「iPad 2」モックアップが流出! カメラ付きで薄くiPod touchみたいな筐体に!?2011.01.05 17:30 今度はモックアップ写真が流出です。 毎年1月に行われる国際的な家電ショー「CES 2011」。この会場に次期iPad、通称「iPad2」のモックアップが展示されているそうです。アクセサリーメーカーDexim社の展示ブースに、キーボード付きケースの中に収められているそうです。 写真を見るとかなりiPod touchっぽい造りになってますね...。噂の通り、カメラを内蔵し、すごく薄くなって、例のスピーカーのスペースもぽっかりと空いています。 これだけiPad2に関する情報が流出してると、これが最終版で間違いないのかもしれません。 [Engadget via タッチラボ] (遠藤充)
なんだか数ヶ月ぶりにネットの記事を書いているような気がしないでもないですが(汗 クリエイティブがどうだとかソーシャルがどうだとか、色んな言葉が飛び交うネット業界ですが、本当に持続的な実績を出してるケースって少ないなって思います。 TwitterキャンペーンやiPhoneアプリに至っては、バズワードに飛び乗って全員総倒れ、みたいな。 (極々一部に上手く行った例も知っていますが・汗) というわけで、地味だけれども、数字インパクトのある「シナリオ設計」「画面設計」について久々に面白い事例があったので。 Hawk Host: 204.0% improvement on landing page これが元記事のタイトルです。(おなじみ、ABtests.comですね) いきなりの結果ですが、これが元のページ。 といっても、一部しか載っていないので全体像は掴みにくいですが・・ そして、変更後がこんな
コンビニにエロっぽい雑誌がズラリと並んでいるので 漫画やエロはほとんど自主規制されてないと思っている人も多いと思う。 だから多少は規制した方がいいと・・・ でも、実際にオレが体験した話を聞けば これ以上の規制が、どれほどの表現規制につながるか想像できるであろうと思うので オレの知っている漫画界の現実を話しておこうと思います。 ご存知でない方もいらっしゃるだろうから、簡単にオレの略歴を説明させてもらいます。 デビューは週刊少年ジャンプ、その後も10年近くかな・・・ 契約作家としてジャンプでメシを食わせてもらいました。 その間、二度の連載をして出した単行本は8冊。 読みきりでしか人気が取れなかった三流の打ち切り作家というのが ジャンプでのオレの正当な評価でしょう。 まずはその頃の「言い訳にしかならないから誰にも言えなかった体験」から話そうと思います。 少年ジャンプといえば、ハレンチ学園やトイレ
「文は人なり」などと言うが、正しくないばかりか実用的でもない。 人が文章にできることは、考えていることのごく一部でしかない。 まして人となりなどは、言葉にするには豊かすぎるし深すぎる。 1.自己表現なら他でやれ 書きたいことなど書くな。感想も書くな。オリジナリティなどくそくらえ。 ただ書かなければならないことだけを書け。 書いている間だけは、そういう「機械」になれ。 これだけで書く速度も、読みやすさも3割増しになる。 もともと人は、書き付けた言葉を前にして「こんなの私じゃない」という違和感を繰り返し受け入れることなしには、一言だって書くことはできない。 あなたが書いた文章は、あなたではない。 いいかげん目を覚ませ。 このことが理解できない限り、誰のアドバイスも添削も、あなたは受け入れることができないだろう。 そういう人は、つまるところ、他人に見せる文章を書く資格が無い。 2.仮面をかぶれ
『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが
Flash界のコーディングゴッドGSkinnerがJavaScriptのCanvasをFlashライクに使うライブラリを作った。 この人、確か僕と同い年ぐらいかちょい下なんだよね。。。会う度に超へこむ。 画期的というか、確実にかゆいところに手が届くライブラリで、下みたいなのがサクサクJSでいける。あいかわらずソースは美しいし、ドキュメントも完備。 game sparkles rollover localToGlobal globalToLocal sprite sheets ざっと見た感じFlashでいうところの、Stage, MovieClip, Sprite, Bitmap, Matrix, Stage, EnterFrameとキーフレームアニメがサポートされてる感じ。これは素敵。 このライブラリそのものもスゴいんだけどポイントは、GSkinnerがJSやりだしたってことは、365日以
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