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ブックマーク / seleck.cc (8)

  • 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK [セレック]

    〜評価する人・される人、双方の音を公開!90分間のディスカッションを通じて評価を行う、VOYAGE GROUPの「技術力評価会」とは〜 以前にもご紹介した、株式会社VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度「技術力評価会」。 ※技術力評価会については、こちらの記事をご覧ください。 「被評価者」は半年に一度、自分の半年間の仕事の中から、ひとつのネタを選んで発表を行う。それに対して2人の評価者が質問をし、ディスカッションを通じて評価を行うという取り組みだ。 スタートから7年ほどが経った技術力評価会だが、毎回、全体にオープンな振り返りを行うことで、制度のブラッシュアップを続けている。 最近では、社外の専門家を「3人目の評価者」として招へいし、社内にはない新しい視点を入れるという試みを行ったそうだ。 今回は、制度の構築の中心となった同社CTOの小賀 昌法さんと、「評価者」の代表として大谷 和

    社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK [セレック]
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2018/04/06
    評価制度を継続して変化・改善させるための、余白・セッション性・多様性。
  • 目先のCPA・LTVは無視!?会員40万人のReluxを支える、SNSマーケティングの考え方 | SELECK [セレック]

    〜InstagramなどのSNSに早い段階から投資し、潜在顧客との関係性を強化するマーケティングの方法論〜 じゃらん、楽天トラベル、一休、Booking.com、エクスペディアなどの競合がひしめき合う、オンライン旅行業界。そこに2013年に参入し、会員を約40万人にまで伸ばしている会員制の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」。 同サービスのマーケティングで重要な役割を果たしてきたのが、Facebook、TwitterLINE@、Instagram、といったSNSだ。それらをフル活用し、「旅行」に対するニーズが顕在化していない潜在ユーザーをプールする「カスタマープラットフォーム」を作り上げることで、大きく成長してきたという。 今回は、同サービスを運営する株式会社Loco Partners(以下Loco Partners)で執行役員を務める宮下 俊さんに、「カスタマープラットフォーム」

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  • DAU300万人超「Slack」のマーケティングを支える「戦略」と「NPSツール」とは | SELECK [セレック]

    2014年2月にリリースされ、今やDAU(デイリーアクティブユーザー)が300万人を超え、有料化金ユーザーが93万人と言われているビジネス・コミュニケーションツール「Slack」。時価総額はすでに38億ドルとも言われている。今回はSlackのマーケティング戦略、そしてマーケティングに活用しているNPSツールについて紹介します。 Slackのマーケティング戦略の鍵は口コミによる自然成長 Slackは2014年にリリースされ、約2年半で驚異的な成長をしてきました。クラウドツールにも関わらず課金ユーザーの比率が高いところも特徴だと思います。 ▼Slackの成長率 ※TechCrunchより引用 この成長を支えたマーケティング戦略はシンプルで、「口コミによる自然成長」にフォーカスすることだそうです。 口コミに関して、SlackのCMO(マーケティング最高責任者)が下記のように語っています。 我々は

    DAU300万人超「Slack」のマーケティングを支える「戦略」と「NPSツール」とは | SELECK [セレック]
  • 「血の通った科学」を人事に。サイバーエージェント・人材科学センターの試みとは? | SELECK [セレック]

    サイバーエージェント「人材科学センター」の、人事を「データ・ドリブン」にする取り組みの全貌を公開〜 人事の領域でもデータの活用を進める「HRTech」の潮流が広がってきている。「感覚」に頼りがちな採用や人事異動を、データに基づく客観的なものに変え、PDCAを回せるようにしようという試みだ。 さまざまな先端的な取り組みで知られる、株式会社サイバーエージェントも、2015年1月に「人材科学センター」を設置。自社開発ツール「GEPPO(ゲッポー)」を用いて、社員の「適材適所」の実現のためのデータを分析している。 GEPPOの情報を閲覧できるのは、役員とキャリアエージェント(適材適所・専門チーム)のみに限定されている。 そして同センターでは、社員の職歴や実績、評価のみならず、毎月のアンケートを通じて、社員の自己評価や趣味にいたるまでのデータを一元化。そのデータを、「Tableau」や「エクセル」

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  • 360度評価(多面評価)とは? 現場のリアル事例とテンプレート、運用ツールまで【計7選】 | SELECK [セレック]

    近年、導入企業が増加している「360度評価(多面評価)」を知っていますか? 従来の「上司が部下を評価する」という上からの評価だけでなく、同僚や部下も含めた多角的な視点から評価を集めるため、「360度フィードバック」「多面評価」とも呼ばれています。 プレイングマネージャーが増える中、「上司が部下の業務内容をすべて把握した上で、評価をすることが難しい」という背景などから、注目を集めています。 では、実際の360度評価の運用を、各企業はどのように行っているのでしょうか? そのリアルな運用法を、SELECKで過去取材した事例とともにお伝えします。 ▼弊社で使用しているテンプレートもご紹介します! ※人事評価制度については、こちらの記事もご覧ください。 【6社のリアル事例】人事評価制度の実態とは? 2018年最新のトレンドも併せて解説 目次 360度評価の運用のポイント 【事例①】マネージャー向けに

    360度評価(多面評価)とは? 現場のリアル事例とテンプレート、運用ツールまで【計7選】 | SELECK [セレック]
  • 年間1万時間の工数削減!サイバーエージェントの管理業務システム「DOX」とは | SELECK

    今回のソリューション:【kintone(キントーン)】 〜業務アプリ作成プラットフォーム「kintone」をベースにした業務効率化システムを構築し、グループ全体で年間1万時間のバックオフィス工数削減に成功した事例〜 急成長を遂げるスタートアップ企業で起こりがちなのが「バックオフィス業務が後手にまわる」こと。売上や従業員数が急速に増加すると経理などの管理業務も膨大になるが、それを捌く体制や仕組みが構築できていないケースが多いためだ。 インターネット広告、ゲーム、メディアなど広いドメインで成長を続けるサイバーエージェントグループ。同グループには、現在70社ほどの事業子会社が存在し、またその数は年間20社ほどの勢いで増加を続けている。 子会社では事業が急速に成長するケースも多く、そういった場合にバックオフィス業務が取り残され、膨大な業務に苦しむことになってしまうという課題もあったのだという 。

    年間1万時間の工数削減!サイバーエージェントの管理業務システム「DOX」とは | SELECK
    masaya-chonan
    masaya-chonan 2016/01/21
    いい取り組み。
  • 1億PV/日のデータ分析をTableauで効率化!ドワンゴ流アクセス解析の裏側とは。 | SELECK

    今回のソリューション:【Tableau/タブロー】 〜Hadoop、R、Apache Pigを組み合わせた分析基盤に、BIツール「Tableau」を導入した事例〜 「ニコニコ動画」や「ニコニコ生放送」からなる「niconico」は、1日のPV数が1億を超える国内最大級の動画サービスだ。それだけのアクセス数を持つWebサービスの場合、そのアクセスログなどのデータ分析をどのように効率化するかは大きな課題になる。 運営元である株式会社ドワンゴでは、以前、Hadoopなどのデータソースから各担当者が欲しいデータを都度取得し、エクセルなどで加工し直してレポートを作成する、というフローをとっていた。各サービスごとに分析に使うツールも異なっていたため、KPIなどの数値も横断的に可視化できていなかったのだという。 そこで導入したのが、ビッグデータを簡単にグラフなどにビジュアライズするBIツール「Table

    1億PV/日のデータ分析をTableauで効率化!ドワンゴ流アクセス解析の裏側とは。 | SELECK
  • カギはTableauとRの使い分け!データの可視化で、数値からユーザー行動を読み解く! | SELECK

    今回のソリューション:【Tableau/タブロー】 〜ニュースアプリ「カメリオ」のユーザー行動をデータから見える化し、UI改善につなげた事例〜 Webサービスやアプリのグロースハックを行う上で欠かせない、ユーザー行動分析。昨今その領域において注目されているのが、「データサイエンティスト」と呼ばれるデータのプロフェッショナルだ。彼らはデータ領域に特化したそのスキルを活かし、数値分析によってサービスのグロースに貢献する。 ビッグデータ・テクノロジーのエキスパートで、ニュースアプリ「カメリオ」を運営する株式会社白ヤギコーポレーション。 カメリオは、独自のアルゴリズムを使って特定のキーワードに基づく情報を収集することで、ユーザーが「読みたい」という情報だけを届けるキュレーションサービスだ。そんな同社に2015年4月にデータサイエンティストとして参加したのが、堅田 洋資さんだ。 堅田さんはBIツール

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