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オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
■ Kindle3向け自炊本作成手順、(おれ的)ベストプラクティス 注意: この記事は古くなっており、現時点ではベストでもなんでもなくなっている。進化した「Kindlize手法」についてはKindle3向けdot by dotな自炊PDFを(真面目に)作成するを参照されたい。 あれこれ試行錯誤の末、自分的にだいたい納得できるクオリティの自炊本作成手順ができたのでメモっておく。対象はKindle3。 例えばiPadをはじめとする大型タブレットだとこういう苦労はあまりなくて、気にせずフルカラーかグレースケールでスキャンしてPDFにしてしまえば難なく読めるんだろうけど、Kindle3やSONYのアレみたいなモノクロの5~6インチ画面向けにはいろいろ最適化が必要だ。だからKindleダメというわけじゃなくて、この軽さ、小ささ、そしてE-Inkの美しさを享受するためにちょっとした手順が増えることは厭
前回 Mobipocket Creator を使った mobi ファイルの作り方について書きました。 今回は Kindlegen http://www.amazon.com/gp/feature.html?docId=1000234621 を使って電子書籍を作る方法です。Kindlegen は Window と linux で動くコマンドラインツールで、原始的なだけに mobi ファイルの作成には何が必要なのかという事がより理解しやすいと思います。題材として短い方が良いと思うので Daniel H. H. Ingalls の Design Principles Behind Smalltalk を使います。 $ mkdir ingalls $ cd ingalls $ wget -m -np http://www.cs.virginia.edu/~evans/cs655/readings/
作業ログ的な物をたくさん書きなぐってしまったのでここでまとめを書きます。 ネット上には沢山無料の本があります。特にコンピュータ関係の本が多く、作者のサイトで HTML として公開されています。それを Kindle 用に変換すれば一応読めるのですが、そのうち色々こだわりが出て来て、書体やレイアウトを自分なりに工夫したくなってきます。そうなると変換ソフト任せでは駄目で、Kindle のフォーマットについて色々知る必要があります。 一番お勧めなのは Kindle Formatting (Joshua Tallent) http://www.amazon.com/dp/B0024FAPF4 という本。web 上の情報では分かりにくい Kindle の癖についてもまとめて書いてある。 Amazon の一時情報源 https://dtp.amazon.com のはずだけど分かりにくい。 mobipoc
Kindle を手に入れてから一週間が経過したので、どんな感じか書きます。 最初に Kindle でやってみたかったのは、今読んでる途中の A Fire On The Deep という小説を文庫本と Kindle で比べる事でした。しかし、なんと注文した Kindle が届いたその日に、Amazon がその本の扱いをやめてしまったのです!期せずして Amazon / Macmillan 戦争のとばっちりを受ける形になってしまいました。 Amazon / Macmillan 戦争というのは、発端があの大騒ぎになったスティーブ・ジョブズの iPad 発表にあります。それまで、Kindle の小説の上限は $9.99 までと Amazon が決めていました。Amazon が電子書籍を独占していたので、出版社はそれに従うしかなかったのです。しかし iPad では出版社が自由に値段を付けてよくなった
先日、ほぼ全ての国内メディアをすっぱ抜いて見っけてきたAmazonの70%ルール。そのままもうちょっと深読み編へ。 頭よさそうな人たちのトリッキーな戦略を、無駄に深読みするのは楽しす。 ・印税が70%に 直接的にはiSlateに対する牽制と思われ。ただ、これは苦渋の選択というよりはAmazon的には折込済みなんじゃないかと。独占配信中は暴利を貪りつつ、競合がでた瞬間に規模をいかして焦土戦をしかけるというのは、プラットフォーム争奪戦としては定石手かなと。 AmazonもAppleも儲けはデバイス販売で回収できるようになってるんよ、多分。 ・書籍の価格帯は$2.99~$9.99の範囲であること 裏返せば、この価格帯がKindleのメインターゲットですよ!というのが見える。 深読みするとリスクコントロール。 何に対してかというと、(将来を見越して)写真集や学術書など、高価格帯および広帯域書籍のコ
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