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ブックマーク / www.fallinstar.org (3)

  • インタラクションデザインをレベルアップさせる、「インビテーション」の考え方 - Feel Like A Fallinstar

    プラットフォームが多様化し、設計に求められるレベルが上がる中、特にWebで重要になってくるものの1つが「インタラクション設計」 従来のHTMLCSS主体の画面から、振る舞い(Behavior)を含む設計へとレベルアッップすることで、様々な表現が可能になります。また、ブラウザー等の進化もそれを後押ししています。 その時に非常に役に立つ、”インビテーション”という考え方を少々書いてみたいと思います。 インビテーションを、意識的に仕掛ける 最初に、デザイニング・ウェブインターフェースに定義があるので引用、と。 インビテーションとは、ユーザをインタラクションへと誘導するためのプロンプト・合図のことだ。 そのインターフェースで次に起こることをさりげなく示す、状況に応じたツールチップや視覚的アフォーダンスが用いられることが多い。 判りやすいところで言うと、クリックできるところに矢印がパカパカ点滅して

  • 画像1つ違うだけでもコンバージョンが3倍になる、というお話 - Feel Like A Fallinstar

    なんだか数ヶ月ぶりにネットの記事を書いているような気がしないでもないですが(汗 クリエイティブがどうだとかソーシャルがどうだとか、色んな言葉が飛び交うネット業界ですが、当に持続的な実績を出してるケースって少ないなって思います。 TwitterキャンペーンやiPhoneアプリに至っては、バズワードに飛び乗って全員総倒れ、みたいな。 (極々一部に上手く行った例も知っていますが・汗) というわけで、地味だけれども、数字インパクトのある「シナリオ設計」「画面設計」について久々に面白い事例があったので。 Hawk Host: 204.0% improvement on landing page これが元記事のタイトルです。(おなじみ、ABtests.comですね) いきなりの結果ですが、これが元のページ。 といっても、一部しか載っていないので全体像は掴みにくいですが・・   そして、変更後がこんな

  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

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