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driverとjapaneseに関するmasterqのブックマーク (2)

  • Linuxのドライバの初期化が呼ばれる流れ - Qiita

    2017年も残るところ1ヶ月を切りました。いよいよですね、待ち遠しくなってきました、 $\textlarge{鏡音リン・レン誕生祭!}$ 10周年を迎えて記念のコンピアルバムCDもたくさん発表されたりと、ボーカロイド界隈の勢いは衰えません。そこ、ミクさんの存在が大きくてほかは影が薄いとか言わない。ぼくだってこんなにハマるとは思わなかったんです。10年前はマジメに技術的な話だけを追っていたはずなのに、どうしてこうなった。こんな地味なプログラム系記事を書くようなおっさんじゃなくて、リンちゃんの曲を作る超売れっ子ボカロPに生まれたかったです。 ・・・失礼しました・・・ 当のはじめに Linuxのkernelにはじめて触ってみるきっかけになったのはドライバの組み込みや修正だ、という人が多いんじゃないかと思う。現代的なOSではやらなくてはいけないことは非常に多岐にわたるけど、そんな全体像のことはわ

    Linuxのドライバの初期化が呼ばれる流れ - Qiita
    masterq
    masterq 2022/01/21
    matchの話が知りたかった。Rust for Linuxには2024-07-05時点ではmodule_initはあるがmodule_exitが準備されていない気がする
  • 組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (1) - Qiita

    1回目: ビルド環境準備と、簡単なカーネルモジュールの作成 連載について 組み込みLinuxのデバイスドライバをカーネルモジュールとして開発するためのHowTo記事です。記事の内容は全てラズパイ(Raspberry Pi)上で動かせます。 Linuxデバドラ開発は最初の一歩が難しいと思います。資料も少なく、たいていの人はオライリーに手を出して挫折すると思います。(僕がそうでした。。。) この記事では、「Linuxデバイスドライバプログラミング (平田 豊) 」の内容に沿って進めていこうと思います。このは非常に分かりやすく良書だと思います。ただ、2008年発行と古いので、現在(2017年12月)の環境でも動くように、実際にRaspberry Piで動かしながら確認していこうと思います。(途中から、の内容とは離れます) また、出来るだけ簡単にしたかったので、クロス開発環境は整えず、ラ

    組み込みLinuxデバイスドライバの作り方 (1) - Qiita
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