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Musicとmusicに関するmassavaのブックマーク (406)

  • フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass

    フライング・ロータス(Flying Lotus)、iPhoneの着信音を手がけていた。iOS 13以降、あなたのiPhoneに入っています。曲名は「Daybreak」と「Chalet」の2曲。 これはポッドキャスト番組『Twenty Thousand Hertz』の最新エピソードで明らかになったもの。最新エピソードでは「Appleのサウンド」に焦点を当てており、iPhoneの着信音のいくつかの誕生の物語を紹介しています。 そのなかで、フライング・ロータスは、AppleからiPhoneやその他のiOSデバイスに搭載するサウンドの作曲を依頼された経緯を語っています。 「最初は、どう感じたらいいのか分からなかったんだ。“えっ、着信音の作曲家になれってこと? どういうこと?”って感じだった。 僕にとって有利だったのは、以前に自分用の着信音を作ったことがあったこと。だから、繰り返しループして聞いても

    フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass
  • 「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る 「バンドで生計を立てようとするのは無理だ。この仕事に就いたら、一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになる。それ以外は、たぶんダメだ」。1980年代から活躍する米オルタナティヴ・ロック・バンドのベーシストは「音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイス」を聞かれて、そう答えています。 発言したのは、バットホール・サーファーズ(Butthole Surfers)やメルヴィンズ(Melvins)などでの活躍でも知られえるベーシストのジェフ・ピンカス(Jeff Pinkus)。米Guitar Worldの新しいインタビューの中で、現在はミュージシャンとして生計を立てるのが難しく、特にバンドは厳しいと話しています。 Q:音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイスをお願いします。

    「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る - amass
  • J DillaとNujabesは関係ない|くり

    何年か前にLo-Fi Hiphopが流行り始めてから、主にキュレーションサイトやキュレーションに毛が生えたような個人ブログで、J DillaとNujabesがその原点であり教祖であるような言われ方をするようになった。 二人は共に生まれた日が同じ1974年の2月7日であり、片方は病気、片方は事故により若くして亡くなっている。その結果、(特にこの日では)共に死後あまりにも神格化され過ぎてしまった。 後追いで語ってる人の中には、二人を同じ時代に同じ志や同じ考え方を持って音楽を制作してたように見たがる人がいるみたいだけど、当時をリアルタイムで体験してた世代からすると、その語り口はなんだかとても違和感。 Nujabesの方はJ Dillaのことを知らないわけがないけれど、もしかしなくてもJ Dillaの方は多分、Nujabesのことなんて全く知らなかったんじゃないかな。 そこで今日は僕が思っている

    J DillaとNujabesは関係ない|くり
  • Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太

    2024年3月1日に16枚目となるアルバム『Hopium for the Masses』の発売を控えているアメリカのインダストリアル・メタル・バンドMinistry。 バンドの中心人物であるAl Jourgensenは現在65歳であるが、未だ精力的にライブを行っており各国のメタル系フェスティバルに出演。去年はGary Numan、Front Line Assemblyとのツアーを成功させ、来月から再び怒涛のツアーが始まる。 2018年に発表された『AmeriKKKant』以降、ドイツの老舗メタル・レーベルNuclear Blastを拠点にアルバムを出しており、Ministryのエクストリームなインダストリアル・メタル・スタイルは止まらず更新され、Al Jourgensenの創作意欲は尽きることなく形となって届けられている。近い将来、1stアルバム『With Sympathy』を再録するとい

    Ministryが日本のV系に与えた影響|梅ヶ谷雄太
  • JEFF MILLS | THE TRIP -Enter The Black Hole- | COSMIC LAB presents

    2024年4月1日(月) 第1部公演: 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 20:00 第2部公演: 受付 20:30 / 開場 21:00 / 開演 21:45 / 終演 23:15 [会場] ZEROTOKYO 東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワーB1-B4 https://zerotokyo.jp/ 主催:COSMIC LAB 企画制作: Axis Records |  COSMIC LAB Underground Gallery | DEGICO/CENTER Project Partners (AtoZ) : AlphaTheta株式会社 FACETASM 株式会社フェイス・プロパティー 日アイ・ビー・エム株式会社 一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 JOHNNIE WALKER BLUE LABEL 株式会社TSTエンタテイメント Me

    JEFF MILLS | THE TRIP -Enter The Black Hole- | COSMIC LAB presents
  • 【追悼:BUCK-TICK 櫻井敦司】ラバーソールの丸玉商店と同潤会アパートに住む猫たち

    かつて表参道の同潤会アパートにあった丸玉商店 同潤会青山アパートメント。現在表参道ヒルズがある場所には、大正15年に竣工された歴史的な集合住宅が表参道のシンボルだった。80年代の半ばからは、この建物にハイセンスなブティックやギャラリーが数多く入居。ラバーソールをはじめとするロンドンから直輸入されたシューズを扱う “丸玉商店” もそのひとつ。 当時、いわゆるラバーソールは入手困難品。クラッシュのメンバーがこのを履いている姿を雑誌で見て原宿の老舗店に行くがサイズがない。何とかならないものかと男性のラバーソールを履いたが、ぶかぶかに加えて重過ぎる。これに3万円近くは出せないのが音。売っている店は限られていたし、値段も当時としては高価だった。 そもそもレディースのサイズがないから仕方ない。でも、クラッシュと行動を共にしていた女性シンガー、パール・ハーバーのように履いてみたい。知り合いのデザイナ

    【追悼:BUCK-TICK 櫻井敦司】ラバーソールの丸玉商店と同潤会アパートに住む猫たち
    massava
    massava 2023/11/09
    こんな大切な話を聞かせてくださって嬉しい。。ありがとうございます
  • 音楽教室で7年間売れ残ったCNB製変形ギターケースを買ってみた【長期在庫の主を狩ろう 第4神】 | ギターいじリストのおうち

    生涯5000以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

    音楽教室で7年間売れ残ったCNB製変形ギターケースを買ってみた【長期在庫の主を狩ろう 第4神】 | ギターいじリストのおうち
  • 【お知らせ】中原昌也の病状と、今後について(2023.11.19更新) | boid.net

    2023.11.19更新 先日ついに退院をすることができました! 引き続き、自宅でリハビリなどを継続していくとのことです。 今後とも変わらず温かく見守っていただけましたら幸いです。 今年1月から入院し、療養を続けている中原昌也につきまして、 今現在における病状と、今後の活動についてご報告いたします。 中原は、糖尿病の合併症として脳梗塞を引き起こしました。それが起因し、左半身が麻痺していたり、長時間座っていることが難しかったりと、これまでと同じような生活を送っていくことは難しい状態にあります。 そういった身体の障がいと日々向き合いながら半年以上リハビリに励んでおり、その成果もあって、最近は人と会話をすることや何かに思いを巡らせることを楽しめる時間が日を追うごとに増えてきているようです。 いまだ入院中ではありますが、生活面においては支援グループが立ち上がり、ご家族と一緒に引き続きサポートを行

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  • CityHop

    Take leisurely walks and drives around the world while chilling to lofi music 🎶

    CityHop
  • OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”?

    OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”? 音楽家の経歴やターニングポイントなどを使用機材や制作した楽曲とともに振り返る連載「音楽機材とテクノロジー」。第14回に登場してもらうのは最新アルバム『ALONE』とそれを携えた初ワンマンライブが評判だったOMSBだ。 SIMI LABのメンバーとして名を馳せて以来、ラッパー/ビートメイカーとして多岐に渡る作品に携わってきた彼はどのような機材とキャリアを歩んできたのだろうか。初めてのビートメイクやラップ、MPCやDAWを導入したころの思い出など、興味深いトピック満載でお届けしよう。 「MPCは簡単な英単語さえ分かれば、使うほどに理解が深まるのが楽しかった」 ――OMSBさんはビートメイクとラップの両方をされていますが、始めたのはどちらが最初でしたか? OMSB:ビートメイクからです

    OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”?
  • Futuri AudioAI

    Need Help? Report an Issue Troubleshooting Topics Privacy

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  • エミネム、『XXL』で本音爆発|池城美菜子/Minako Ikeshiro

    <注>これは無料記事です。読んだ甲斐があったな、と思った場合だけ、サポートしていただけるとうれしいです。 <なぜ、このインタビューを訳すのか> エミネムの肉声を感じられる記事が、9月14日『XXL』に掲載された。『XXL』は1997年に創刊されたヒップホップ雑誌だ。現在は、ほぼ季刊で雑誌を発行するほかウェブマガジンを運営している。最近、大物のアーティストが文字媒体のインタビューにめったに応じない。VOGUEあたりのファッション誌にハリー・スタイルズやビリー・アイリッシュがたまに応じているが、質問に鋭さは求められないし話題が集中するのは表紙を含めた写真だ。音楽にかんするインタビューは映像、たとえばアップル・ミュージックでのThe Zane Lowe Showでの対談だけで十分、という空気がある。発言を切り取られたくないのか、ケンドリック・ラマーも新作にかんするインタビューは受けていない。これ

    エミネム、『XXL』で本音爆発|池城美菜子/Minako Ikeshiro
  • Aphex Twinのアイディアを具現化したサンプル加工ソフト、「samplebrain」が無償公開…… サンプルを別のサンプルの音響特性に一致させて再生

    エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)ことリチャード・D・ジェームス(Richard D. James)が、オリジナルのサンプル・マッシュアップ・ソフトウェア「samplebrain(サンプルブレイン)」を公開。大きな注目を集めています。 「samplebrain」 GitLabで公開された「samplebrain」は、あのリチャード・D・ジェームスがデザインしたサンプル・マッシュアップ・ソフトウェア。実際に開発を手がけているのは、デイヴ・グリフィス(Dave Griffiths) というプログラマーで、GitLabではソース・ファイルのほか、Mac(Intel/M1)/Windows用のバイナリも配布されています。気になるのがこのソフトウェアの信ぴょう性(当にリチャード・D・ジェームスが関わっているのか?という点)ですが、あるユーザーがWarp Recordsに問い合わせたとこ

    Aphex Twinのアイディアを具現化したサンプル加工ソフト、「samplebrain」が無償公開…… サンプルを別のサンプルの音響特性に一致させて再生
  • 近況と雑感|くるり official

    長くミュージシャン生活を続けるための秘訣(若い音楽家向け)をまとめて、そのうちにでもしたいと思っています。多分自分語りになりますが。 ソングライターでも演奏者でも、バンドマンでも、ポップ音楽作品に携わる仕事をする者であれば、以下ふたつが結構重要なことだと私は考えます。 ひとつは流行の少し先を意識すること、もうひとつは古典を多く知ることです。 ポップ・アーティストは常に、最新の流行に敏感であるのが望ましいと言われています。当然、シーンに風穴を開けるには、その時流行っている音楽だけではなくて、社会的なムードや他のカルチャー(芸術文化のみならず)を意識して、自分自身の表現の肥やしにすることが必要だ、と多くの論者が言っています。ごもっとも、だと思います。 新しい大衆文化を作り出すのは常に若い世代であり、それは少子高齢化が進む現代日とて例外ではありません。 スプラトゥーンに夢中になっているあなた

    近況と雑感|くるり official
  • Sigur Ros@東京ガーデンシアターのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    Sigur Rosは1999年のセカンド・アルバムで初めて聴きました。 以来、アルバムが出たら買う程度には好きでしたが、わかってるのかと言えば、あんまりわかってなかったと思います。 だから、割と頻繁に来日公演してくれているのに行ってなくて。 転機は2010年のJonsiのソロアルバム「Go」。 あの作品は今のところ「Jonsiの音楽観を最もポップに表現した作品」ですので、さすがに理解してライブを観たいと思い、ソロ来日公演を恵比寿に観に行って、それこそぶん殴られたようなインパクトを受けるわけです。 これはいかんと思ってSigur Rosも聴きなおし、次のバンドの来日が2012年のSUMMER SONICだったので観て、ようやく音源を理解したというか「あの音楽が存在する意味」を知ったような気になり、これは単独も観なければと翌年の日武道館に行って今度は専用の演出なのでまた腰を抜かすほど感動して

    Sigur Ros@東京ガーデンシアターのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 祥太 on Twitter: "サザエさんOPの最後で音程が半音の1/3狂う件を調査しようとしたら、そもそもレコード自体が最初から全体的に半音の1/3狂ってることが判明した。 もはや正しいのは現在は使用されてない初代TVサイズ音源だけ。 https://t.co/b1kg7lEhj3"

    祥太 on Twitter: "サザエさんOPの最後で音程が半音の1/3狂う件を調査しようとしたら、そもそもレコード自体が最初から全体的に半音の1/3狂ってることが判明した。 もはや正しいのは現在は使用されてない初代TVサイズ音源だけ。 https://t.co/b1kg7lEhj3"
  • 邦楽から影響を受けた台湾のバンドが多い件について - オトニッチ

    台湾音楽に最近ハマっている。 同じアジア圏だからか、なんとなく日人の琴線に響く音楽が多いように思う。英語圏の洋楽よりも聴こえ方が邦楽に近い気がするのだ。 自分はDSPSというバンドがきっかけで興味を持ち始めた。2019年にHomecomingsとの2マンライブを台湾と日で行なったバンド。日音楽ファンにも注目され始めているバンドでもある。 DSPSについて調べると、彼らは日音楽に強い影響を受けたことがわかった。納得した。どことなく日のバンドと耳障りが似ていたからだ。 さらに調べてみると、日音楽台湾の多くのバンドに影響を与えていることがわかった。その影響も聴けば伝わるような、ダイレクトに影響を受けているバンドが多い。 ちょっと聴いてみて欲しい。良いバンドが多いし、聴けば日音楽から影響を受けているバンドだとわかって興味深いので。 DSPS 透明雑誌 ゲシュタルト乙女 旺

    邦楽から影響を受けた台湾のバンドが多い件について - オトニッチ
  • DJ NOBUと「FUTURE TERROR」。20年を経ても常にカウンターを守り続けるパーティの在り方―後編―- TOKION

    DJ NOBUと「FUTURE TERROR」。20年を経ても常にカウンターを守り続けるパーティの在り方―後編―- TOKION
  • 「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 | 批評.COM

    批評.COM Welcome to Hi-hyou.com  時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判するTweetを発信して話題になった。和田は名指ししたわけではなかったが、その後のやり取りのなかで奥田民生が謝罪したことが報道され、「犯人」(のひとり)が奥田民生であることも判明した。和田は奥田の謝罪を受けて一連のTweetを削除したという。 和田の問題提起は実に勇気ある行いだと思う。よほど腹に据えかねたことがあったのだろうが、「アーティストと酒」の関係は、やはりしっかり考えておくべきことだと思う。 「いいじゃねえか、酔っ払ってステージに出ること自

    「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 | 批評.COM
  • 石若駿 SHUN ISHIWAKA OFFICIAL WEBSITE — Shun Ishiwaka

    打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。 リーダープロジェクトとして、 Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。 近年の活動として、山口情報芸術センター[YCAM]にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。 自身のソロパフォーマンスが、山製作所100周年記念モデル「OU-オウ」の