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2010年2月2日のブックマーク (6件)

  • デザインのブログ Twitterをやってるデザイナー・アートディレクター・イラストレーター・ウェブデザイナー・建築プロダクト・映像クリエイター150人まとめ

    デザインのブログ 日々の生活の中でデザインに関わるニュース、想い出、体験を書いています。時には愛を。時には怒りを表現しています。主にグラフィック、建築、ウェブ、音楽、店舗、プロダクトデザイン、環境、文字、広告、アート、空間、ガーデニング、家具、パッケージなどを中心とした内容です ツイッターを格的にやって2週間以上がたちました! だんだん使い方が分かってきました。 私フロップデザインはいつでもTwitterフレンドウェルカム なのでお気軽にお越し下さい。http://twitter.com/flopdesign 微笑みでお迎えいたします(ほほほ) Twitterをやってるクリエイターで面白い人を150人 ピックアップまとめしてみました。自分の好きなクリエイターを 探してみるのもツイッターの楽しみの1つです。 ■グラフィックデザイナー・アートディレクター・フォントイラストレーター 古賀学(

  • 欲しがらない若者たち - WEB本の通信社|WEB本の雑誌

    「若者がかわった」、「以前の若年層と違う」。 こうした声が多様なビジネスに携わる人から聞かれるようになったと、日経産業地域研究所主任研究員の山岡拓氏は話す。同研究所が実施した消費者向けアンケートの結果でも「最近の若者は車を欲しがらない。酒を飲まない。物欲がない。クリスマスでも恋人に装飾品を贈らないらしい」となった。 年配のビジネスパーソンたちは、今の若年層に感じる違和感が、1980年代の"新人類"や90年代の"コギャル"たちに感じたものとは、質の違うものだととらえている。若き日の団塊世代やバブル期の若者、そして90年代のギャルたちも、声高に自身のライフスタイルを主張していた。しかし、今の若年層はいわば"静かな若者"。消費動向を集約すると、「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツをしない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」、となるのだそうだ。そして、これら

  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」
  • amachang - JavaScript 入門

    プログラミングのこつ 無駄な名前を極力使わないこと。意味単位に名前空間を細かく階層的に分離すること。 ここで言う名前空間とは 名前空間とは、一つの名前が一意のものを表す空間。例えば、大きな目で見れば、日語は自然言語の名前空間である。また、専門用語なども名前空間と考えることが出来る。 日語 { コンニチワ = 挨拶 : : } 中国語 { ニーハオ = 挨拶 } 英語 { ハロー = 挨拶 } また、名前空間は重なり(優先順位)を持つ 同音異義語などの言葉は、それぞれの細かい名前空間の重なりによって一意のものに特定されると考えられる たとえば、「コイが好き」と言った場合 池に関する名前空間 { コイ = すいすいパクパク } チャライ話題に関する名前空間 { コイ = ドキドキきゅんきゅん } お茶に関する名前空間 { コイ = にがーい } 名前空間の優先順位を考えると、一意の意味を知

  • 草だけで育った牛を煮込む。 | makan-makanan

    スゴイことをするひと達がいるもんだ。 北海道の某大学の研究牧場とは言え、 350haもの土地に200数十頭の牛を放牧して、 そこの草地の草だけで、それらの牛を育てている。 つまり、穀物や配合飼料を与えてない畜産なのだ。 しかも、それらの草は、全部自給自足、 それが、どういうことなのか、一般には分かりづらいが、 オレたち肉屋や畜産に関わるひと達からすると、 「うわぁ~、そこまでやるかぁ~」と言うくらいの衝撃である。 牛は、元々草動物である。 ところが、そこにサシを入れようとして、 よりカロリーが高い穀物や配合飼料を与えているのが今の現状だ。 それを来の草だけ、夏は放牧で大豆系と稲系の草を、 冬には、夏に刈った草をサイレージで発酵させて与える。 だから、牛はたいへん健康に育つのである。 ただ、肉として、 健康が牛が旨いかと言うと、これはそうも言えないのである。 まず、サシは入らないから、真

    草だけで育った牛を煮込む。 | makan-makanan
    masaxun
    masaxun 2010/02/02
  • 「なぜAppleはiPadにFlashを載せるべきではない」のか

    気がついた人も多いと思うが、iPadのアナウンスメントであっさりと無視されたのがAdobeのFlash。私は意図的(=「Flashなんか重要じゃない」というメッセージ)と読んだが、皆さんはどうだろうか。 iPhoneがFlashをサポートしていないことに対するAdobeを含めたさまざまな方面からの批判を考えれば、「the best way to experience the web (最高のウェブ環境)」を売り文句のiPadが、これだけ広く使われているFlashをサポートしないというのはおかしな話だ。 不思議に思う人も多いかもしれないが、自分をAppleの経営陣の立場に置いて良く考えてみれば答えは明確になる。 Appleという会社は、昔からさまざまなクリエーターたち(アーティスト、ミュージシャン、ウェブ・デザイナー、etc.)を魅力的で便利なパソコンやツールで味方につけ、彼らの作品を消費者