(左から)荒木浩二、古舘伊知郎、篠原ともえ IMAGE by: FASHIONSNAP/古舘プロジェクト
ZOZOTOWNから目が離せない! ZOZOTOWNって、大規模なショッピングモールですが、新しいサービスを始めたり終わらせたり、ルールを変更したり...ってのが結構多い印象です。 新しいことを始めるのも勇気がいりますが、終わらせるのにはもっと勇気がいると思っています。 (...ちょっといま格好良いこと言った気がするよ、気付いてくれたかな?) 11月、ZOZOTOWNは3つのサービスが終了となりますよ。(正確には、一つは移行) http://www.starttoday.jp/?p=567 1.ZOZOOUTLETの終了 ZOZOOUTLETが11月25日をもって終了となります。 要は、前シーズンの商品をセール価格で取り扱うモールでした。 最終セールでも余ったものがこちらに移動するパターンが多かったと思います。 ですが、実店舗のようにきっちりシーズンごとに商品を分けずに、シーズンが変わって
近年、アニメや展覧会、グッズなど"癒し系"として日本の女子から絶大な人気を誇るキャラクター「ムーミン」。そんな世界中から愛されるムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンが今年で生誕100周年を迎える。この記念すべき年にムーミンが長編アニメーション映画としてスクリーンに登場することが明らかとなった。 リビエラにバカンスにやって来たムーミン一家だったが、すっかり現地のプレイボーイの虜になってしまったフローレンと、そんな彼女に焼きもちを焼くムーミン。また、貴族と友達になり自らを「ムーミン伯爵」と呼ぶようになったムーミンパパに腹を立てたムーミンママは、親戚が暮らす静かで落ち着いた古いボートで過ごすことを決め、家族がバラバラになってしまうのだった...。 今回公開が決定した『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』は、地中海沿岸に位置する魅惑的な地リビエラへとやってきたムーミン一家の愉快な冒険を描く全編手
こんにちは。 お気に入りだったスニーカーが加水分解して悲しい山田です。 先日ご紹介した 山田耕史のファッションブログ: アリ?ナシ?これが今の女のコの平均像! と同じ、CHOKi CHOKi 2014年5月号の 「モテ男の新常識BOOK」という特集ページで 「ソーセージパン男子」なるものが紹介されていました。 ソーセージパン男子の定義は 「まわりは筋肉や脂肪で覆われていて、中身は肉食である男のコのことを言う。 中身が肉食という点ではロールキャベツ男子と一緒だが、 こちらは見て目が草食というわけではなく、ふんわりフォルムなのだ(笑)。 肉食の部分が、たまに外見からも ギラッと垣間見れる姿はまさにソーセージパンそのもの!」 なのだそうです。 ちなみに18歳女子高生からはこんなコメントも。 ...ほんまかいな。 昨年はla farfaの人気に代表されるように、 ぽっちゃり系女性がブームの一年でし
地図を見ているにもかかわらず、なぜか道に迷っちゃんだよなぁ。 そんな人に朗報です! マサチューセッツ工科大学が必ず目的地に連れて行ってくれる、その名も「SuperShoes」。 実際には、靴というよりもシリコン製のインソールに仕掛けがあります。 スマートフォンの専用アプリと連動し、現在地から目的地まで案内をしてくれるのだそうです。 その方法は「振動」。 例えば、歩いていて右側のインソールが振動したら右に曲がるなどとナビゲートしてくれるので、これなら地図が読めなくても迷いません。うまく設定ができれば、子どもが迷子になっても目的地まで来てもらうことができるかもしれませんね。 さらに、自分の興味があるものを登録しておくと、両方のインソールが振動して、その場所に連れて行ってくれるのだそうです。例えば、絵画が好きであれば、近くの美術館をお勧めしてくれるんですって。これは楽しい! 食べ物屋さんなどであ
『下妻物語』、『パコと魔法の絵本』、『告白』などの作品で知られる映画監督、中島哲也の手掛ける最新作『渇き。』が、7月4日(金)より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他にて全国公開される。 第3回『このミステリーがすごい!』大賞(04)を受賞した深町秋生のデビュー作「果てしなき渇き」(宝島社刊)を原作とした本作品。「悪夢のような原作」(監督談)のもつ衝動的エネルギーにおされ、疾走感あふれる、ハンテンションなエンタテインメントが完成した。 映画史上最低のロクデナシ親父・藤島役には、ひさびさの汚れ役を演じる役所広司。失踪を遂げた美しき優等生の娘・加奈子役には、中島監督が抜擢した小松菜奈。そのほか、妻夫木聡、清水尋也、二階堂ふみ、橋本愛、國村隼、黒沢あすか、青木崇高、オダギリジョー、中谷美紀など、ベテラン・中堅・若手の豪華実力派俳優の集結も見逃せないポイントだ。 ひとまずは、この度公開となった予告編
先日NEWSでも取り上げ反響を呼んだ、広尾にニューオープンするフレンチフライ専門店『AND THE FRIET』。 ここまで話題になっているならオープン日に行ってしまおう!ということで、EYESCREAM.JPのアシスタント、ポテト大好き女子2人が広尾に出陣してきました。 到着したのはオープン15分前。そこには既に長蛇の列が...。 並ぶこと1時間半、ようやくレジの前に到着。 カスタムメイドなので、まずは6種類のポテトの中から好きなものをチョイス。 今日はハッシュドポテト、小じゃが芋マチルダ、ストレートカット、北海こがねのカーリーカットを選んでみました。 ポテト、ディップ、サイドメニューが選べるBOXタイプは、レギュラー¥800、ラージ¥900。 サイドメニューはフィッシュフライやチキン、ソーセージ、ポップコーンシュリンプなど、がっつり満足できるメニューがラインナップ。 ポテトと
Case:Free chocolate when strangers hold hands 当サイトではこれまでも数多くの"プロモーション自販機"をご紹介してきましたが、今回はスイスのチョコレートメーカー「MILKA(ミルカ)」による"人と人とのつながり"に焦点を当てた、心温まるプロモーションです。 キャンペーンのスローガンは、「Dare To Be Tender(勇気を持って、優しくなろう)」。 アルゼンチンのとある広場に置かれたチョコレートの自動販売機。少し離れたところには、ミルカのブランドカラーである紫色の牛のオブジェが設置してあります。 自販機にはコインの挿入口がなく、チョコレートを買おうと思った人はどうしたものかと首をかしげています。実はこの自動販売機と牛にはセンサーがついており、数人が手と手を取り合って"自販機と牛をつなげる"ことでチョコレートが落ちてくる、という仕組みになって
みなさんには好きなフォントがありますか? 世界には、あの有名なフォント、Helevetica(ヘルベチカ)でつくられたスカーフなるものが販売されているのです。 そもそも「Heleveticaってなに?」という人に、簡単に説明します。 Heleveticaとは簡素でありつつ、説得力のある力強さが特長のフォント。汎用性が高く、現在最も使用される書体の1つで、出版や広告界では必要不可欠な存在です。日本の高速道路や駅の表札の英字部分に使われていたり、マッキントッシュにはデフォルトのフォントとして入っていますよね。ちなみに、ルーミーのフォントもHeleveticaです。 そんなHeleveticaのフォントを大量にバラバラに並べて作られたスカーフがこちら。 気になるお値段は、$62です。 さらっと首に巻くだけで注目の的になりそうですね! 文字が敷き詰められていて息苦しいようにも見えますが、素材がマイ
ブルーノートジャパンが新業態となるカフェ&エピスリー「cafe104.5(カフェ イチマルヨンゴー)」を、淡路町に誕生した話題の商業施設「WATERRAS(和テラス)」にオープンした。 カウンター13席、テーブル97席、木とレンガを基調にした約100坪の空間は、カジュアルさの中にほどよくエッジをきかせた"大人のたまり場"という雰囲気。店名の「104.5」の数値は、"水の分子を構成する酸素原子と水素原子が一番安定する角度"を表し、同店が飲食空間としてだけでなく、音楽イベントなどを含む多目的な空間として地元に根付くようにとの思いがこめられている。 料理は、日本人の味覚にあった「和豚もちぶた」や、新潟産「山古志牛(やまこしぎゅう)」などの貴重な食材を使った自家製シャルキュトリーや鉄焼き(プランチャ)、オーブン焼きなど、ガストロ・パブ風の料理がラインナップされる。 また、ドリンクはワインやシードル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く