「ブランド価値」は、テック企業に独占されつつある。 みんな肌で感じてはいるそのことが、Interbrandの報告書『Best Global Brand』2017年版にデータでまとまっていた。 以下、ざっくり眺めてみる。 そもそもブランドの重要性は増し続けている ブランド価値の高い企業群は、一般的な企業群と比較して企業価値がより向上してる。それも17年かけてその差は倍近くに開いている。 プロダクトが溢れる現代において、選ぶことすらコストであり、また期待を下回る体験への耐性も消え失せつつある生活者からすれば、選択におけるブランドへの寄与度が上がるのは自然なこと。 そして、機能に加えて、買う体験が嬉しいか、持っていることが誇らしいか、使っていて気持ちいいか、「映える」かが重要な時代。ブランドはそれらすべてに影響を及ぼす。重要性はきっとこれからも上がり続ける。 トップ3はアップル、グーグル、マイク
おかげさまで、7月1日にトレタは創業4周年を迎えました。これまでトレタを支えてくれた飲食店さま、トレタメンバー、そして株主や取引先さまに深く深く御礼申し上げます。 トレタの成功は、トレタに関わる全てのみなさまの成功があって初めて実現できるものです。これからも多くの方々の成功を実現できる会社として成長していきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は広告事業において、24時間365日、人的にブランドセーフティ監視を行う専門組織「ブランドセキュリティセンター」を設立いたしました。 また、ブランド広告企業のブランド価値毀損を防ぐことによって生じる機会損失を最小限に押さえる監視サービス「CAブランドセキュリティ」の提供を6月月内に開始いたします。 ブランド広告企業のインターネット広告活用が拡大する昨今、運用型広告が半数以上を占めるインターネット広告の広告配信において、ブランド広告企業は広告出稿に伴うブランド価値毀損を未然に防ぐ必要があります。そのため、不適切なコンテンツを掲載するメディアの面への除外配信指定や、アドベリフィケーションツールの導入などが主対策として取られている一方で、配信面の除外配信指定を行うことでリーチ数が限られてし
社内報xeva magazineより avexの新しい企業理念 | 松浦勝人オフィシャルブログ「仕事が遊びで遊びが仕事」Powered by Ameba MadでPureな人間が、エイベックスと世界を変える。 エイベックスの新しいタグライン(企業理念)は「Really! Mad+Pure」。 「Mad」「Pure」という、一見、企業理念らしからぬ言葉に、 松浦勝人代表取締役CEOは改革への強い意志を込めたと言います。 この理念を指針に、エイベックスはどこを目指すのか。 松浦社長と、この思いに共鳴したというジョン・ワーウィッカー氏に聞きました。 会社の仕組みごとつくり直さなければならない。 そもそもの始まりは、二〇一六年五月。 AGHDの松浦勝人代表取締役社長CEOは、 エイベックス・グループの新たな成長戦略を発表し、 二〇二〇年に向けた今後数年間を「第三創業期」と位置づけました。 「自社ア
A collection of identity style guides from around the worldSee the grids, layouts, and details designers include in brand identity style guides for clients worldwide. Browsing identity style guides helps me learn what to include for my clients, so I collated a number of samples for reference. I hope you find the resource helpful, too. Audi CI Belfast brand identity guidelines Berkeley brand identi
経営理念について語る際は、本来は言葉の定義を明確にしたいという方もいると思います。 企業理念、経営理念、信条、社是、クレド、ビジョン……本来は、それぞれ厳密には定義が異なるのではないかと思います。 ですが、カヤックにおいては経営理念が一番大事だと考えております。各社の理念を見ていくとその会社が何を大事にしているかがわかります。さらに、いい理念は、唱えるだけで会社の戦術すら浮かんできてしまうものです。 ちなみにいい理念の定義を、カヤックでは下記のように考えています。 1.成長性を示唆していること 2.理念から戦略&戦術のヒントがあること 3.社会に貢献するものであること 会社が成長すべきか否かは意見の分かれるところかもしれません。ですが、資本主義社会そのものを否定しないのであれば、成長は是であり、成長過程でこそ、中で働く社員も成長できると考えています。 理念から戦略や戦術が見えることもそれな
Webサービスボケてのケーススタディと現場で使えるデザイン言語 平成28年3月19日(土) 15:30~17:00(1時間30分) 新都心ビジネス交流プラザ4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2) 創業・ベンチャー支援センター埼玉 講師:株式会社オモロキ代表 鎌田武俊Read less
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グーグルは、インターネット広告の効果を「ブランド認知」「広告想起」「検索上昇率」といったブランドリフト指標で効果測定できるサービスを提供している。その名も「Google広告 ブランド効果測定」。 しかも、「さすがグーグル」という洗練された仕組みで実現されており、調査会社に依頼しなくても、しかも無料で、適切なターゲットを自動的に調査でき、しかも数日で結果がわかるサービスだ。 ネット広告の効果を、CTRやCPAなどの刈り取り指標“だけ”で測るのは、おかしい 広告を見てもらうことによるブランドリフト効果があるはずだ ブランドリフト効果を活用することで、ファネルの上部にいる潜在顧客への働きかけを強化できる ――そう信じている広告業界の人(筆者を含め)にとって、このサービスの洗練された仕組みは、僥倖のはずだ。 グーグルで「Google広告 ブランド効果測定サービス」を担当する中村全信氏とユリ・ウェン
Case: 大塚製薬『さわる知リ100 Supported by オロナインH軟膏』 話題になった、または今後話題になるであろう日本国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は大塚製薬による「知ったつもりにならないでリアルにさわってみたい日本の100」略して、『さわる知リ100 Supported by オロナインH軟膏』を取り上げます。 昨年実施し約10ヶ月で約7万人のFacebookファンを獲得した「知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100」略して『さわる知リ100』が生まれ変わり、身近な体験から思いきった体験まで、様々な”さわる”体験を動画で紹介するこの企画。実施の狙いや今後の展開について、久山弘史㈱ 久山弘史さん(文中「K」)、ハツメイ 青木二郎さん(文中「A」
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