にして鼻水が飛び出るほど驚いた。 これ、仏教哲学の考えと全く一緒だよ!!! 更にちょっと調べてみたら、現代物理学では質的に時間は存在しないとか、 脳科学でも自由意志は存在しないかも、っていう流れになっているらしいじゃない。 ちょwww現代科学wwwwww悟りの境地に達してる奴wwwwwwww で、不思議に思ったのは、現代物理学を研究する学生や先生方は、 こうしたアインシュタインの考えを当たり前のものとして毎日を生きてるの?ってこと。 アドヴァイタ(非二元)の指導者もびっくりな悟りの世界を生きてるの? 言い換えると、現代科学は人間の外側を探求し続けた結果として、 ブッダが自分の内

    アインシュタインに言ってたことについて理系の人に聞きたい
  • 仏教の悟りを解説したDr.苫米地の動画が凄い

    日常でも頻繁に使う「悟った」って言葉。深く理解した時や何となく洞察した時なんかに使います。語源は恐らく釈迦の悟りなんでしょうが、釈迦は何を悟ったの?悟りってなに?と、いろいろ悟りについて調べ始めると、調べれば調べるほど訳が分からなくなります。 仏教は宗教なんですが、他の宗教みたいに神を信じましょう!じゃなく、哲学なんですね。 釈迦の悟りについて、仏教については、マッドサイエンティストDr.苫米地の説明が凄く分かりやすい。エンジニアとか理系の人には特に腑に落ちる説明で、数学的でアルゴリズミック。 『超天才Dr.苫米地のスピリチュアルのウラ』では、あのスピリチュアリストの江原さんが批判されてるので、見る人によっては不快かもしれないし「江原さんはいい話沢山してくれて役立つのにDr.苫米地は自慢っぽい!」って人格的なとっつきにくさ、あるかもしれないですが、天才なんでしょうね。慣れると笑えます。 超

    仏教の悟りを解説したDr.苫米地の動画が凄い
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