出オチですが。 や、KiCADを覚えて海外のプリント基板屋さんに発注する一連のスキームをお勉強しましょー、という事で何か参考になる回路図は無いかと探してArduinoでいいかと図面を引いていたら、「もしかして、図面をしくじってゴミになってしまったら地球に優しくない」と自分の財布より地球の平和が心配になり、名刺って事にしたら動かないプリント基板でも最悪、役に立つというリスクヘッジ的なアレです。 配線図はこんな感じ。Arduino UNOとSparkFun社のPro Microを参考に混ぜた感じです。 KiCADの使い方は、「KiCadで雑に基板を作る チュートリアル」を参考にしました。とても良くまとまっています。ただ一つ、37Pからのデザインルールは基板レイアウトを行う前に確認した方が良いです。ページに従って作業をしていき、最後にデザインルールを入力してDRCの実行をしたところ、問題がたくさ