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patchとdocに関するmasterqのブックマーク (2)

  • 別リポジトリのコミットをパッチとして当てる (git format-patch & git am)

    A fashion developer. Interested in life engineering. やりたいこと稼働中の現行リポジトリと、リニューアル中のリポジトリが並行稼動しているシーンを想定している。 ビジネスロジックはそのまま引き継ぎ、フレームワークをすげ替えたい。 リニューアル作業は全く別の新しいリポジトリで実施していたが、現行リポジトリの改修も背後で続いていた。 共通であるビジネスロジックの同期をとるために、お互いのリポジトリの変更分をパッチ化し、一連のコミット群を取り込みたい。 実現方法以下のやり方は コミット日時が維持される。 つまり、コミットは通常通り並ぶが日時が時系列で並ばない。 (Git的にはコミットが過去から未来へキレイに並ばなくてもよい模様) パッチを作成する取り込みたい内容がコミットされているリポジトリのブランチで以下を実行。abcd123は開始コミットのS

    masterq
    masterq 2021/10/05
    "git am --3way ~/downloads/patches/*.patch" 知らなかった。。。GitHubばかり使ってた。。。
  • YoctoでLinuxカーネル触るときのTips - Qiita

    ことあるごとに「Yoctoで取ってきたコードで開発しちゃダメ」とはいわれるものの、ビルド環境がある以上はソースを触りたいのが人情。 というわけでYoctoでLinuxカーネル触るときのTipsを記載してみる 以下ターゲットがi.MX6の環境について記載されているので、それ以外のターゲットでは適宜読み替えること。 最重要事項: gitリポジトリは作り直される 基的にdo_unpackタスクが走ると、gitリポジトリごと一から作り直される。 そのためコード修正してgit commitして一安心、と思っていると泣きを見ることになる。 do_unpackはdo_cleansstateしたりレシピファイルを修正したりすると簡単に走ってしまうため要注意。 カーネルソースはどこにあるか 以下で確認可能

    YoctoでLinuxカーネル触るときのTips - Qiita
    masterq
    masterq 2021/09/02
    "レシピファイル内にSRC_URI += "hoge.patch"のように書いておくとdo_unpackの後で自動的にパッチを当ててくれる" SRC_URI += file://${TOPDIR}/foo.patch
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