▼ターゲット ●30代・40代の男女(スマホは20代後半、PCは50代前半にも) ▼特徴 ●国内最大級、安心・安全なジャーナリズムメディア ●リッチなクリエイティブも制作可能。データマーケティングにも注力 ▼ターゲット ●訪問者の約6割が「月4回以上訪問する」リピーター。食・ファッション・カルチャーなど、日々の暮らしを大切にしたい30代後半~40代女性 ▼特徴 ●読者の心を震わせる“共感型”マガジン。市井の人々の台所を訪問して珠玉のエピソードを引き出す『東京の台所』など人気連載多数
基本のイタリア料理から各地方の典型的な料理はもちろん、うんちくとして語れば盛り上がること間違いなしのレジェンド料理やレアメニューを写真入りで詳細解説した、『完全版 イタリア料理手帖(知ればもっとおいしい! 食通の常識)』が2016年7月5日(火)に発売された。 もっとイタリア料理を知りたい人のための、食材情報がジャンルごとにコンパクトにまとまった最強ミニ図鑑。同書には、料理名も食材名も日伊併記されているほか、カフェや専門店でも困らない用語集や、イタリア料理の基礎単語辞典なども掲載されているので、イタリア旅行に行く時は必携アイテムになるだろう。 同書は第1部「イタリア料理一皿解説」、第2部「食材と基本知識」で構成されており、イタリア料理の入門ナビBOOKとしてピッタリ。楽しいトリビア感が満載なので、多くのイタリア・ラヴァー待望の1冊といえるだろう。 なにより嬉しいのが、イタリア現地のリアルな
たなか・ひであき 1960年生まれ。1985年、東京工業大学大学院修了(工学修士)後、大蔵省(現財務省)入省。内閣府、外務省、オーストラリア国立大学、一橋大学などを経て、2012年4月から現職。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士、政策研究大学院大学博士。専門は予算・会計制度、公共政策・社会保障政策。著書に『財政規律と予算制度改革』(2011年・日本評論社)、『日本の財政』(2013年・中公新書) DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 不祥事が続いた財務省が、自己改革案をまとめた中間報告書として、「財務省再生プロジェクト進捗報告」を発表した。果たして、これで財務省は生まれ変われるだろうか。元財務官僚の田中秀明・明大教授が分析する Photo:PIXTA 10月1
ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日本人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自
オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求める妻の声と世の中への解決策を追求
明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、本当に楽しい6年間でした。 最後に日本の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日本の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらして本を出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日本社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生は本しか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社も本が売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先
学術雑誌論文 [3555] 博士論文 本文あり [6586] 博士論文 [32555] 修士論文 [9] 紀要論文 [26201] 研究報告書 [571] 学内報告書等 [25] 単行書 [209] 会議発表用資料 [138] 会議発表論文 [420] 教材 [91] 貴重書 [550] データセット [87] ディスカッション/ワーキング・ペーパー [1608] プレプリント [32] テクニカルレポート [1] 一般記事 [22] 本学関連学会 [12183] その他 [8914] 大阪大学学術情報庫 OUKA 大阪大学学術情報庫 OUKA(Osaka University Knowledge Archive) は大阪大学の機関リポジトリです。 大阪大学の教育研究活動から生み出される論文などの学術成果を電子的に保管・公開するサービスで、誰でも無償で本文まで閲覧できます。 OUKAについ
租税法と民法の関係について,伝統的論点から新たな取引形態に関する研究まで幅広く扱った,珠玉の論文32篇を収録。これまでの「取引法の一部としての租税法」研究というアプローチを更に進め,理論的にも深化し,最新の問題をもカバーした,租税法研究の到達点を示す。 第1章 民法の基礎概念と租税法 岩﨑政明/谷口勢津夫/田中啓之/西山由美/中里 実/西本靖宏/漆 さき/渋谷雅弘/吉村典久/大石篤史 第2章 債権・担保法と租税法 藤岡祐治/渡辺智之/神山弘行/岡 正晶/佐藤英明/長戸貴之 第3章 契約・不法行為法と租税法 渕 圭吾/藤枝 純/平川雄士/岡村忠生/太田 洋/吉村政穂/伊藤剛志/渡辺徹也 第4章 家族法と租税法 J.マーク・ラムザイヤー/藤谷武史/牛嶋 勉/浅妻章如/髙橋祐介/柴 由花 第5章 租税法の理論と解釈 増井良啓/金子 宏
現代独特のもの、そして日本発のものとして語られることの多いオタクカルチャー。 でも、「17世紀のイギリスにも、二次創作の文化が存在した」なんて聞くと、びっくりしませんか? 今回取材したのは、「17〜18世紀イギリスにおける、シェイクスピアの女性ファン」 を研究なさっている東大卒研究者・北村紗衣先生。 北村先生は東大の教養学部・表象文化論学科で、学位・修士号を取得したのち、 イギリスのキングスカレッジロンドンにて、「17〜18世紀にシェイクスピア劇を楽しんでいた女性たちの歴史」をテーマに博士論文を執筆・博士号を取得され、今年(2018年)には同テーマでの一般書も刊行されています。 この研究、めちゃめちゃ面白そうじゃないですか? だって考えてもみてください。あなたが今好きだと感じているコンテンツ、漫画でも映画でも小説でもゲームでも劇でも構いません。 あなたがその好きなコンテンツに注ぐ情熱と、同
1万2580ページを分析 王道の「ハイスペック王子様」 BLとの違いは? 女性向けの漫画雑誌における恋愛表現を、片っ端から調べまくった人がいます。2016年に発行された28誌356作品、1万2580ページ。しかもそれを、統計的手法で分析したというのです。恋愛漫画、それは女性のファンタジーが詰まった世界。女心の奥底を、数字からのぞいてみましょう。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 1万2580ページを分析 調べたのは、牧田翠さん(ペンネーム)。男性です。 ごく普通の、30代の会社員です。 分析対象は、4ジャンル。「りぼん」などの児童誌(3誌)、「花とゆめ」などの一般誌(8誌)、性的要素が濃くなるティーンズラブ誌(13誌)とレディースコミック誌(4誌)です。 2016年に発行された4ジャンルの28誌の356作品、ページにすると1万2580。もちろん自腹です。 うーん。「よくやりましたね」の一
プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日本から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが
試験合格後の倍率は2.5倍以上 官庁の夏といえば、「新卒採用」という一大イベントを迎える時期だ。 国家総合職(I種)は7月、一般職(旧II種など)は8月ごろに盛んになり、いわゆる「官庁訪問」が行われる。学生が志望する官庁に赴き、業務説明や実質的な採用面接を受けるものだ。 これは、学生と官庁のミスマッチを減らすための慣例とされているが、実際には合格者の学歴や性別に偏りが生まれるなど、さまざまな批判を受けている。官庁訪問はどのようにして行われるのか、受け入れる側はどのように見ているのか。 今年の国家総合職では、1万9609人が受験し、6月29日に1797人の合格者が発表されている。もっとも、国家公務員試験では合格イコール採用というわけではなく、各官庁の面接をパスしなければならない。そのため専門の受験情報誌には、面接のために志望する府省を積極的に訪問しようと書かれている。 2018年の国家総合職
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く