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ブックマーク / qiita.com/koba04 (5)

  • React.jsでFormを扱う - Qiita

    今回はReact.jsでのFormの扱いについて書きたいと思います。 例えばReact.jsでは↓のようなことをすると変更出来ないテキストフィールドになってしまいます。どうしてなのかという話ですね。 // ダメ <input type="text" value="initial value" /> // ダメ <input type="text" value={this.state.textValue} /> var Text = React.createClass({ getInitialState() { return { textValue: "initial value" }; }, changeText(e) { this.setState({textValue: e.target.value}); }, render() { return ( <div> <p>{this.st

    React.jsでFormを扱う - Qiita
  • Hello React.js - Qiita

    というわけで、今回はHello World的なComponentを作ってみたいと思います。 基的にはReact.createClassでComponentを作って、それらのComponentを組み合わせてページを作ってReact.renderでDOMと紐付けることで表示を行います。 JSXを使う JSXについては明日のAdvent Calendarで書きますが、こんな感じでJSの中にXML likeにマークアップを直接書くことが出来ます。 といってもこのままブラウザで実行すると当然エラーになるので、react-toolsを使って事前にcompileするか、http://fb.me/JSXTransformer-0.12.1.js にあるようなJSXTransformerを事前に読み込んでおく必要があります。 また、browserifyでreactifyを使うなどして変換する方法もあります

    Hello React.js - Qiita
  • React.jsについてのリソース、そして締め - Qiita

    メリークリスマス! いよいよ最終日です! ここまでReact.jsについて紹介してきましたが少しでも参考になって使ってみようと思ってもらえると幸いです。 React.jsはfacebook、instagramやGitHubのAtomEditorもちろん、↓を見てもらえればわかる通り「AirBnB」、「Atlassian」、「Netflix」、「Reddit」、「The New York Times」、「Yahoo」など多くのところで使われているようです。 また、来年の1月後半にはReact.js Confがあるので色々な知見が出てますます盛り上がっていくと思うので来年も楽しみです! React.jsについての情報は、公式のブログでも色々紹介されますし、#reactjsのハッシュタグ追ってると色々情報集めることが出来ます。 このAdvent Calendar読んで興味を持ったら是非↓のリンク

    React.jsについてのリソース、そして締め - Qiita
  • 私のJavaScript情報の集め方 - Qiita

    ちょっと趣向を変えてJavaScriptの情報をどうやって集めているかという話を書きたいと思います。 使っているもの Twitter RSS(feedly) Pocket はてブ TwitterはただフォローしてTL見ていたり検索してたまに見ているだけでリストを作ったりはしてなくて暇な時に見ている感じです。 RSSはこれから紹介するようなサイトとかこの人のブログ面白い!というものだけを登録しています。未読が100件増えると消化する気がどんどんなくなっていくので...。 PocketTwitterRSSで気になったものを後で読むためにとりあえず突っ込むのに使っています。 こうすることでRSSはすぐに終わるので、その後で時間があればPocketで読みます。 Pocketに溜まった記事はちょっとした合間に読んだりしていて、たまにまとめて読んだりして消化しています。 今見ると20件くらいあるの

    私のJavaScript情報の集め方 - Qiita
  • React.jsがVirtualDOMを採用していて嬉しい事 - Qiita

    今回はReact.jsのVirtualDOMについて簡単に触れておきたいと思います。 VirtualDOMについては別途AdventCalendarがあるので詳しくはそちらを見てください。自分もReact.jsのVirtualDOMの実装について書いています。 当は↑だけでいいのですが、このAdventCalendarのどこかで触れておきたかったので重複する部分も多いですが簡単に触れておきます。 VirtualDOMの嬉しい点 JavaScriptを使ってDOMを操作して画面の表示を切り替えていくようなアプリケーションの場合、ユーザー体験を損ねないためにも更新されるDOMは最低限にしたくなります。 例えばBackbone.jsを使っていると、基的にはView単位でrenderするのでViewを細かく分割していくことが必要になります。そうなるとViewが増えて複雑さが増してきて辛くなって

    React.jsがVirtualDOMを採用していて嬉しい事 - Qiita
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