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2021年11月14日のブックマーク (3件)

  • すzのAVR研究: FT232Rを PIC32MXライタに

    『pic32progの改造』の記事の要点だけ。 ・ pic32prog-r62-ftdi-05.zip これを使うと AE-UM232R といった FT232R モジュールや UM232H といった FT232H モジュールを使って PIC32MX の ファームウェアの書き込みができる。(動いたのは ICSP 。/ JTAG もサポートしたつもりだが未だ動かない) 例えば AE-UM232R だとこういう接続で良いはずなのだ。(UM232H で動作確認) 。追加パーツは、4.7K と デジトラ DTC144ESA。結線は 3 のみ。GND の結線も不要 (USB 側でつながっている場合)。 使い方は、 pic32prog -t syncbb-icsp-0175 hexファイル これでいけるはず。(0:PGEC = TXD , 1:PGED_OUT = RXD , 7:PGED_IN =

  • すzのAVR研究

    開発用に Olimex PIC32-PINGUINO-MX220 を使っているのだが、結構使い勝手がよく気に入った。 Mouser から購入。デジキーでも 扱いはじめた。どちらも 1500 円前後。 とはいえ、失敗したらチップを壊してしまうようなテストには使いたくない。そこで、DIP の PIC32MX220F032B を使った専用基板を作ることにした。これだと、壊してもチップを入れ替えればすむ。.... なんてのは、ただの口上で 、設計してみたかっただけ。 よくわかっていないのだが、JTAG も ICSP も Disable にしてしまうと 復活できないんじゃないかと思う。ちゃんとしたツールを使えば避けられるはずだが、そのツールを作ろうとしているわけで、壊す可能性は結構ある。 基板は、Fusion PCB とか IteadStudio(新サイト)に発注するのを前提にする。安く済ませるため

  • GitHub - rfjakob/gocryptfs: Encrypted overlay filesystem written in Go

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