Quartzという言語をデザインしてコンパイラを書いて自身をコンパイルできるところまで到達したので記録として書く (人に使ってもらうことなどは特に想定してないので、ドキュメントなどはありません) Quartzについて 言語機能的にはGoとかに近く、syntax的にはRustに近い言語としてデザインした。ターゲットとしてWASM(wat形式)のみサポート。 元々の想定として、ゲームのスクリプトやアプリケーションのプラグインなど、動的に読み込めて気軽にかけて、型やLSPなどの現代的なDXは提供したいというモチベで作り始めた。 例えばfizzbuzzのコードは以下のような感じ。 fun main() { for i in 1..100 { if i % 15 == 0 { println("FizzBuzz"); } else if i % 3 == 0 { println("Fizz"); }
Emacs 29から eglotが標準パッケージに入るということで, 最近はちょっとした C++や Goを書くときなどは Emacsを使うことが少し増えてきた. 仕事だと IDEや VScodeだけど. そこで Rustも設定しておくかということでやってみた. VSCodeだと基本的に全部自動だが, Emacsでの作業が幾分必要であるのはやはり面倒だと思った. 必要なツールのインストール % rustup component add rust-analyzer % rustup component add rust-src PATHの設定 rust-analyzer を PATHに設定されている場所に置く. 直接 PATH設定するなり好きにすればよい % ln -s ~/.rustup/toolchains/stable-x86_64-unknown-linux-gnu/bin/rust-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く