始めて買ってもらったPCはWindows95が載ったCanBeでした!オッス!941です!4倍速CD-ROMドライブが4連装だったなー、なぜか。1つでよかったねあれ。 「インターネット企業を少しでも多くの人に知ってもらいたい」という気持ちで様々な会社さんを紹介させてもらっている、この行ってきたシリーズですが、ついに!来ましたよ!超大御所。日本マイクロソフト株式会社です!マイクロソフトさんと言えばインターネットの普及を語るにあたり無くてはならない存在ですな。 ではでは、2月にお引越しが完了されたばかりの品川の新オフィスをご紹介。なんか、もう、未来だった。そして今回はどうしてもカット出来なくて最多枚数。スマホな人はごめんなさいね!PCで見てください。 どばーん!とビルの入り口にある Microsoftロゴ。カッチョいい。こちらの新本社には約2000人の社員の方がいるらしい。 ==== エントラ
多くの人はWindows搭載のPCを使っていると思いますが、その問題は起動速度の遅さ。スリープ状態やスタンバイ状態にしておけば、使用可能な状態まで1分以内にたどり着くことができますが、電源を切った状態から1分以内に使用可能になるのはちょっと難しく、古いマシンともなるといつまで待てば使える状態になるのか分からないなんてこともざらです。 そんな状況を打破すべく、マイクロソフトがDeviceVM社と組み、瞬間起動するOS「Splashtop OS」の無料ダウンロードを開始しました。これはWindowsの代わりのOSではなくWindowsと共存するOSで、ユーザーは起動してわずか数秒でウェブサイトを利用したりメールの送受信が可能になります。 どれほどに起動が高速かわかる動画もあったので、紹介します。 Splashtop OS beta http://os.splashtop.com/ これがSpl
ソフトウェアを作成するには、プログラム用の特別な言語(=「プログラミング言語」と呼ばれる)で、そのソフトウェアの動作や見た目を記述する必要がある。本稿で紹介する「Small Basic」とは、そのようなプログラミング言語の1つである(※ただし、執筆現時点での最新バージョンは「0.6」で、まだ正式版ではなく、日本語版もまだない。2010年2月8日現在、「0.8」で日本語版の提供が開始された)。 なぜ、いまさらそのようなプログラミング言語が新たに作られてようとしているのか。 Visual BasicやC#、Java、Rubyなどの最近のプログラミング言語は長年蓄積されてきた技術や考えが多数導入されており、プログラミング言語が誕生した当時から比べると、非常に洗練されてきている。しかも、機能も盛りだくさんである。洗練されて機能が豊富ということは、それだけ「プログラミング初心者が学ぶには難しい」とい
Windows Sysinternals は、IT 担当者や開発者が、Windows システムやアプリケーションを管理、トラブルシューティング、および診断する際に役立つ無償の Windows トラブルシューティング ツールの総称です。 Sysinternals Web サイトは、1996 年に Mark Russinovich (英語) によって、彼の高度なシステム ツールや技術情報をホストするために、作成されました。 Windows Sysinternals では、Windows のプロセスやファイル アクセスの状態を把握するための、さまざまなツールが無償で提供されています。例えば Windows 標準のタスク マネージャーでは調べられない、より詳細な情報が得られます。 その他のリソース Sysinternals ツール公式ガイド: The Windows Sysinternals Ad
米マイクロソフトは2008年10月27日(米国時間),クラウドコンピューティング版Windowsを正式発表した。名称は「Windows Azure」。同社チーフ・ソフトウエア・アーキテクトのレイ・オジー氏(写真1)は「最高のスケーラビリティと可用性,経済性を備えたWebベースのWindowsである」とアピールした。 Windows Azureはマイクロソフトのデータセンターで稼働する,クラウドサービス用のWindows。ユーザーはブラウザを通じてアクセスする。開発したコードをブラウザを通じてアップロードして利用できる。「Windows Azureはマイクロソフトが運営するデータセンターでホスティングする。まずは米国内のセンターで開始し,すぐに世界へ展開する」(オジー氏)。 マイクロソフトはWindows Azure上に,各種のクラウド基盤サービスを展開する。異種デバイスのデータを同期する「
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