リンク Peatix 【朝渋 Vol.48】著者と語る朝渋『シェアしたがる心理~SNSの情報環境を読み解く7つの視点~』著者・天野 彬さん 渋谷・道玄坂で毎週開催している会員制朝活コミュニティ「朝渋」。12月13日(水)は特別編『著者と語る朝渋』です。ゲストにお迎えするのは、電通メディアイノベーションラボ副主任研究員を... powered by Peatix : More than a ticket. 22
〜InstagramなどのSNSに早い段階から投資し、潜在顧客との関係性を強化するマーケティングの方法論〜 じゃらん、楽天トラベル、一休、Booking.com、エクスペディアなどの競合がひしめき合う、オンライン旅行業界。そこに2013年に参入し、会員を約40万人にまで伸ばしている会員制の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」。 同サービスのマーケティングで重要な役割を果たしてきたのが、Facebook、Twitter、LINE@、Instagram、といったSNSだ。それらをフル活用し、「旅行」に対するニーズが顕在化していない潜在ユーザーをプールする「カスタマープラットフォーム」を作り上げることで、大きく成長してきたという。 今回は、同サービスを運営する株式会社Loco Partners(以下Loco Partners)で執行役員を務める宮下 俊さんに、「カスタマープラットフォーム」
【AFP=時事】プライバシーと広告に関する方針がフェイスブック(Facebook)と対照的なことから「アンチ・フェイスブック」と呼ばれている新参の交流サイト(SNS)「Ello」(www.ello.co)が、わずか数日のうちに、人々が今、最も入会を熱望しているだろうウェブサービスへと上り詰めた。 フェイスブック集団訴訟に2.5万人、オーストリア男性呼び掛けで Elloは昨年、「プライベートSNS」として立ち上げられたが、最近になって「招待制」へと移行。これを受け、限られた入会枠に希望者が殺到したため、インターネット競売大手のイーベイ(eBay)では、「招待」が最高500ドル(約5万5000万円)で売りに出されているほどだ。またここ1週間で話題が広まった結果、招待の申請数が急増し、1時間当たり3万5000件に達したとも報じられている。 Elloの人気のポイントは、フェイスブックユーザーの
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
音楽特化型ソーシャルネットワーク機能「Ping」は、気に入ったアーティストや他ユーザーを"フォロー"することで、最新情報や話題曲を知ったり、投稿した写真/動画に対するコメントをやり取りしたりできるというもの。これらはiTunes 10上で行なえる他、iPhone/iPod touchからも情報チェックを行なったり、コミュニケーションを取ったりできる。またプロファイル情報を設定することで、どんな曲を聴いているのか、どのアーティストのファンなのかといった情報をユーザー同士がお互いに公開できる。 動画/音楽/静止画ストリーミング機能「AirPlay」では、iTunesライブラリー上の楽曲データを有線/無線LANを介し対応スピーカー/ステレオで再生できる。iTunesウィンドー右下部に表示される[スピーカー]ボタンをクリックすると開くメニューにおいて、「複数のスピーカー」機能を選択すると、家庭内の
株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役 斉藤 徹 日本三大SNSサービスの2010年4-6月期の四半期決算発表が出揃った。 3ヶ月前の記事では、自社ゲームとオープンゲームの「ハイブリッドモデル」を選択したモバゲータウン(以下、モバゲーと省略)が、「オープンモデ ル」(オープンゲームのみ)のmixiと「クローズモデル」(自社ゲームのみ)のGREEを圧倒し、ひとり勝ちの様相となったことを報じた。 ・ 【2010年5月版】直近決算発表に基づくmixi,GREE,モバゲーの業績比較 (5/19) 3社の異なるコンテンツ戦略の結果がはっきりと数値としてあらわれた前四半期だったが、この4-6月も基本的な傾向は変わらないようだ。 ただしオープン化に踏み切ったGREEに回復の兆候があらわれるなど、見逃せない変化が発生している。またFacebookの本格上陸、スマートフォンの浸透など、3社を取り巻
【2009年11月最新版】直近決算発表に基づくmixi,モバゲー,GREEの業績比較。業績差はさらに拡大。mixi,モバゲーは独自戦略を打ち出す 前回記事から早くも3ヶ月が経過し,日本の三大SNSサイトを運営する各社の2009年7-9月期の四半期決算発表が出揃った。 この3ヶ月は,GREE独走を許したmixiとモバゲータウン(以下,モバゲーと省略)が,起死回生を図るべく新たなビジョンを明示し,力強い一歩を踏み出しはじめた四半期といえるだろう。 前回調査ではゲームコンテンツの質に着目した短期的分析を行なったが,今回は特に三社の戦略にフォーカスし,中・長期的な視野も踏まえ,その業績と戦略を分析してみたい。 なお,この分析レポートは,各社が投資家向けに公表している最新の決算報告,および広告代理店・クライアント向けに発行している媒体資料を情報ソースとしている。 ■ 2009年7-9月期 業績とビジ
This article is about relationships in social networks. For the term that encompasses all relationships between individuals in the world or the World Wide Web, see Social network. A drawing of a graph in which each person is represented by a dot called a node and the friendship relationship is represented by a line called an edge This animation shows the different types of relations between social
本連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日本でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open
Mobage(モバゲー)は、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する携帯電話向けのポータルサイト兼ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。PC向けには「Yahoo!モバゲー」がある。 2011年3月28日に、それまでの「モバゲータウン」からサービス名称を変更した。 2006年 2月7日 - 「モバゲータウン」サービス開始 7月12日 - 会員数が100万人を突破 12月18日 - プレミアムアバター販売開始 2007年 5月11日 - 会員数が500万人を突破[1] 2月20日 - 18歳未満のユーザの利用制限を設定 2008年 4月9日 - 会員数が1000万人を突破[2] 4月末 - アイテム課金制のゲームコンテンツの配信を開始 7月下旬 - PC版のサービスを本格的に開始 2009年 1月下旬 - アバター、日記、ミニメールなどを提供するcomm.mbga.jpのフ
世界中で農民が急増している。パソコンや携帯電話によるSNS(交流サイト)は、世界中ですっかり定着したが、このSNSの中で遊ぶミニゲーム市場で、「農業」系のソーシャル・ゲーム(利用者同士の交流要素を取り入れたゲーム)が世界規模で爆発的にヒットしているのだ。世界最大の利用者数を誇るSNS、FaceBookで一番人気のゲーム「FarmVille」は4000万人規模のユーザーを獲得、中国でも、ヒット中の「開心農場」を始め、類似の農業系ゲームは数百万レベルの利用者を抱えている模様。 これらの農業系ソーシャルゲームは、いずれもSNS上に自分の農園を開墾、そこで野菜などの農作物を育てて、おカネ(ポイント)貯めていくというものだ。一種の育成ゲームで、仕組みは至って単純。だが、ゲームの途上で、友人と収穫物を交換したり、はたまた友人の農園を荒らしたりしてじゃまをするなど、SNSならではの交流要素が核の要
paperboy&co.は10月13日、ソーシャルネットワーキングサービス「キヌガサ」のサービスを11月13日14時で終了すると発表した。収益が見込めないことが主な要因だという。 キヌガサは2004年6月にサービスを開始した。ユーザー数が10月13日時点で約6万8000人と伸び悩んだことに加え、景気の悪化で広告出稿が減少したことから、サービス終了を決めた。 なお、サービス終了に伴い、日記や写真などのデータをバックアップできる機能をキヌガサ内で提供している。paperboy&co.によると、「バックアップツールなどを用意したこともあり、現在のところユーザーに大きな混乱は起きていない」としている。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は15日、同社が運営するケータイ総合ポータルサイト『モバゲータウン』の会員数が、2009年9月14日に1,500万人を突破したと発表した。 「モバゲータウン」は、2006年2月にサービスを開始して以降、「ニュース」「検索」「乗換案内」などのツールから、「日記」や「サークル」などのコミュニティ機能、「ゲーム」「ケータイ小説」「占い」「有名人ブログ」など、さまざまなサービスを提供してきた。 「エンターテインメントまで無料で利用できるケータイサイトとして、20代を中心に幅広い年代層に利用されている」(DeNA)。特に、サービス開始当初から高い人気を誇る無料ゲームは、現在250種類を超えている。 モバゲータウンの2009年8月末の利用概況は、月間PVが195億3,300万PV、1日あたりのPVは約6億PVに達し、会員数も、2009年9月14日に1,500万人を突破した
携帯マーケティング調査・コンサルティングを展開するMobileMarketing.JPは16日、2007〜2009年にかけ3回実施した「モバイルSNS」の利用実態調査の結果を公表した。利用率トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。 調査は、MobileMarketing.JPの全国のモニター会員に対し、第1回調査を2007年12月、第2回を2008年6月、第3回を2009年7月に実施。それぞれの回答サンプル数は、第1回が352サンプル、第2回が822サンプル、第3回が448サンプルだった。 これによると、モバイルSNSのアクティブ利用率(※)トップ3は、3回連続で、1位「モバゲータウン」2位「mixiモバイル」3位「GREE」となった。アクティブ利用率を調査回別に比較すると、2007年は「モバゲータウン」が42.8%、「mixiモバイ
日本経済新聞社は2009年9月16日、大学生向けサイト「日経キャリアカレッジ」がミクシィのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」との機能連携を開始したと発表した。日本経済新聞社のサイトが、同社グループ外のコミュニティサイトと本格的に連携するのは初めてという。 日経キャリアカレッジは大学生のキャリア形成に役立つ情報を提供するサイト。時事問題の解説、就職する会社選びのノウハウ、日経新聞の読み方などのコンテンツを提供している。同サイトのコンテンツページにある「mixiで友達とシェア」ボタンを押すことで、コンテンツの見出しとURLを自分のmixi日記に張り付けられるようになった。 今後、機能連携によるサイトのプロモーション効果などを検証し、コミュニティサイトとの連携のあり方を探っていく。 ■関連情報 ・「日経キャリアカレッジ」のWebサイト http://college.ni
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