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uiとあとで読むに関するmasato722のブックマーク (2)

  • オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note

    WEB+DB PRESS Vol.107掲載のオブジェクトベース設計によるUIデザイン改善を読んだ。デジタルなサービスのUIを設計していく上で、とても参考になる知見なのでまとめてみる。 オブジェクトベースUI設計とはユーザーがやること(タスク)の手順をそのまま画面に反映させるのではなく、ユーザーの関心対象(オブジェクト)を画面とデータに対応させながら考えていく手法。 オブジェクトベースUI設計の良いところこのオブジェクトベースUI設計は、特に複雑なタスク&要求が混在する業務利用アプリケーション(SaaS / B向けサービス)のUIデザイン改善、運用で活かしやすいという印象を受けた。 大規模なシステム、膨大なデータと連携しながら、多様なユーザーニーズに応えやすいUIを実現するにはどうすれば良いか。 要件に散在する情報をオブジェクトとして捉えることで、その場しのぎではないUIデザインが作りやす

    オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note
  • 起業家が犯しがちなデザインについての過ち「デザインは1週間で」

    そんな声を、そう珍しくない頻度で耳にします。(先月だけで2度耳にしました。) これはデザイナーにとって明らかに醜悪な話ですが、実はビジネスにとっても最悪な計画です。 言いたいことは分かります。 賢明な彼らには「デザインに凝るよりも、仮説検証が先だ」という意図があるのです。 しかしそんな彼らに伝えたいことがあります。 それは、 「ソリューションやコンセプトが正しく伝わらないと、仮説検証に致命的なノイズが生まれる」 ということです。 「最低限のデザイン」とは? 先に言っておくと、UIデザインを1週間で形にすることは可能です。それどころか、1日2日で作ることも可能かもしれません。 また、初期フェーズ等においてはデザインが最低限のもので構わないことには大いに同意できます。 最低限というのは、ソリューション検証に耐えられるだけのデザインを指します。 検証のためにはまずきちんとソリューションとコンセプ

    起業家が犯しがちなデザインについての過ち「デザインは1週間で」
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