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javaとrustに関するmasterqのブックマーク (3)

  • 米ホワイトハウス「将来のソフトウェアはメモリ安全になるべき」と声明発表。ソフトウェアコミュニティに呼びかけ

    米ホワイトハウス「将来のソフトウェアはメモリ安全になるべき」と声明発表。ソフトウェアコミュニティに呼びかけ 米ホワイトハウスの国家サイバー局長室(The White House Office of the National Cyber Director:ONCD)は、サイバー空間における攻撃対象領域を積極的に削減する目的で、テクノロジーコミュニティやソフトウェアコミュニティに対してメモリ安全(Memory Safe)なソフトウェアの実現を積極的に呼びかけるプレスリリース「Future Software Should Be Memory Safe」(将来のソフトウェアはメモリ安全になるべき)を発表しました。 プレスリリースの中で、国家サイバー局長Harry Coker氏は「私たちは国家として、サイバースペースにおける攻撃対象領域を減らし、あらゆる種類のセキュリティバグがデジタルエコシステムに

    米ホワイトハウス「将来のソフトウェアはメモリ安全になるべき」と声明発表。ソフトウェアコミュニティに呼びかけ
    masterq
    masterq 2024/02/27
    "NSAのプレスリリースの中では、メモリ安全な言語の例としてC#、Go、Java、Python、Rust、Swiftが挙げられています。"
  • いろんなプログラミング言語のアドホック多相 - Qiita

    TL;DR アドホック多相は型クラスじゃなくても実現できる。 Haskell, Rust, Scalaでは後付けで拡張できるけど、それはアドホック多相の質ではない。 アドホック多相(Ad hoc polymorphism) ウィキペディアは辞書ではないのはわかっていますが、それでも 英語WikipediaのAd hoc polymorphismのページを参考に挙げておきます。 ざっくりまとめると 型階層上は関連性のない複数の型の引数に適用できる、多相的な関数 引数の型に応じて、個別の(アドホックな)実装にディスパッチされる と、それだけのこと。 「引数の型によって別の実装にディスパッチされるって、それメソッドのオーバーロードと何が違うの」ってことなんですけど、特に違いはありません。同じです。とはいえ、プログラミング言語によって、実現方法や使い勝手は違います。そのあたりのことを、いくつか

    いろんなプログラミング言語のアドホック多相 - Qiita
    masterq
    masterq 2023/04/28
    Rust便利なのでは。型推論に影響はあるにしても。
  • Viper

    Viper (Verification Infrastructure for Permission-​based Reasoning) is a language and suite of tools, providing an architecture on which new verification tools and prototypes can be developed simply and quickly. Viper is being developed at ETH Zurich in close collaboration with the team of Alex Summers at UBC. Viper comprises a novel intermediate verification language, also named Viper, and automa

    Viper
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