金はやばい。みんな金の話してる。 年収の話やめろ 齢30で私大教員として終身(?)雇用(?)され、ようやく名実ともに今後40年間(?)の社会人スタート、いきなり人並みの収入を得て困惑したのをよく覚えています。 その一方、出身研究室では国立大か弱小私大に決まる人が多くて、まともな私大に就職した人間はレアケースだったので、同窓の人々からひたすらに年収を聞かれる。いいか、マジ年収の話するのやめろ。 先日、PD続けてる先輩にしつこく聞かれたので、観念して「少なくとも我々の母校の国立大で助教やるよりはよっぽどもらってるはずです」って答えたら後日、その先輩はその国立大の助教の椅子に収まった。お前がしつこく聞いたからだぞ。そんときの飲み会の結論は、「業績重ねて有名私大に行くぞ!年収2000万だぞ!」だった。んなわけないだろ冷静になれ。顔出すのやめました。 大学を出てから金を無視した人生を送り7年(修士2
貯蓄と倹約が最優先:40歳引退を狙う米国の若者 家計を徹底的に切り詰めるのは、老後の備えが出来ていない親世代の過ちを繰り返さないためだ
東京拠点のコンサルタント、カンタンゲームズのセルカン・トト代表は「本当に楽園のようだった」と指摘する。ガチャは技術が簡易で、利用者も欲しいキャラクター目当てでギャンブル的にお金をつぎ込む「極めて効率的な収益化の仕組みだ」と分析する。 しかし、ここ数年、日本のモバイルゲーム業界は新たなヒット作を生み出しておらず、中国や韓国勢の人気タイトルに押されている。子供が多額のガチャ購入代金を請求されるなど社会問題化もあり、ガチャゲーム時代は終焉を迎えつつある。ミクシィやガンホーなどの収益の減少傾向は明確だ。 13年に配信を開始したモンストが人気のミクシィ。木村弘毅社長はゲームのヒットを頻繁に繰り出すのは簡単ではないとして、スポーツや健康関連事業の拡大を進めている。同社はSNS(会員制交流サイト)事業が下火になり低迷した業績をモンストの成功で立て直したが、また別の収益源の育成が課題となった。 自動運転や
バフェットの7歳上のパートナー 世界一有名な投資家といっていいウォーレン・バフェットは、7歳年上のチャーリー・マンガーという仕事上のパートナーと長年一緒に働いている。マンガーは、彼らが経営するバークシャーハザウェイ社の副会長であり、バフェットの投資のやり方を変えた人物だ。 この度、そのマンガーの言葉をまとめた『マンガーの投資術』(デビィッド・クラーク著、林康史監訳、石川由美子翻訳、山崎元解説、日経BP社)という本が出版された。 本の全体は、第1章「投資で成功する考え方」、第2章「企業、銀行、経済」、第3章「事業と投資に関する哲学」、第4章「人生、教育、幸福の追求についての助言」、の4つの章で構成されている。 もちろん、バフェットがどのように投資スタイルを変えたか、そして、バフェットとマンガーが企業や経済をどう見るのか、といった投資の考え方が中心になるのだが、今回は、マンガーの人生に対する考
100年続く人生を安心して生きるためには、一体どれくらいのお金が必要なのでしょうか。 2月11日に行われたイベントで、金融のプロ山崎元さんとファイナンシャルプランナーの岩城みずほさんが、より豊かに人生を生きるために考えたいお金との付き合い方について語りました。 今回、このイベントを主催したのはNPO法人「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」。途上国の子供たちが初等教育を受けられるように支援を行っている団体です。山崎さんと岩城さんがその活動に共感したことで、ボランティアでの登壇が実現し、参加費のうち、予約システムの使用料を除いたすべての金額が「ルーム・トゥ・リード・ジャパン」へ寄付されました。 運用や投資だけでなく寄付という選択も含めて、お金をどう使うかは自分の生き方を示す手段です。お金に縛られるのではなく、人生をよりよくする手段として使いこなすためには、どのようなことを意識すればいいのでしょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く