「ノロウイルス」で一家全滅した漫画がためになると、Twitterで話題になっています。娘が寝ながら、突然の嘔吐!きくまき(@kikumaki00)さんは、家族全員が「ノロウイルス」に感染したエピソードをまとめ、漫画にしてTwitterに公開しました。ノロウイルスで一家全滅しました #育児漫画 #娘が可愛すぎるんじゃ pic.twitter.com/Xhpjfrx8fc — きくまき (@kikumaki00) 2016年12月18日
隣人との「騒音トラブル」について描かれたマンガに注目が集まっています。騒音トラブルに効果抜群!?このマンガを投稿しているのは、らお(@ra0214)さん。アパートの2階に住むらおさんは、1階の住人の「騒音」に悩んでいました。隣人との闘いを描きました。 pic.twitter.com/ZrJjOC1Gfd — らお (@ra0214) 2016年4月5日管理会社に、そのことを何度か伝え注意してもらうも効果はありません。そして、ある日の深夜1階から再び騒音が…。 我慢の限界に達したらおさんはスマホでとある曲を再生。スマホのスピーカーを床にあてて曲を流してみたそうです。すると、今まで騒がしかった住人が、ウソのように静かになってしまったんだとか!隣人との「騒音トラブル」を描いたマンガが話題となり、7日の時点で37,700回以上リツイートされていました。大人気ホラーゲームの曲なお、らおさんがスマホで
熊と遭遇したおばあさんの対処法をまとめた漫画に注目が集まっています。熊とばったり鉢合わせ!この漫画を投稿したのは、高橋ザムザ(@zamza825)さん。母から聞いた、地元で本当にあったこわい話を描きました。 pic.twitter.com/dHQHlid2Yr — 高橋ザムザ (@zamza825) 2016年3月27日高橋さんは、お母さんから聞いた地元であった怖い話を漫画にしてみたそうです。とあるおばあさんが、農作業のため田畑に向かったところ…。 なんと、そこには野生の熊が座ってお米を食べていたんだとか!もし、ここで急に走ってしまったら、熊に追いかけられてしまいます。果たして無事に熊から逃げ切ることができるのでしょうか?クマにも言葉が通じるの?そして、ついに熊も、おばあさんの存在に気付いて立ちあがってしまいました!
4月から、会社や学校など新生活がスタートする人たちも多いのではないでしょうか?そんな中、春から「満員電車デビュー」する人たちに向けて描かれたマンガに注目が集まっています。満員電車のマナー講座このマンガを投稿しているのは、茶器㌠。(@chakichakichaki)さん。茶器さんは、4月から新生活を始める人たちに向けて「満員電車」のマナーをマンガにしてTwitterに公開しました。【新生活を始める皆様へ】この春から満員電車デビューされる方達へ向けたマナー講座でございます! 描かれている内容全てが正しいという訳ではありませんが、事前に知識を身につけ、快適な社畜ライフを堪能しましょう! pic.twitter.com/ZzhFrFPgKc — 茶器㌠。 (@chakichakichaki) 2016年3月1日「描かれている内容全てが正しいという訳ではありません」としつつも、要点を分かりやすくまと
子供の自立を促す父親の教育法を描いた漫画に注目が集まっています。あえて突き放すこれは漫画家のれのれの(@renoreno0802)さんの作品です。父はこんな感じの教育だった。「お前が困るだけ」 pic.twitter.com/l3BDYPDQPT — れのれの@10月8日単行本発売 (@renoreno0802) 2016, 2月 13れのれのさんは、夫婦の日常や家族の様子を漫画にしてTwitterに公開しています。親に「勉強しなさい」と何回も言われると、なぜかやる気がなくなってしまうものです。 しかし、勉強をしなければ困るのは子供自身。こんな風にはっきりと言われては、ある程度「勉強」をしようと思いますね。ツイートには「お父様すごい教育方針ですね」、「こういう教育羨ましいですw」、「すばらしい突き放し教育」といったコメントが寄せられていました。漫画やゲームを否定しないさらに、れのれのさんの
空気から水を作ってくれるという魔法のような自己充填ウォーターボトル「Fontus」が話題になっている。1時間で0.5リットルの水を生成空のボトルを持ち歩いるだけで、1時間で0.5リットルの水を空気中から生成してくれるという。黙ってボトルを置いているだけなのにみるみる水が溜まっていく様子は以下のとおり。湿った外気から水分を取り出し水を生成するという至ってシンプルなメカニズム。集めた水もフィルターでしっかりろ過してくれるので飲料水としても完璧だ。また、水を集めるための薄い太陽電池パネルとろ過フィルターが付いているだけなので、普通の水筒と同じような重さと形状をしており、持ち歩きにもまったく問題なさそう。さらなる軽量と低価格化に向けてこのボトルの設計者は、現在ろ過システムのさらなる軽量化やコストの低価格化など様々な問題に取り組んでおり、クラウドファンディングキャンペーンを目指しているという。このボ
仕事中、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしがちな人は、上司から「目の前のものに集中しなさい!」と注意されることも多いのではないか。しかし、そんな一見集中力のなさそうな人ほど、実は知的で優秀である可能性が高いという。優秀だからこそ集中できないというのも、日常的に仕事に対する集中力がない人の方が、知能が優れていることが、オフィス器具を扱うSteelcaseが行った、17か国10,000人を対象にした調査で明らかに。調査対象者の約半数が「会社でしばしば仕事に集中できなくなる」と回答。また「3分に1度は気が散っている」とも。様々なデジタル機器に囲まれた環境がこれに拍車をかけ、彼らは1日に200回もスマートフォンをチェックし、パソコン上では平均8つのタブを開きながら仕事をしているのが現状のようだ。脳内ではアイデアが次々に溢れ出るただでさえ気が散る要素が多い中、頭が良い人ほど、脳内で次々にアイデアが
病院でもらったり、薬局で購入し、使用しないまま薬箱の奥にしまってある鎮痛剤はないだろうか。 古くなったからといって、ただ捨ててしまうにはあまりにもったいない! なぜなら、成分にサリチル酸やアセチルサリチル酸が配合されているいわゆるアスピリン系の鎮痛剤は、本来の使い方以外にも驚くべき活用方法があるからだ。 そこで今回は、余った鎮痛剤を賢く再利用する7つの方法をご紹介しよう。 1. ニキビ治療 アスピリン系の医薬品に含まれるサリチル酸は、ベータヒドロキシ酸(BHA)という成分を含んでおり、傷の治癒を促進して赤みを減少させるといった抗炎症性がある。 含有量にもよるが、1〜2錠をつぶして少量の水に混ぜ、ニキビに塗布した後数分置いてから洗顔すると、患部が乾燥し炎症が収まるという。 2. 角質除去 BHAは肌を柔らかくし、角質を除去する作用もある。 そこで、5〜6錠をつぶし、小さじ半分の水とレモン汁を
25日に公表された改訂版「食品成分表」に、驚きの声が集まっている。 15年ぶりの大幅改定 文部科学省は25日、食品の栄養成分をまとめた「日本食品標準成分表」の改訂版を公表した。 新しい成分表では、15年ぶりの「収載食品の拡充」や新たに「炭水化物成分表」を作成するなど、大幅な改定を実施。 また、社会のニーズに対応し、成分表のデーターファイルのネット公開や、家庭や給食でよく使われる「そう菜」についての成分値の計算方法を分かりやすく提示した。 「ヒジキ」の鉄分が9分の1に? 新しい食品成分表では「ヒジキ」の鉄分量が大幅に減っている。 これまで「ヒジキ」の鉄分は100gあたり55mgとされていたが、改訂版では9分の1の6.2ミリグラムとなっているのだ。 調理器具の影響 ヒジキの鉄分が減ったのは、調理器具の違いによるもの。 「鉄釜」でヒジキを煮た場合、100gあたり58.2mgの鉄分を含むが、ステン
吉野家の看板メニューといえば牛丼で「牛丼は頼んだことはあるけど牛皿は頼んだことがない」という人も多いはず。 そんな吉野家が、西新宿にあった店舗を改装して牛皿をメインにした新業態店舗「吉野家 牛皿一丁 西新宿8丁目店」を12月1日にオープンした。 このお店では、吉野家で出している牛丼の具を小さな皿に盛って、ごはんや味噌汁とセットの定食として提供し、サイドメニューも違ったものを置いている。 なんといっても気になる点は「牛皿は吉野家の牛丼と味がどれくらい違うのか、そもそもこの業態って意味あるの!?」という点。その疑問を解決するべくお店に行ってきた。 場所は新宿 牛皿一丁は西新宿の駅から歩いてすぐの場所にある。看板の横には小さく「吉野家」との表記が確認できる。 吉野家を改装して作った店舗のため、店内の雰囲気は吉野家そのもの。 店内のポスターには牛皿で提供する理由が書かれている。 江戸時代は「大盛り
新宿で行われた「最低賃金1500円」を求めるデモに、反響が続々と集まっている。 新宿で「上げろ最低賃金デモ」 13日、東京の新宿で「最低賃金1500円」を求めるデモが行われた。 #最低賃金を1500円に pic.twitter.com/FsBfOyKbUy — AEQUITAS /エキタス (@aequitas1500) 2015, 12月 13 午後2時30から始まったデモにはおよそ500人が参加。雨の中、「最低賃金を上げろ」「中小企業に税金まわせ」などと訴えながら新宿を練り歩いた。 福岡や名古屋でもデモを計画 デモを主催したのは、労働問題を軸に日本社会の不公平是正を訴える団体「AEQUITAS」。 「AEQUITAS(エキタス)」とはラテン語で、「公平」や「正義」を意味する。 同団体は「賃金が物価上昇や増税に追いついておらず、日本の貧困率は世界最悪水準だ」として、最低賃金を1500円以
12/9放送のフジテレビ『ホンマでっか!? TV』で、風邪予防について意外な事実が紹介された。 風邪予防で温めるべき身体の箇所とは? この時期、風邪を引かないよう防寒対策バッチリで外出するのは当たり前…なのだが、実は重要な場所が無防備であることが判明した。 医療評論家・おおたわ史絵先生によると「寒くなってくると、皆さん、マフラー・手袋・帽子などでいろんなところを温めますが、本当に温めるべき体の場所は“鼻”ということが、最近のイェール大学の研究で分かってきた」という。 外気にさらされて冷え冷えの鼻! おおたわ先生は「鼻と言っても鼻先ではなく、鼻の奥の粘膜にウィルスがくっついて感染、風邪を発症する。風邪を発症させるライノウィルスによる実験では、ウィルスは体温33℃で増殖するが、37℃になると増殖が抑制されることが分かった」と、解説。 身体の奥の内臓などの体温は高くても、外気にさらされている鼻は
現在、クラウドファンディング「Indiegogo」で出資募集していて、すでに2万5,000ドルの目標額を大きく上回る約19万ドル以上を集めている。 柔軟性に優れた電子ペーパーを使用 素材には、自在に曲げることができ、太陽光の下でも見やすい電子ペーパーを使用。完全防水で、機械洗いもできる。 また表面は防弾チョッキなどにも使用される強化素材ケブラー繊維でコーティング。 歩くと充電され、さらにワイヤレスでの充電も可能。バッテリーは最大30日持続するという。 アニメーション表示も 専用アプリでは世界中の様々なデザイナーのデザインがダウンロードでき、デザインを登録することもできるようだ。 デザインはアニメーションも可能。 想像力を刺激するこのハイテク・スニーカー、現在予約注文を受け付けていて、価格は150ドル(送料別)から。
あやしてもなかなか泣き止まない我が子に手を焼くパパママに朗報だ。 米カリフォルニア州サンタモニカで、30年間小児科医をしているロバート・ハミルトン医師が、グズっている赤ちゃんを一瞬で落ち着かせる方法を伝授してくれている。 特に生まれて間もない新生児に効果があるそうだが、早速その方法をご紹介しよう。 泣きわめく赤ちゃんがいた場合▼ 抱き上げて、腕を赤ちゃん自身が抱え込むような形に優しく折りたたむ▼ おしりを押さえ体を優しく揺らす▼ おしりフリフリも効果的▼ これだけ。 尚、赤ちゃんを揺らす際は45度の角度を保ち、体が反り返らないように注意すること。また、すべての動作を優しく行うべし。 詳しくは以下の動画をご覧いただきたい。 同動画は先月末の公開以降、再生回数は220万回を超え、「今すぐ試したい」「もうすぐ子どもが生まれるので、覚えておきます」といったコメントが寄せられている。
深呼吸ではなくゆっくりとしたペースで呼吸をしながら食べると、料理の匂いをしっかり捉え、より美味しく味わえるという研究結果が発表された。 匂いを発する揮発性物質の流れを確認 この調査を行ったのはアメリカ、ペンシルバニア州立大学の研究者たち。彼らはまず人間の気道をスキャンし、それを元に3Dプリンターで鼻孔から気管までの構造を再現したモデルを作成。 実際に空気を流し、食べ物の匂いの元とされる揮発性物質が、気道の形によってどのように流れを変えていくのかを観察した。 その結果、匂いは鼻を通って体に入ると、一旦口の奥へと下り、揮発性物質が肺の中へ逃げていくのを防ぐエアーカーテンを作ることが判明。さらに息を吐くと揮発性物質を含んだ空気は、口の奥から鼻腔の奥へと入り込むことも明らかとなった。 呼吸する速度が吸収量を変化させる 研究者らによれば鼻腔の奥には数百万のレセプター細胞からなる嗅覚組織があり、数千の
アメリカ・ニュージャージー州の警官の行動が「素晴らしい」と話題になっている。 Facebookの投稿で話題に Facebookに投稿された動画には、ベンチに座ったホームレスが真新しい靴を履いている様子が映っている。 そしてその横に警官がいて様子を見つめている…。 Just witnessed this on my way home!! This should go viral! Posted by Kayla Christine Palmer on 2015年11月7日 この様子を投稿したKayla Christine Palmerさんによると、1人のホームレスがバスに乗車拒否されたところを彼女の父親が目撃したという。 理由は「裸足だったから」。 警官が靴をプレゼント そのホームレスに1人の警官が近づき、何か話すとどこかにいなくなったそうだ。 「応援を呼んで、立ち退くように言うのかなと思っ
Design You Trust いよいよスキーやスノボの季節がやって来る。そんなウィンタースポーツを楽しむ人や登山家などが使用する、バラクラバ帽をご存じだろうか?目出し帽と言った方がしっくりくるだろうが、場合によっては冬のスポーツよりも、強盗などをイメージする人の方が多いかもしれない。これが一般的な目出し帽(バラクラバ帽)▼ 目出し帽が持つ不名誉なイメージを覆すべく、ロシア人タトゥーモデルTeya Salatが、おしゃれなものをデザインしたのでご紹介しよう。元々軍隊が使用する防寒具だった目出し帽。そのため、味もそっけもない地味なものが多いが、彼女が生み出したのは動物をモチーフとした斬新なものばかり。
大人になって抜けたり、欠けてしまったりした歯はもう戻らない。しかし先日、歯の成長に関わる遺伝子が発見されたという研究結果が発表された。 歯がある魚と持たない種を掛け合わせる この研究に携わったのはアメリカのジョージア工科大学とイギリス、キングス・カレッジの研究者たち。彼らはアフリカのマラウイ湖に住むカワスズメと呼ばれる魚に注目。 歯が抜けてもすぐに新しい予備の歯がスライドする種と、食べるものが異なるために歯や味蕾をほとんど必要としないカワスズメを掛け合わせて、ハイブリッドを作り出した。 もともとこの魚にも舌はないが、歯と同様に血管や器官の上皮組織で味蕾が成長することでも知られている。研究者らは、ハイブリッド種が胚から成長する際に生じる、300種以上の異なった遺伝子を解析。 ゲノムを追跡することで味蕾の成長の原因となる遺伝子を分類することに成功し、同時にそれらが歯の成長を促すものと一致したこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く