『ぼくらの勇気~未満都市~』動画視聴はこちら 『ぼくらの勇気~未満都市』10話「最後の勇気」Huluで視聴しました。ついに最終回。微生物が死滅したことで幕原から解放されることになったヤマト(堂本光一)やタケル(堂本剛)。政府は自分たちの功績のように少年たちに伝えマスコミにも発表しましたがそれは真っ赤な嘘でした。 柴崎(白竜)から聞いた真実はまさかの真実でした。微生物は政府のミスによって幕原に撒き散らされた、という真実を知ったヤマト。ユーリ(宝生舞)が死んだのは政府のせいだと死って怒り狂うタケルを翌日にはみんなで外に出ようと説得したヤマト。でもそれはヤマトの嘘でした。 10話感想 みんなが政府の用意したバスに乗り込んだのを見届けたヤマトは1人幕原に残ります。それをバスが出発しゲートが閉まってから知ったタケル達。スズコ(矢田亜希子)から「どうすんの?ヤマトのこと。ずっと考えてるくせに」と言われ