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2007年9月3日のブックマーク (13件)

  • 「だめんず」と「平成男子」~知らないことが、怖くない:日経ビジネスオンライン

    ──1995年のバブルが崩壊して就職難になったあたりからここ十数年、「若い男子がどうもイケてないんじゃないか」という話をよく耳にするようになりました。それも、企業の人事の方、あるいは男子を部下に持つ上司の方、同世代の女性など年代性別問わず。これはどういう現象かとずっと疑問に思っていたときに、深澤真紀さんから、「それは男子がダメになったのではなく、今の男子はキャラクターも働き方も考え方も前の世代の男の人とまったく違っているから」という話を伺いました。 その「男子」──25歳から35歳ぐらいのいわゆる団塊ジュニアと言われている人たち──の正体をきっちり取材をしながらコラムの形で解き明かしていこうじゃないかという形で、当サイトで連載を始め、単行にまとめました。 日から3回にわたって、『平成男子図鑑』の著者で編集者でコラムニストの深澤真紀さん(タクト・プランニング社長)と、『だめんず・うぉ~か

    「だめんず」と「平成男子」~知らないことが、怖くない:日経ビジネスオンライン
  • Google デスクトップ Mac版

    世界のすべての情報を簡単に探してアクセスできるようにするという Google の使命。自分のデスクトップに入っている書類、メール、写真などの情報。Mac の使いやすさやデザイン性に惹かれる日Mac ユーザ。これらを統合させる Google デスクトップ Mac 版の日語バージョンを今日公開しました。 他の OS 版でも利用されている機能がいっぱい入っています。コマンドキーを 2 回押すとクイック検索ボックスから一発でアプリケーションを開いたり、Mac のファイルもすぐ検索できます。そしてオフラインでも Gmail が検索可能で、キャッシュされたメッセージを表示できます。更に、削除したファイルがキャッシュされるので、ゴミ箱を空にしてもファイルは探せるし、元のテキストデータがキャッシュから読み取れます。ウェブで検索するときも、デスクトップ上にいい結果があればそれもウェブ上の結果と一緒に

    Google デスクトップ Mac版
  • 無我の境地に到達するための11の方法 | P O P * P O P

    テニスが上手くなる方ではなくて、平常心という意味での無我の境地を手に入れる11の方法が紹介されていました。 効き目は個々人で違うでしょうが、なにかとやきもきすることが多い方は試してみてはいかがでしょうか。自分にあった方法を常に模索していきたいですね。 いつもどおり勢いで翻訳してみます。詳しくは以下をどうぞ。 論理的に考えすぎない 論理的に考えすぎると頭の中にノイズが多くなりすぎます。論理的思考は大事ですが、ほどほどにしましょう。アインシュタインも言っています。「論理的に考えてアイディアが湧いてきたことはない(I never came upon any of my discoveries through the process of rational thinking.)」。 直感に耳を傾ける 決断をしなくてはいけないときは直感に耳を傾けましょう。直感はすぐに浮かんでくるので頭の中から余計な

    無我の境地に到達するための11の方法 | P O P * P O P
  • 「1人で開発したmixiが、会員数1000万人の国民的インフラに」、ミクシィ 衛藤バタラ 取締役最高技術責任者

    「1人で開発したmixiが、会員数1000万人の国民的インフラに」、ミクシィ 衛藤バタラ 取締役最高技術責任者 衛藤バタラ氏は、2004年2月にSNS(ソーシャル・ネットワーキング サービス)の「mixi」を立ち上げた人物。現在は、運営会社であるミクシィで取締役最高技術責任者を務める。 mixiの会員数は今年7月末時点で1110万人に上る。「当初から、日国民全員に会員になってもらうことが夢だったが、正直言ってここまで成長するとは思わなかった」。サービスを提供するためのサーバーは当初2~3台だったのが、今では数千台になっている。 衛藤氏は、無料のオープンソースソフトウエア(具体的にはLAMP=Linux、Apache、MySQLPerl)を駆使してmixiのシステムを1人で開発し、サーバーの設置などもこなしたという。今では自分でプログラミングをすることはないというが、30人強に増えた技術

    「1人で開発したmixiが、会員数1000万人の国民的インフラに」、ミクシィ 衛藤バタラ 取締役最高技術責任者
  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
  • 広告コミュニケーション、今後の担い手

    今回からこのコラムに寄稿させていただくことになった。私は1982年に旧旭通信社に入社し、典型的なマスマーケティングを展開するナショナルクライアントを中心に約15年間携わり、その後は一転、自ら起案したインターネット広告のメディアレップDACの経営に身をおいて来た。日のネット広告が立ち上がった1996年からである。当初は「チープなバナー広告」と揶揄されていたが、ネット広告はこの年16億円であったものが、2006年には3600億にもなり、広告界での一定のポジションを確立することができた。 マス広告の黄金期に15年、ネット広告黎明期から10年、この両方に携わることができたことは実にラッキーだったと思う。というのも広告ビジネスの変革の方向と、次世代広告ビジネスに必要な人材とそのスキルに関して具体的にイメージできるようになったからだ。その意味でこのコラムは日頃関心をもっていたテーマそのものといえる。

    広告コミュニケーション、今後の担い手
    masaya84
    masaya84 2007/09/03
  • 徹夜明けの眠さに耐える“刺激”を考える

    徹夜明けの仕事ほどツラいものはない。できれば1日休んで寝ていたいが、勝負のかかったプレゼンの日だったりするとそうもいかない。控えめに考えても少しは眠っておきたいが、別件で直前まで働き詰めだったりする。そんな時、どうやって眠気に耐えればいいだろうか。 体に刺激を与える 下がってくるまぶたに効果がありそうなのが目薬。しかもクール系の目薬であればなおさらだ。目薬がないようなら、洗面所に行って顔を洗おう。 顔を洗うのがキビシイのは、普段化粧をしている女性だろう。そんな女性にも試してほしいのは、顔ではなく体の一部に刺激を与える方法だ。例えば、洗面所で腕を洗う方法だ。肘のあたりまでジャブジャブすると気持ちいい。スーッとする「シーブリーズ」のような揮発性ローションを腕に塗るのもいいだろう。同じようにアルコールタオルで腕を拭いてもすっきりする。 「拭く」といえば、喫茶店のおしぼりだ。外出できる環境であれば

    徹夜明けの眠さに耐える“刺激”を考える
  • Life is beautiful: チームとは (The Discipline of Teams)

    今日紹介するのは、Harvard Business Reviewの記事の中でも特に評価の高い、Katzenbach & Smith による「The Discipline of Teams(このリンクをたどれば全テキストが原文で読める。日語で詳しく読みたい人は右に紹介した「好業績チームの知恵」を参照)」。彼らは「単なる人の集まりはチームと呼ぶべきではない。メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出せる人の集まりだけをチームと呼ぶべきだ」と主張し、チームを以下のように定義する。 a small number of people with complementary skills who are committed to a common purpose, set of performance goals, and approach for which they hold themselves

  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
  • らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影

    世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影 Diggに国別ブロードバンドの平均速度というグラフが載っていました。 これを見ると日は圧倒的に世界一です。しかし、その中身はというと、そう楽観的なものではありません。 数年前にYahoo!BBが格安ブロードバンドを提供し始めて以来、NTTとの熾烈な競争を繰り広げた結果、日はとても安く高速なインターネット接続環境が普及した国になりました。 しかし、そこには無理をしすぎたツケというのが貯っているのです。詳細は以下から。 Average Broad Band Speed by Country 上のグラフ(クリックで拡大)を見てわかる通り、日のブロードバンド接続の平均は60Mbpsという値になっています。これはBフレッツやYahoo!BB光などの最大100Mbpsのサービス加入者が多いためでしょう。 ただし、100Mbpsというのは理論値で、

    らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影
  • 日本は本当にNGNの先進国?

    ITpro読者の皆さんはNGNをどう見ているのだろうか。おそらく「インターネットに余計な機能はいらない」とか「日だけ勝手にやっていて,世界と離れているんじゃないの」と,冷めて見ている人もかなりいるだろうし,「通信事業の一大転機」と考えて真剣に取り組んでいる人も多いはずだ。 では,日はNGNに率先して取り組む先進国である,ということについてはどうだろう。NTTの和田前紀夫社長は自ら「NGNで世界をリードする立場」と言っており,様々なインタビューや読者の意見などを読んでも,NTTの先走りを警戒する声こそ聞け,「もっと早くしろ」といった意見は皆無である。日はNGNで世界の先端を行っていると思っている人が大半ではなかろうか。 しかし,日経マーケット・アクセスの別冊「NGN市場総覧2007-2008」(マルチメディア振興センター国際通信経済研究所との共著)で世界の通信事業者の次世代ネットワーク

    日本は本当にNGNの先進国?
    masaya84
    masaya84 2007/09/03
  • ネット自由主義の「修正」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自由であるが故に急速に普及した一方、制御が難しいインターネット。 そんなネット自由主義への異議申し立てとも言うべき通信網が誕生する。 安全・確実を売り物にするNTTの次世代ネット網「NGN」だ。 ようやく我が家でもブロードバンド(高速大容量)の通信環境が整った。ここは一つ、話題のブロードバンド放送でも見てみようか。勇んでコンテンツ提供サイトに接続し、動画の配信を受けようとするが、どうも様子がおかしい。滑らかな動画が流れてこない。遅く、時にはコマ送りのようになる。 パソコンが悪いのか、インターネット接続会社が悪いのか、はたまたコンテンツ提供会社が悪いのか。苦情を申し立てようにも誰に文句を言えばいいのか分からない。そんなブロードバンドへの失望体験

    ネット自由主義の「修正」:日経ビジネスオンライン
    masaya84
    masaya84 2007/09/03
  • インテル、デジタル放送は「ネットワークの連携で可能性が広がる」

    インテルは31日、デジタル放送コンテンツの著作権保護と同分野におけるインテルの取り組みに関して説明会を開催した。 ■ コンテンツ保護は消費者の可能性や機会を広げることが重要 米Intelでコーポレート・テクノロジー統括部 コンテンツ政策・アーキテクチャー担当ディレクターを務めるジェフリー・ローレンス氏は冒頭、「アナログからデジタルへの移行期にある中で、重要なのはデジタルがアナログ以上に消費者に対してメリットを提供すること」とコメント。「コンテンツ保護によって消費者から何かを取り上げるのではなく、より多くの可能性や機会を広げることが重要になる」と語った。 Intelでは、日のデジタル放送におけるコピーワンス制度について懸念を持っていたが、情報通信審議会で「10回コピー(9回目までコピー、10回目でムーブ)」という方針が示されたのは「妥協ではあるが、歓迎すべき事柄である」と考えているという