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解像度に関するmasudaKのブックマーク (2)

  • 第3回 16:10と16:9はどっちがいい?―「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する | EIZO株式会社

    掲載記事 第3回 16:10と16:9はどっちがいい?―「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する ツイート 液晶ディスプレイ講座IIの第3回では、液晶ディスプレイの画面サイズ、解像度、アスペクト比をまとめて解説しよう。この3要素には密接な関係があり、画面の見え方や使い勝手に大きな影響を与えるため、 ディスプレイ選びの基礎知識として押さえておきたい。ワイド化、大画面化、高解像度化で進んできた液晶ディスプレイだが、2008年後半ごろから少し違った流れが生まれている点にも注目だ。 下記の記事は2009年1月22日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座II 第3回」に掲載されたものです。 画面サイズは紙をイメージして考えよう まずは、液晶ディスプレイ選びの基となる画面サイズからチェックしていこう。ここ数年間で液晶ディスプレイの画面サイズは多様化しているが、コンシューマー向け製品を中心とし

  • 16:10と16:9はどっちがいい?――「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する

    スクエア型の液晶ディスプレイが主流だったころは、アスペクト比が「4:3」もしくは「5:4」だった。最もなじみ深いのは、アスペクト比が4:3のXGA(1024×768ドット)やUXGA(1600×1200ドット)、アスペクト比が5:4のSXGA(1280×1024ドット)だろう。現在でも多くのソフトウェアやインターネットコンテンツは、XGAを標準的な表示環境と想定して作られている。 一方で、ワイド型の液晶ディスプレイはアスペクト比が「16:10」のものが多い。WXGA+(1440×900ドット)、WSXGA+(1680×1050ドット)、WUXGA(1920×1200ドット)といったよく耳にする解像度はいずれも16:10だ。 最近の流れでは、アスペクト比が「16:9」で画面解像度が「1920×1080ドット」の液晶パネルを採用した製品が増えている点にも注目したい。 これはテレビAV機器で標

    16:10と16:9はどっちがいい?――「画面サイズ/解像度/アスペクト比」を整理する
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