3月21日に宮古島市議会から辞職勧告を受けたにも関わらずこれを拒否し批判が殺到している宮古島市議・石嶺香織氏について、沖縄紙がこれを擁護する記事を掲載して炎上が加熱しています。 琉球新報は3月22日、石嶺市議への「誹謗中傷が相次いでいる」として「市議に卑劣な中傷」とのタイトルで石嶺市議への厳しい声を非難している形ですが、琉球新報の記事が事実であれば酷い内容の投稿も見られてはいるようです。 「家族への暴行示唆」も含まれているということから、こうした投稿が許容されるべきではないとの前提を崩すべきではないながらも、石嶺市議に味方しようという声はネットではほとんど見受けられません。 というのもそもそものきっかけが石嶺市議によるFacebook上でのまるで自衛隊員が婦女暴行魔であるかのように語った暴言だったことから「自分が中傷されたら被害者ヅラか」と受け止められているためで、不快感を感じた人々によっ