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ブックマーク / ics.media (21)

  • Figmaでちょっとしたデザインをつくるときに使っているプラグイン8選 - ICS MEDIA

    アイコンやスライド作成など、デザイナーに限らずちょっとしたデザインをつくる機会はありませんか? そんなとき、Figmaのプラグインを使うと、いつもより少し凝ったデザインを手軽につくることができます。 今回は、画像加工やあしらいをつくるときに便利なプラグインを8個紹介します。2024年6月時点で、すべて無料で使用できるので気軽に試してみてください。 Figmaのプラグインを使ったことがないという方は、以下の記事で使い方を紹介していますので参考ください。 『Figmaを使いこなせ! デザイナー必須のおすすめプラグイン15選』 1. Noise & Texture Noise & Texture | Figma 「Noise & Texture」は、ノイズやさまざまなテクスチャーを画像として作成できるプラグインです。 プラグイン実行後、設定パネル内の[Add to Canvas]をクリックすると

    Figmaでちょっとしたデザインをつくるときに使っているプラグイン8選 - ICS MEDIA
  • View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA

    View Transitions APIを使うと、シンプルでスムーズな連続性のあるアニメーションを実装できます。 ウェブ技術でのアニメーションはさまざまな手段が存在します。CSStransitionanimationJavaScriptでのWeb Animations APIなど利用されている方も多いでしょう。View Transitions APIは、これらのアニメーション手段だけでは実現が困難だった新しい遷移アニメーションを実現できます。 記事では「どのようなことができるか」「使い方」「使用上の注意点」を紹介します。 記事で紹介すること View Transitions APIで実現できるのは新しい遷移アニメーション JavaScriptCSSの指定で容易に利用できる JSフレームワークでの対応も進んでいる 2024年6月リリースのChrome 126とEdge 126でJ

    View Transitions API入門 - 連続性のある画面遷移アニメーションを実現するウェブの新技術 - ICS MEDIA
  • トレンドウェブサイトから学べ! JavaScriptで作る本格スクロール演出 - ICS MEDIA

    「かっこいいウェブサイト」とはどのようなものでしょう? ICS MEDIAを見てくださるみなさんであれば、ダイナミックなアニメーションや3次元的な動きがあるウェブサイトに「おっ」と惹きつけられた経験は一度や二度ではないかと思います。たとえば、スクロールに連動したインタラクティブな動きは冒険するようなワクワクした気持ち、没入感を与えてくれます。 『ポーラ2029年ビジョン』 記事の前半では、話題になったウェブサイトからかっこいいスクロール演出の事例を取り上げ、それらを分析します。 さらに記事の後半では、「自分でも作ってみたいなぁ、でもどうやって実装しているんだろう?」と悩むみなさんに向け、オリジナルのデモを用いて実装を紹介します。 記事を読んだ後には、「どうやって実装しているんだろう?」と未知の技術に感じていたスクロールアニメーションも、「こうやっていたのか!」と身近に感じられるようにな

    トレンドウェブサイトから学べ! JavaScriptで作る本格スクロール演出 - ICS MEDIA
  • ウェブサイトに透過動画を埋め込む方法 - ICS MEDIA

    今ではサイト内に動画やアニメーションを利用することはそこまで特別なことではなくなりました。実はブラウザーや技術の進歩により最近は透明部分のある動画(アルファ付き動画)をサイト内に埋め込むことも可能になってきました。記事では動画内容に応じた透過動画を、メリット・デメリットなどを交えながら、動画ファイルだけでなくさまざまな実装方法を紹介します。 記事前半では主に動画形式での実装方法を、後半ではアニメーション画像形式での実装方法を解説します。 サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する ※デモの再生には通信量が多いため、モバイルデータ通信などを利用の方は注意ください。 コーデックとコンテナー まず、動画ファイルの仕組みである「コンテナー」と「コーデック」について簡単に説明します。 よく動画ファイルの拡張子に「.mp4」や「.mov」などを見たことがあると思います。これらはマルチメディアコン

    ウェブサイトに透過動画を埋め込む方法 - ICS MEDIA
  • HTMLでモーダルUIを作るときに気をつけたいこと - ICS MEDIA

    ダイアログやハンバーガーメニューといったユーザーインタフェース(UI)は、多くのウェブサイトで利用されており頻繁に見かけます。どこでも見かけることから「簡単に作成できる」と思われがちですが、意外と実装が難しいUIです。たとえば、エンジニアでなくとも、以下のような現象に気付いたことはないでしょうか? ダイアログを表示中に、裏側のコンテンツがスクロールできてしまった ダイアログを表示中に、Tabキーでキーボード操作を行うと裏側を操作できてしまった ▼裏側がスクロールできてしまう例 ▼裏側がキーボード操作できてしまう例 これらを解決するためには、手軽な正攻法はなく、複雑なJavaScriptの制御が必要になります。記事では、ダイアログやハンバーガーメニュー等のモーダル系のUIに存在する気付きづらい問題点と、解決方法を紹介します。ダイアログとハンバーガーメニューはそれぞれ役割の異なるUIですが、

    HTMLでモーダルUIを作るときに気をつけたいこと - ICS MEDIA
    massava
    massava 2022/06/24
  • FigmaのAutoLayout入門 - エンジニアに伝わるデザインを作ろう - ICS MEDIA

    徐々に日でもメジャーなデザインツールとなっている「Figma」。前回の記事『FigmaのSmart Animateを活用したプロトタイプ入門』では、簡単にアニメーションを実現できる「Smart Animate」機能を紹介しました。 記事ではデザイン制作とその後のコーディング作業を強力にサポートしてくれる「Auto Layout」について詳しく紹介します。「Auto Layout」はデザインを効率よく進められるだけでなく、デザイン段階でHTMLCSSコーディングの参考になる情報を追加できます。 デザイン段階での使い方はもちろん、Figmaでデザインを受け取ったエンジニアがどう考えて実装していくべきかまで紹介します。デザイナーはもちろん、Figmaで作られたデザインファイルを受け取る可能性があるエンジニアの方も是非ご覧ください。 Auto Layoutとは 「Auto Layout」とは

    FigmaのAutoLayout入門 - エンジニアに伝わるデザインを作ろう - ICS MEDIA
  • jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA

    Vite(ヴィート=フランス語で「速い」の意味)は2020年に発表された新しいフロントエンドのビルドツールです。 開発者がVue.jsの作者であるEvan You氏であるため、Vue.jsのツールであると誤解されることもありますが、プレーンなJavaScript(バニラJS)からVue.js・ReactSvelteといった流行のフレームワークまで、さまざまな環境で利用できる汎用的なツールです。 位置付けとしてはwebpackのようなバンドラーと呼ばれるものに近い存在ですが、それだけではありません。この記事では、Viteを導入してプレーンなJavaScriptから、TypeScript+Vue.js・Reactといったフレームワークまで、快適な開発環境を手に入れる方法を紹介します。 この記事で紹介すること: Viteの特徴と基の仕組み 基の使い方 Vite + SCSS Vite +

    jQueryからTypeScript・Reactまで - Viteで始めるモダンで高速な開発環境構築 - ICS MEDIA
  • TypeScriptで始めるNode.js入門 - ICS MEDIA

    みなさんは普段Node.jsをどのように使っていますか? サーバーサイドで動くJavaScriptであるNode.jsは、Socket.IOと連携してリアルタイムなウェブコンテンツを作ったり、webpackgulpのようなフロントエンドエンジニアのツールとして使われたりとさまざまな場面で活用されています。 Node.jsで大規模な開発をする場合、TypeScriptを採用して開発の生産効率性・保守性を上げるのもオススメです。WebStormやVisual Studio Codeを使えばコード補完が効くためプログラミングの効率が劇的に向上し、TypeScriptの静的型付けによってコンパイル時型チェックが行われるので安全性が増します。Node.jsを使って中・大規模なシステムを構築するときはTypeScriptを検討するといいでしょう。 今回はNode.jsをTypeScriptで記述する

    TypeScriptで始めるNode.js入門 - ICS MEDIA
  • 配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA

    JavaScriptでコードを記述する際、配列の各要素について処理をするケースは頻出します。開発の現場で配列操作の処理を見ていると、次のようなケースがよくあります。 配列の非破壊の望まれる場面が増えているが、元の配列を破壊操作している filter()やevery()など配列のメソッドで書けるところを、forEach()メソッドやfor ... of文を使ってコードを記載し、冗長になっている 記述しても効果のないArray.from()を使用している コード的には問題なく、アプリケーションは意図的に動作しているかもしれません。しかし、冗長な記述は可読性が低下し、予期せぬバグを誘発する可能性があるでしょう。 記事では、配列操作でよく見かける冗長な記述を、簡潔な記述で置き換える方法について解説します。 記事で紹介するJavaScriptの配列操作のチートシートを用意したので、まとめて読みた

    配列を征する者はJSを制す。JavaScriptのスマートな配列操作テクニック - ICS MEDIA
    massava
    massava 2020/08/26
  • エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA

    Vue.jsは初学者にもとても手厚いサポートを提供してくれるフレームワークです。 たとえば、以下のコードで「リセット」ボタンを押すと「propsのcountは子コンポーネントから変更すべきではない」とわかりやすくエラーを表示してくれます。 <template> <div class="CountViewComponent"> カウント={{count}} <button @click="reset">リセット</button> </div> </template> <script> export default { props: { // 表示するカウント値 count: { type: Number, default: 3 } }, methods: { // カウントをリセットします reset() { this.count = 0 } } } </script> それでも時として、

    エラーは出ないけど…何か変??Vue.jsでやりがちな「サイレント・ミス」(ロジック編) - ICS MEDIA
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    massava 2020/07/17
  • CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA

    CSS Animationに関してはWeb Animation APIを使うことでより簡単にJavaScriptからアニメーションを構築・制御できるようになります。2020年2月時点ではブラウザの実装が不十分でPolyfillを要するため、この記事では対象外としています。 専用ライブラリを使わずにアニメーションを作ろう 各ライブラリは特別な魔法を使っているわけではありません。 原理的にはCSSSVG・WebGLといった各要素技術をしっかりと習得すれば、専用のライブラリと同等のことができるばかりか、より高い自由度を手に入れながら軽量化を実現できる可能性もあります。 また、専用のライブラリを利用する場合にも、基礎となる原理や各技術の得意不得意を知っていることは大きな武器となるでしょう。 Vue.jsを使ってCSSSVGのアニメーションを書く とは言え、これらのアニメーションを土台の技術

    CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA
  • JSでのスクロール連動エフェクトにはIntersection Observerが便利 - ICS MEDIA

    ウェブのリッチな表現としてスクロールに応じたエフェクトがあります。これまでJavaScriptのscrollイベントで実装していましたが、Intersection Observer APIを使うとより効率的に実装できます。ブラウザーのサポートも拡充し、今後は標準となる技術でしょう。 ▼スクロールで目次の色が変わるエフェクト 記事ではIntersection Observer APIの使い方と実践例を解説します。 特定の位置で発火する従来の手法 これまで、特定の位置で発火するイベントにはscrollイベントを使う必要がありました。以下のコードは、あらかじめページ上部からの距離を取得し、スクロール量が規定に達したところで発火させる手法です。 window.addEventListener("scroll", () => { const srollVal = window.pageYOffse

    JSでのスクロール連動エフェクトにはIntersection Observerが便利 - ICS MEDIA
    massava
    massava 2019/09/03
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
  • Parcel入門 - TypeScriptの導入方法 - ICS MEDIA

    TypeScript」とは、JavaScriptに「型」を指定できるオープンソースのプログラミング言語です。型によりプログラム実行前にエラーを見つけ出すことができるため、大規模なプロジェクトを安全に開発できます。Microsoft社製で、多くのフロントエンドエンジニアに採用されています。 TypeScriptのモダンなビルド環境を作るためにはwebpackGulp.jsがよく使われていますが、設定ファイルが必要で学習コストは高めです。「TypeScriptのビルド環境がほしいだけなのに、なぜツールの設定に時間をとられるのか?」「TypeScriptを始めるときに苦労したくない」と思っている人も多いのではないでしょうか? 「Parcelパーセル」というツールを使うと、独自の設定ファイルを使うことなくTypeScriptのモダンなビルド環境がわずか3ステップで作れます。 ▼ TypeScr

    Parcel入門 - TypeScriptの導入方法 - ICS MEDIA
    massava
    massava 2019/03/29
  • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 ECMAScript 2015がリリースされて以降、JavaScriptの機能は大きく強化されました。const/let、アロー関数、クラス構文、Promiseなどが有名なところですが、ES2016、ES2017、ES2018、・・・ES2022、そしてさらにその先へJavaScriptの仕様は日々進化しています。JavaScriptTypeScriptの開発では、これまで当たり前だと思っていた手法を新しい新機能で置き換えることが何度もありました。 記事では、JavaScriptのモダンな書き方について説明します。おもに2017年から2018年頃に搭載されたES2017・ES2018の機能について焦点を当てて解説します。 非同期のProm

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA
  • 文字詰めできるCSSのfont-feature-settingsが凄い! 日本語フォントこそ指定したい自動カーニング - ICS MEDIA

    游ゴシックではプロポーショナルメトリクスは効果的 WindowsmacOSに搭載されている游ゴシック体は、仮名が漢字に対してかなり小さめにデザインされています。游ゴシック体ではヒラギノ書体より字間が開いて見えてしまうため、プロポーショナルメトリクスを活用する効果は大きいです。 Webフォントにもプロポーショナルメトリクスは効果的 デバイスフォントだけでなく、Webフォントでもプロポーショナルメトリクスに対応したOpenTypeフォントがたくさんあります。Webフォントに関しては記事「Webフォントサービスの徹底比較! 和文フォントが使える5つのサービスの利点まとめ」を参考ください。 ▲左側は未指定(和文等幅)の状態でカタカナの開きが大きい。右側はプロポーショナル字形を適用した状態で、カタカナが詰まっている。 対応環境:ほぼすべてのブラウザで利用可能 これだけ便利なCSSですが、どれだけの

    文字詰めできるCSSのfont-feature-settingsが凄い! 日本語フォントこそ指定したい自動カーニング - ICS MEDIA
    massava
    massava 2016/12/01
  • 今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA

    みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chromeデスクトッ

    今どきの入力フォームはこう書く! HTMLコーダーがおさえるべきinputタグの書き方まとめ - ICS MEDIA
    massava
    massava 2016/03/10
  • コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは – ICS MEDIA

    コーディング向けの日語対応の等幅フォント「Sourceソース Hanハン Codeコード JPジェイピー(和名:源ノ角ゴシック Code JP)」が、2015年6月4日に公開されました。「源ノ角ゴシック Code JP」は、プログラミングやHTML/CSSのコーディング、ターミナルでのテキスト表示など、和欧表示用フォントとしての利用を想定されたフォントです。 ダウンロードはこちらから Release Fonts (OTF, OTC) · adobe-fonts/source-han-code-jp · GitHub ※このフォントは無償でダウンロード可能です。OTCとTTFの両方のフォーマットで配布されているので、Windows/macOSともに簡単にインストールできます。 ※上記リンクの「Fonts version [バージョン番号] (OTF, OTC)」となってい箇所の[Sourc

    コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは – ICS MEDIA
  • WebGLで抑えておきたいシェーダーの定番画像処理8選 – ICS MEDIA

    WebGLのシェーダーGLSLでの画像処理の作り方(モノクロ、セピア、モザイク、渦巻き) WebGLを使うと画像処理が実現でき、HTMLコンテンツに多彩なグラフィカル表現をもたらすことができます。たとえば、表示をモノクロームやモザイクにするといった画像エフェクトは簡単に実現できます。 WebGLはGPUの恩恵を受けれるため高速に実行でき、他の代替手法(canvas要素Context2Dオブジェクトによる画像処理等)よりも負荷が軽いのが利点です。 今回はWebGLの定番JSライブラリ「Three.js」とGLSLというシェーダー言語を使った、9種類の画像処理の実装方法を紹介します。ソースコードは「GitHub」からダウンロードして読み進めてください。 サンプルを試してみよう 次のサンプルでは複数のシェーダーを適用できます。画面左上のチェックボックスで画像加工を選択でき、ラジオボタンから画像と

    WebGLで抑えておきたいシェーダーの定番画像処理8選 – ICS MEDIA
  • クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA

    クロスプラットフォーム開発の大命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? 「インタラクティブコンテンツをワンソースでクロスプラットフォームに対応させたい」、それはフロントエンドのデベロッパーであれば誰もが望むことではないでしょうか。一昔前はAdobe Flashが「Open Screen Project」と題して一歩手前まで実現していましたが、iPhoneからFlashを締め出そうとするAppleの強硬な姿勢によって頓挫することになりました。 尾野さん(しっぽさん)からの勧めもあり調べたのですが、「OpenFL」(オープンエフエル)というテクノロジーはさまざまな形式にインタラクティブコンテンツを出力できます。つまりOpenFLを使えばワンソースでクロスプラットフォームを実現できるのです。今回はOpenFLからHTML5とFlashを出力することによってクロス

    クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA