2017年12月13日のブックマーク (4件)

  • かぴっち日記

    何度も遊びに誘われたりご飯を奢ってもらったりしていたのに恋愛に興味がなかったから、相手が自分を好きだと全く気付かなかったので、びっくりしてしまった 私ってもしかして可愛いのカナ…… 養ってくれるし、お小遣いもくれるらしい!こんな美味い話があるか!160cm64kgのブに!! Twitterを見ていて私がゴミカスクズ人間なのはわかると思うが、それに気づかなかったのか、非常識すぎると言われて全て無しになった やっぱりそんな美味い話は無かった〜!ズコ〜! そしたら、相手が「結婚しそうだった相手を振った」と言う内容のブログを書いていて驚いてしまった 確かに私も非常識なことをしたし振られても仕方ないといまは思えるが、ブログで相手が被害者面しているとか周囲に好き勝手言いふらしてそうとか書かれていて、ほんとうに何も言ってないからそれ今のお前やないか〜い!と、ひっくり返った。見返してたら具合悪くなってきた

    かぴっち日記
    masaya06
    masaya06 2017/12/13
  • 話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン

    近日、講談社『現代ビジネス』上で発表されて大いに話題となった藤田祥平さんのウェブ記事「日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」。この記事を肴に、中国ライターの安田峰俊と中国ITライターの山谷剛史が引き続き語る(前編より続く)。 ネトゲ廃人に希望はあるのか 山谷 ところで藤田さんの記事には、深センのネトゲ廃人村「三和」の話が出てきます。これって明らかに、安田さんが今年の夏ごろに現地取材して、SAPIOとか文春オンラインでバリバリ書いていた内容の後追いだと思うんですが、ソースへの言及が全然ないですよね。藤田さんの独自取材みたいに読めてしまう。たとえばこういう部分です。 >たとえば私は、三和地区という深センのスラム街に分け入った。ネットカフェで3日間ゲームをやり、1日だけ肉体労働をして暮らす「廃人」たちに、取材をするためだ。 >その地区に降り立ったとき、「人力資源市場」

    話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る(後篇) | 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 | 文春オンライン
  • 中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    毎年、中国から日にたくさんの観光客がやってくる。彼らに日の感想を尋ねれば、「日はすごい」「日がうらやましい」等と口々に賞賛するだろう。しかし、経済が急成長している現在の中国人の目から見て、当に「すごい」と思っているのだろうか。中国在住17年目の筆者があえて音を聞いてみると、辛辣で意外な感想が次々と出てくるのである。(作家 谷崎 光) ● 中国人はあまり豊かには感じない現在の日人は“社交辞令”を真に受けすぎ!? 「あまり豊かじゃないけど、日て、いい国よね」――。 北京の友人宅のパーティーで、中国人たちが何度も行った日旅行の感想を話していた。話に夢中で(日人の)私が横で聞いているとは思っていない。私にはいつも絶対、日のいいところしか言わない。 (あまり豊かな国じゃない、か……) あらためて聞くと、やっぱり、ちょっとショックだった。 私は中国在住でよく知らなかったのだ

    中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    masaya06
    masaya06 2017/12/13
  • 創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」―|タサヤマ

    まずはじめにカミングアウトするが、私は創価学会員である。出身大学は創価大学だし、出身高校は関西創価学園だ。べつにゲイを論じる人間がゲイである必要はないし、暴走族の研究者が元ヤンである必要もない。ただ、私は創価学会員である。生まれた時からずっと。たぶんこれからもそうだ。 その上でいうが、さいきんの公明党はおかしい。いやずっと前からおかしいという人も、そもそも創設当初からおかしいという人もいるかもしれない。しかし私にとってはさいきん特におかしい。自民党が右傾化しているのはまだ理解できる。イデオロギー的な背景も、統治構造上の理由もある。でも公明党がそれに付きあう理由はない。安保法制にしろ、生活保護費の減額にしろ、教育行政における首長の権限強化にしろ、これまで公明党が支持してきた政策やイデオロギーとは開きがありすぎる。 このような疑念にたいする一般的な回答は、「公明党は創価学会の出先機関であり、

    創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」―|タサヤマ
    masaya06
    masaya06 2017/12/13