本人と家族のための双極症サバイバルガイド｜日本評論社
はじめに 双極症でわかっていること、できること パートⅠ 双極症で経験すること 第１章 この本を読んで未来を描こう！ 第２章 双極症に起きることを正しく理解する 第３章 医学的評価について――正しい診断をつけてもらうためには？ 第４章 悪いのは病気？それとも私？――双極症の診断に向き合う パートⅡ 適切な治療につなげるために 第５章 なぜ双極症になるのか――遺伝・脳の変調・ストレス 第６章 薬物療法と心理療法でできること 第７章 薬と上手に付き合う パートⅢ いい状態を保つためにやっておきたいこと 第８章 気分をコントロールするコツ 第９章 あがってきた躁状態のかわし方 第10章 うつのスパイラルよ、さようなら 第11章 死にたい気持ちを克服する 第12章 双極症の女性が知っておきたいこと 第13章 家庭や職場でうまくすごすために ――効果的なコミュニケーション・問題解決法・ スティグマへ
Island Life - "Chains"と差別の構造
About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ
書評｜「チーム人間」対「チームアルゴリズム」｜"Team Human" by Douglas Rushkoff - カタパルトスープレックス
最近のテクノロジーや技術革新に関する書式は楽観的な「世の中よくなってる派」と悲観的な「世の中あまりよくなってない派」に分かれます。「世の中よくなってる派」の代表は『ファクトフルネス』のハンス・ロスリングや"Enlightenment Now"のスティーブン・ピンカー。「世の中あまりよくなってない派」は『操られる民主主義』のジェイミー・バートレットや"Lab Rat"のダン・リヨンズですね。 今回紹介する"Team Human"は「世の中あまりよくなってない派」の新しい書籍となります。 Team Human 作者: Douglas Rushkoff 出版社/メーカー: W W Norton & Co Inc 発売日: 2019/01/22 メディア: ハードカバー この商品を含むブログを見る ダグラス・ラシュコフはニューヨーク市立大学でメディア理論やデジタル経済の教鞭をもつ教授で、著書『サイ
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