YAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa 2016-07-03 Yusuke Wada a.k.a. yusukebe
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今年2月に発表された際、大きな話題となったメルカリの人事制度「merci box」に新しいオプションが追加された。同社は働きながら育児や妊活になどに携わる従業員に対して費用負担などの支援策を提供する。今日公開されたmerci boxの具体的な追加内容は次の通り。 妊活支援:夫婦の両方もしくはどちらかが不妊治療を行う場合、保険適用の治療の場合は治療費の3割を会社が負担(実質的に本人負担は0円となる)、もしくは保険適用外の治療の場合は治療費の7割を会社と地方自治体の助成金で負担し、実質本人負担を3割に軽減する。治療回数の制限はなし。 病児保育費支援:子供が病気になった際の臨時保育にかかった費用(ベビーシッターや保育施設等)について、1時間あたり1500円を会社側で負担。 詳細およびmerci boxが提供する他の人事制度については同社サイトに掲載されている。 同社広報に今回の制度追加について聞
メルカリ、越境販売拡大に向けて韓国最大手CtoCマーケットプレイス「雷市場」(ポンジャン)との連携を開始
フリマアプリ利用者の満足度は87.6%と非常に高く、買い物をする時に売る時のことも考えているユーザーが4割弱いることがわかりました。アプリ別では認知度、利用率とも「メルカリ」が圧倒的な強さを見せています。 フリマアプリの認知度は60.1%、うちDL経験者は23.2% クロス・マーケティングは、「フリマアプリに関する調査」の結果を6月30日に公表しました。調査は20~49歳のスマートフォンを保有する男女を対象に、2016年6月3日から5日にかけてインターネットで実施されています。 フリマアプリの認知度は、内容認知が15.4%、名前だけ認知が44.7%で、合計認知度は60.1%でした。また、フリマアプリ認知者のうち、ダウンロード経験者は23.2%となりました。 フリマアプリのイメージは、利用者で「自由」「スピーディ」「スマート」のイメージが強く、非利用者で「女性的」「おしゃれ」といったイメージ
通常の「売ります」「あげます」などの出品に加え、「フットサルメンバー募集」や、「プログラミング教えます」「引っ越し手伝います」という経験や時間を売るような出品など、アッテにはメルカリ本体にはない出品が数多く存在する。 中にはスクールに通うよりはるかに安く勉強を教えてもらえたり、勉強に必要なテキストを破格で購入できたりする出品もあり、資格の勉強などに重宝している人もいるようだ。筆者もその中の一人で、現在アッテを経由して英語のレッスンをしてもらっている。 今回は、アッテで8歳年下の男子大学生(MARCH大学に通っているので以下、MARCH君と略す)に英語を教えてもらった話を紹介する。 とにかく楽に、安く英語を教えてもらいたい! アッテのアプリ自体は周りのIT企業の友人を通して存在を知った筆者。いざアプリを眺めていると「家具を無料で差し上げます」「ベビーカー1000円」「渋谷の自宅を3000円で
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