HTML 5.2のそれぞれの要素が入れ子にできる「子要素」、包含されることが可能な「親要素」の一覧のルールを視覚化して表示します。 ※1 a要素の親要素が包含可能であること※1 audio要素の親要素が包含可能であること※1 canvas要素の親要素が包含可能であること※1 del要素の親要素が包含可能であること※1 ins要素の親要素が包含可能であること子要素省略※1 map要素の親要素が包含可能であること※1 noscript要素の親要素が包含可能であること かつ body要素の子孫であること子要素省略※1 video要素の親要素が包含可能であること ルート要素&文書メタデータ html 親 子 head 親 子 title 親 子 base 親 子 link 親 子※HTML 5.2から可能。フレージングコンテンツが期待される場所※head要素の子孫であること meta 親 子※he
プラカンブログ ホームページ制作に関する役立つ記事からおもしろ記事など。 プラスデザインカンパニーの スタッフによるブログです。
個人的に押さえておいたほうがいいと思う情報や最近動向が気になっている情報をまとめました。 短時間調べた程度でザックリ書いてますので、掲載している情報に間違いなどありましたら、 ご指摘いただけると助かります。 現時点でWorking Draft,Editor's Draftの情報もありますし、ブラウザ側でほとんど実装されてないプロパティ(業務ではあまり使えない系)も積極的に載せていっているので、対応状況についてはCan I useやMDNで調べてください。 途中まで載せてたけど多すぎてあきらめた... #HTML ##Resource Hints(dns-prefetch, preconnect, prefetch, prerender) 指定しておくことで、ページ遷移時に名前解決・接続・リソースの取得・レンダリングを早めることができる。 Link types - HTML | MDN ##
WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基本的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt
HTML5/JavaScriptで楽しく作る「早起きアプリ」講座。プッシュ通知・ランキング機能などリッチな機能を開発不要でさくっと実装!
サーベイの回答完了までは約6分。ワールドワイドウェブの使命を継続して推進していくために、あなたの意見をお聞かせ下さい。 安定した基盤上で、次世代のウェブテクノロジーを構築 Read below what W3C Members have to say about HTML5 2014年10月28日(アメリカ): ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)は、ウェブページやウェブアプリケーションを構築する際に使用されるフォーマットHTMLの第5版であるHTML5を勧告として公開し、オープン・ウェブ・プラットフォームの礎を築きました。HTML5は、アプリケーション開発者やアプリケーション産業がこの先何年に渡って信頼するに足る、アプリケーション開発のための機能を提供します。HTML5は今や幅広いデバイスで、そして世界中のユーザが利用可能であり、かつ豊富な機能を持つアプリケーションの開発コ
2014年10月8日 SVG Webクリエイターボックスでちょこちょこ取り上げてきたSVG。今回は第四弾!SVGを使ったクリッピングマスクを紹介します。今までは画像に透過PNGを重ねてマスクを表現できましたが、高解像度ディスプレイに対応させたり、マスク自体に効果をつけるならSVGが便利かなーと思います。サムネイル画像にフレームをつけたり、デザインのアクセントとして使えるので、ぜひマスターしてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! SVGのクリッピングマスク基礎 1. 画像を用意 それではさっそく試してみましょう!まずは切り抜かれる画像を用意し、img タグで表示します。この時画像に mask というクラスを与えておきます。 <img class="mask" src="images/rose.jpg" alt="Rose"> 2. マスクの型を用意 Illustratorで
こんにちは。荒井です。 Facebookもtwitterもgoogleも画面遷移のときには、非同期で次のページを読み込むような作りになってますね! これは、ajaxで次のページを読み込むのと同時に「History API」というHTML5の機能を使って、URLを更新することで実現してます。 毎回全部読み直さないから通常の画面遷移よりも早いし、URLが変わるから履歴に残るし、良いことばっかり!!SEO的にも「#!」を使ったやつより良いよっていうのを何かで読みました!!! これからWebサービスを作るなら、導入したいですね!!! これpjaxを使えば簡単に導入できるんです!!!よし!!! PJAX!! pjaxとは、GithubのChris Wanstrathって人が作ってるjqueryプラグインです。 上で説明した、History APIとajaxを使った非同期の画面遷移を簡単に導入すること
このサイトは様々なスキーマを紹介します。スキーマとは、ウェブマスターがページをマークアップすることによって大手検索プロバイダーに認識されやすくなるHTMLタグです。 Bing、Google、Yahoo! などの検索エンジンサイトはこのマークアップを通してより質の高い検索結果を出すことができ、またユーザは探したいページを簡単に見つけられるようになります。 多くのサイトはデータベースに保管されている構造化データから生成されています。このデータはHTMLにフォーマットされる場合、元の構造化データを復元することが難しくなります。検索エンジンを初めとする多くのアプリケーションは構造化データに直接アクセスすることによってメリットを得ることができます。ページ内にデータを埋め込むオンページマークアップを導入することによって、検索エンジンはさらに質の良い検索結果を出すことができ、ユーザが本当に必要な情報を提
HTML5のCanvasをFlashライクに使えるようにするJavaScriptライブラリ「EaselJS」と「TweenJS」を使ってデモを作ってみました。 demo 今回のブログ記事では「EaselJS」と「TweenJS」の使い方をデモの作り方を通して紹介します。 ライブラリの紹介 「EaselJS」と「TweenJS」はFlashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発しているJavaScriptライブラリです。「EaselJS」がHTML5 CanvasをFlashライクに使うためのライブラリで、「TweenJS」が汎用的なトゥイーンライブラリです。 ▲EaselJS HTML5のCanvas要素はHTML上に自由に描画することのできる新しい要素で、工夫することでFlashのように豊かな表現を作ることができます。ただCanvasではJavaScriptでちょっと
WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場
かなり今さら感はありますけど、ul・ol・li要素関連の備忘録です。 対応ブラウザ(特に一部のIEで未対応)とかそもそも使う場面がそんなにないとかの理由で使用頻度がかなり低いと思うのもありますが、低いからこそ使おうと思ったときにパッと思い浮かばなそうなので書き残しておきます。 list-style-type リストマーカーの種類を指定するプロパティlist-style-typeのメモです。 使用頻度が高いと思うのはulやolにデフォルトで設定されているdiscやdecimal辺りかと思いますが、他にもいろいろあるのと一部のブラウザでは未対応などあるので、パッと確認したいときのために一覧にしました。 画像はWin7 Chromeでの表示をキャプチャしたもの。 ChromeやFirefoxといったブラウザでは上記のように問題なく表示されますが、IEでは一部のマーカーが対応していない場合がありま
HTML5ではビットマップ画像を手軽に扱える「Canvas」が話題ですが、「SVG」も画像関連で注目したい新技術です。HTML5ではInline SVG(インラインSVG)がサポートされ、HTML内にSVGを直接記述できるようになるのです。 今回のJavaScriptラボは、Firefox 4、Google Chrome 7、Internet Explorer 9を対象に、インラインSVGの使い方とJavaScriptによる制御方法について解説します。全部で3回に分けて、最終的には簡単なシューティングゲームを作成します。 SVGとは? SVG(Scalable Vector Graphics)は、名前のとおりベクター形式の画像フォーマットです。ベクター形式とは、点と点で結ばれた線で図形を表す方法で、アプリケーションでいえばIllustratorがベクター形式を採用しています(Photosh
HTML5で複雑なアニメーションを実現する最適な方法とは? CreateJSを使って容量もパフォーマンスも最適化しよう HTML5で複雑なアニメーションを実現する方法にはいつか方法がありますが、それぞれの手法について容量とパフォーマンスのメリット・デメリットを検証してみたいと思います。 スプライトシートを使う方法 ベクターアニメーションを使う方法 スプライトシートビルダーを使う方法 おまけ:GIFアニメーションを使う方法 おまけ:Flashアニメーションを使う方法 スプライトシートを使う スプライトシートとは映画のコマのようにアニメーションの全コマを画像として用意しておいて、順番に高速に切り替えることでアニメーションを実現する方法です。enchant.jsやCreateJSなど多くのJavaScriptのフレームワークで採用されており、もっともスタンダードな方法です。 表現の再現性が高いう
HTML5などに関連した仕様の日本語訳を探してみた。読まなきゃと思い読んでなくて、ちょっと読んだけどそもそも日本語訳ないのかな、と思って。 W3C W3Cのサイトにあるもの。どれもちょっと古い感じ。 W3C - W3Cの仕様書等の文書の日本語訳集 ミツエーリンクス ミツエーさん。ここ2−3年のものが多い。 Web標準仕様 日本語訳一覧 これは好きで、何度か読んだ。Java使ってるときから、Rails使うとなおさら、URLの設計や命名ってアプリケーション自体の設計だと思う。 セマンティック Web のためのクールな URI Mozilla Mozillaさん。仕様書じゃないけど、参考になる文書がいろいろ。いくつか読んだけど、読んでないもののほうが多い。 HTML | MDN HTML5 - HTML | MDN html5.jp すてき。 HTML関連英文書の日本語訳 - HTML5.JP
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