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2018年3月20日のブックマーク (8件)

  • KubernetesのLiveness ProbeとReadiness Probeの使い分けを考えたけど結局思いつかなかったや - Mitsuyuki.Shiiba

    Liveness ProbeとReadiness Probe KubernetesにはLiveness ProbeとReadiness Probeってのがある。これの使い分けについて考えてたら混乱したのでメモ。 kubernetes.io Liveness Probeは「コンテナが生きてるかどうか」 Readiness Probeは「コンテナがリクエストを受け付けるかどうか」 を示すらしい。 Liveness ProbeがNGのときは、コンテナが再起動される。 Readiness ProbeがNGのコンテナを持ったPodには、リクエストが送られてこない。 うん。ここまでは理解できる。 んだけど、なんでReadiness Probeだけじゃだめなの? と思ったので考えてみた。Readiness Probeだけでまかなえるんじゃないの?って。ReadinessがOKの場合って、アプリが生きてる

    KubernetesのLiveness ProbeとReadiness Probeの使い分けを考えたけど結局思いつかなかったや - Mitsuyuki.Shiiba
    masudaK
    masudaK 2018/03/20
    確かにReadinessだけでいい気もするし、自分の中で正解が出てない
  • 隣の JIRA 職人 - steps to phantasien

    TPM / Technical Program Manager という職種がある。以前 Rebuild.fm では "JIRA 職人" として紹介されていた気がする。検索すると各社の求人が見つかるので、そこそこ広く知られた職種らしい。ただ Manager というくらいでそれほど数はいない、ちょっとめずらしめの仕事。最近、そんな TPM仕事をする機会が続いた。 メタバグ管理 TPM の主要な仕事の一つは、組織のプロセスがきちんと機能する状態を保つこと。プロセスというと身構えがちだけれど、組織の規模がある程度より大きいと、良いプロセスは助けになる。だからプロセスがあるのはいい。一方で下手なプロセスが官僚化に繋がるのも事実だ。TPM にはうまいさじ加減で組織を回す期待がある。 あるとき自分のいるクライアントチームの週例ミーティングにあたらしい TPM がやってきた。サーバ、クライアントからア

    masudaK
    masudaK 2018/03/20
    いろんな職種ある。大企業中心だろうけど、時代の流れ的にはこうやって細分化されていくんだろうか。
  • ある「絵文字」の意味を外国人に聞いた結果が衝撃的すぎる - フロントロウ | グローカルなメディア

    ナス、桃、タコスが示すのは体のある部分 多くの人が日常のメールのやりとりで「絵文字」を使うことがあると思うが、海外では使う絵文字に注意が必要な場合もある。というのも、そのままの意味で解釈してもらえないことが稀にあるからだ。その代表格と言ってもいいのが、この「ナス、桃、タコス」の3つの絵文字。 知らない人からすればこれらは「ナスと桃とタコス」以外のなにものでもないが、アメリカの人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライヴ』がロサンゼルス市内である調査をおこなったところ、結果はこうなった。 ナス → 男性器 タコス → 女性器 桃 → お尻 番組関係者が通行人に質問するや否や、みんな笑い始めて完全に下ネタ扱いにされていたこの3種の絵文字。タコスに関しては正しい意味で使われることも多いが、ナスと桃に関してはほとんどの場合上記の意味で使われているのでくれぐれもご注意を。

    ある「絵文字」の意味を外国人に聞いた結果が衝撃的すぎる - フロントロウ | グローカルなメディア
    masudaK
    masudaK 2018/03/20
    まぁ、使わないほうが無難
  • https://github.com/grpc/grpc/blob/master/doc/server-reflection.md

    https://github.com/grpc/grpc/blob/master/doc/server-reflection.md
    masudaK
    masudaK 2018/03/20
  • 日本人が知らない、アマゾンの本当のすごさ

    読者の皆さんは米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)の「Treasure Truck」や「Mama Bear」をご存じだろうか。米国では現在、同社の新しいサービスや商品が次々に登場しており、日人が知らないアマゾンの当のすごさ、恐ろしさが浮かび上がる。 まずは米国でしか見られないアマゾンの新しい姿を3つ紹介しよう。(1)日替わりの特売品を運んでくるTreasure Truck、(2)商品を配達する車両の場所がリアルタイムで分かる自社配達サービス、(3)赤ちゃん用品や品、家具などのプライベートブランド(PB)、である。 ホールフーズの駐車場で特売品を販売 Treasure Truck(お宝トラック)は2017年の年末商戦から米国の主要25都市で展開が始まったアマゾンの最新サービスだ(写真1)。サービス提供地域に住むユーザーのスマートフォンには毎朝、その日の「特売品」の情報が届く

    日本人が知らない、アマゾンの本当のすごさ
  • Introducing Skaffold: Easy and repeatable Kubernetes development | Google Cloud Blog

    Introducing Skaffold: Easy and repeatable Kubernetes development As companies on-board to Kubernetes, one of their goals is to provide developers with an iteration and deployment experience that closely mirrors production. To help companies achieve this goal, we recently announced Skaffold, a command line tool that facilitates continuous development for Kubernetes applications. With Skaffold, deve

    Introducing Skaffold: Easy and repeatable Kubernetes development | Google Cloud Blog
  • 「Amazon Alexa」が渋谷の居酒屋に導入 音声アシスタントで飲み物注文、スタッフの労力は50%に - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    株式会社ヘッドウォータースは、ロイヤルダイニングが運営する居酒屋「天空の月 渋谷店」にて 2018年3月19日より、Amazonが提供するスマートスピーカー「Amazon Echo」にメニューを注文するAlexaオーダー席の予約を開始したと発表した。 「Amazon Echo Dot」に内蔵された音声認識アシスタント「Alexa(アレクサ)」が、居酒屋で飲み物のオーダーを行うというもの。「アレクサ、飲み物メニューを開いて」をウェイクワードにして、アレクサ専用飲み物メニューからカテゴリーと番号と個数を伝え、その後オーダーを取るかキャンセルか注文完了させるかを選択する。注文完了したら、店員に通知が飛び、その後品物が運ばれてくるのだという。 Alexaで飲み物を注文する様子。アレクサ専用メニューから「ソフトドリンクの3番」のように注文を行う。欲を言えば「ジンジャーエール」などドリンク名で頼みたい

    「Amazon Alexa」が渋谷の居酒屋に導入 音声アシスタントで飲み物注文、スタッフの労力は50%に - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿

    『ダブルチーズバーガーを頼む人は、コスパとか考えないのかな。』 家族でマクドに行くときはいつもそんなことを話す。 ・チーズバーガーは130円 ・ダブルチーズバーガーは320円 中身が2倍に増えただけのダブチ。でも料金は2倍以上。だからチーズバーガーを2個買った方が安いわけで。 何ともおかしな価格設計。 でも彼女がいつも頼むもの。 "ダブルチーズバーガー" 僕ら夫婦は金銭感覚が合わない。 金銭感覚のない僕の嫁 (こうして見ると美味しそう) 自分がべるものの原価率。 そんなことはどうでもいいのだ、彼女にとって。 ・これがお得だとか ・割高だとか それらは自分の選択に影響しない。切り離している。コスパの良さすら考えない。でも欲しいものは常にある。 彼女には金銭感覚がまるでない。いや、少しはあるのかもしれない。でもそれはとても薄いもの。 間違いなく言えることは、彼女はお金があれば、あるだけ使って

    金銭感覚が違う彼女と結婚して夫婦になって思うこと - 共働きサラリーマンの家計簿